p=polo,師=師匠

p:師匠！お言葉ですが，ピアノバカ道は格が高すぎます！
師：何が言いたいのじゃ？
p:その・・・・つまり・・・わたくしには・・
師：ん？
p:まだ「現世」で弾きたい曲が・・
師：なぬ？おぬしはアルカンをきわめると誓ったではないか． p:・・・．し，しかし，相手が強大すぎます・・・（グフッ，ゴホゴホ）
師：この軟弱者め！消え去ってしまえ！！

そういうわけで（？）「ふつうの世界」でひっそりモンポウと暮らすことにしました．どうかこれからもお見捨てなきように(^^;;)

ちょっと改行に失敗しました(^^;)

モンポウもいいですが、やはり初志貫徹ということで、饗宴をやっちゃいましょうよ〜。

リスト（ブゾーニでしたっけ？）がどんな曲でも練習曲になるんだよっていっているし・・、いそほで技術を上げれば、よいんではないすか（＾_＾;

モンポウって聞いたことはあるけど、いつの時代のどんな作曲家か全く知らない(^^;)．．．．またなかださんに怒られそう（笑）　まあ、好きな曲を弾くのが技術向上の最善策

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でしょうしね。でも、アルカンも忘れないでくださいね！かく言うぼくも、今はアルカンは全く弾いてなかったりします。

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「協奏曲」なんて丸一日休みがないと練習する気がおきないもんなあ(^^;)

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いや、私もモンポウはまだよく知らんです。ふわさんあたりにお聞きになるとよろしいかと。アルカンも魅力がないないとさんざんこき下ろしていながら、しっかり楽譜を買っちゃいました。でも、自分で練習する気はないです（笑）。

モンポウ、一言では説明しづらいですが、、、はまったら抜け出せない作曲家ですね。大変多くのピアノ作品を残し、しかもはずれがない。20年前くらいに没した比較的最近のスペイン作曲家です。ふっと現れる絶妙な対旋律と、選び抜かれた音・和声あたりが特徴かな。基本的にはピアノを歌わせる作品が多いのですが、無調的・ウェーベルン的な厳しい作品もあります。

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もんぽう・・の歌と踊り・・・んもう，たまりません（マジでハマリまくってます）

で，伊曽保の方ですが，どうも最近食傷ぎみです．ハッキリ言ってしまうと曲の構成が単純すぎます（うわ−−−　反論されそ）

アルカンの曲は構成が単純であっても、紡がれる音世界が他を寄せ付けないほどの暗黒空間を創造することがあります。モンポウもいいですよね。

ある種の音の分厚さを楽しむこと、この喜びはアルカン独自のものとも思えます。

アルカンを弾いたり聞いたりしていると、単純と複雑は二律背反ではないとも思われてきます(わたしは)。

そうねえ、確かにアルカンは音は分厚いし曲は長いですけれど、見通しはいいです。あれを複雑とは言い難いなあ。伊曽保は変奏曲というかパッサカリアというかシャコンヌというか、要するに構成が単純なのはあたりまえ。ショパンの子守唄だって構成が単純だけど誰も文句は言わないでしょう？

クセナキスの「エヴリアリ」．かの（！）ピアノレパ−トリ−事典によると難易度は１４！・・・・・・・ってことは「人間」にも弾ける曲！？！？？

どなたか弾いてみてはどうでしょうか？

ヴァシラキスあたりは「ヘルマ」は初見、｢エヴリアリ」は３日で弾いたそうですが(^_^;)

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高橋アキさんやエルフェはクセナキスは｢人間の音楽」と言い切っております。

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モンポウ、バロックの作曲家だと思ってました(^^;)

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モンポウは私も大好き。musica caladaなんて、はまったらもう病みつきっす。ヴィルトゥオーゾ至上主義の人にはお薦めは出来ないですけれども。

確かに技巧的ではないです．モンポウ．しかし不思議と魅力的なのです．

しつこい曲を弾いたあとに，モンポウでリフレッシュってのはどうでしょう？

うう、どうやらモンポウに私はまっちゃいそうです。

モンポウの代表作は「内なる印象」ですがぼくは，やぱっり「歌と踊り」と「前奏曲」！

熊本マリさんの演奏はどうですか？

マリさんの演奏、全然駄目です。大雑把で深みがありません。ま、あの性格からしてしょうがないかなぁ…。まずはほぼ全集の自作自演（分売)と、ハフやラローチャの選集がお薦めです。

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特にラローチャの歌と踊り全集は自作自演を凌ぐ美しく楽しい演奏です。

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そういえば、この前買ったミケランジェリの１９５７年のロンドン・ライヴの中にモンポウの「歌と踊り」カンシオン、というのがあるんですけれども、ちまたではこの演奏はどうなんですか？

ナクソスのはどうでしょうねぇ＞ふわさん

ＣＤ買うとこでした。 結構ビジュアル系に惹かれがちなので。。(^.^;)

ナクソスとハイペリオンしか持ってませんが後者の方がいいです．個人的に．

ハフが弾いてるのでしたっけ？

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わたしのHPでモンポウ特集を始めましたのでお暇なときにご覧ください。http://homepage1.nifty.com/iberia/

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ハイペリオンはハフです。彼の名盤の一つではないでしょうか。ナクソスは未聴です。

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ハフのモンポウを聴きました。いいですねえ。

面白いピアニスト見つけました。ロシアの１２歳です。
下記サイトで聴けます。
クセはありますが、なかなか魅力のある演奏です。
大物になるかな？

http://artists.mp3s.com/artists/12/bronika_kushkuley_pianist.html

下記サイト．．．どこ？(^^;)　とっても気になります。見てみた〜い（笑）

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入力するときは下に見えるけど、掲示されちゃうと名前の右脇に出ますね。見られますよ。

おお！見ました！　ぼくってば本当に管理人？？(^^;)　MP3は重そうなのでまだ聴いてません。どんなかな？

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小犬のワルツとかなら比較的軽いですよ。それでも多少かかりますが。

子犬のワルツを聴きました。これってMP3のストリーム？？そんなものがあったのですね。リアルストリームとは雲泥の差の音質の良さですね！

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＞ひでさん
まじすか？？凄いっすねええ・・・
「芸術家」弾けちゃうんだから弾けるんでしょうけど、それにしても「弾こう」って思う時点で凄いなあ、って思ってしまいます。
私も、早く「こうもり」に手をつけないと・・・
これって「芸術家」よりは少しばかり易しい気がするのですが、
如何でしょうか？（特に、「多くの音を速く」という点においては）この曲自体が「芸術家」よりもワルツの軽快なテンポを求めていない時点で、少し憂慮の余地があるのかな・・・なんて思いますけれども・・・（勿論速くきちんと弾ければそれに越した事はないん
でしょうけど、それは無理っす。）

芸術家・・いいっすね−−

だけど，雲の上のような存在・・

編曲モノじゃない「全音」の芸術家で雰囲気だけでも味わおうかな

だけど，５声・・がな−い（ボソッ）

「こうもり」は弾いたことがないのでなんともいえないですが．．．「芸術家」も「弾けてる」とは到底いえないレベルだし(^^;)

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ぼくは弾いてて自分がおもしろければOKだと思ってますので(^^;)　今回の「カンパネラ」も自分が聞いてて気持ち悪くない程度に仕上げるつもりです(^^;)

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セイパートンの録音を聴いて（5分42秒から）、改めてこの曲の難しさを認識致しております。どうやったらあんな広い音域を弾けるんだろう？

「カンパネラ」も公開楽しみにしていますよーーー（＾＾）頑張ってくださいね。

あっ，あと，イソップと「２０代」もお願いしますです(^.-)

そういえば、ヒデさんって携帯の着信音「イソップ」でしたよね？カンパネラは演奏も楽しみですが、コンテンツ自体も面白くなりそうですね。

そういや、スティーヴンソンに「アルカンの饗宴」って曲がありましたね(^O^)

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アルカンの饗宴？？？そんなバカな（爆）

アムランのカンパネラの練習を本格的にはじめました！
この曲、譜読みがしんどいダケで、そんなに弾きにくくはないと思うのですが．．．
トリプルの方がやたら弾き難いです。ぼくは。
なんでアムランはカンパネラを演奏不可能だといっているのだろうか？？
アムランが目指してる完成度と、ぼくの目指してる完成度との間に
大きな開きがあるのかな？？(^.^;)

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テンポの問題でしょう。指定テンポで楽譜に書きこまれたが発想記号、対位法を処理する難しさのことじゃあないかと思いますが。単に大きな和音だとかというものなら、ブーレーズなんか弾いてるアムランのことですから別に問題にしないような気がします。

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「難しさ」というのを何に置くのかで、曲の難易度は変わりますから。

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林さん、頑張って下さいね!!!　いずれご披露されるんですか？

そう、曲の難易度は指定通りの速度で音が出せるというだけじゃないですね。たとえば、ショパンのマズルカ８番、作品７−４の中間部。ここに記されている各パートへの指示を完璧に表現することはブーレーズのソナタを弾くのとどっちが難しいか、と言いたくなるくらいの困難さです。

そうですね。今更、バッハやモーツァルトが難しいというのもなんですが、やはりピアノを弾くのであればある演奏クオリティにするのは、何にしても非常に難しいと思います。

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アムランもその意味で演奏不可能といっているのかもしれません。ソラブジなんかを弾いちゃう人なのですから。

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でも我々が趣味で弾く(というかさわる）程度なら、いいんでしょうね(^_^;)

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あれ？やぎさんってピアノは趣味だったんですか？　それは知りませんでした。

ちなみに私はピアノ演奏は趣味とすら言えないかも。ピアノ音楽研究は趣味だが。

趣味で（しか）弾く曲とお客さんに聴かせる曲の区別は一応つけています。あんまりひどい演奏ではお客さんに失礼ですから(^_^;)

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ですね〜、一定の質に持っていくのはどんな曲でもとってもむつかしいすよね。趣味屋は失うものがないから、やめられないとまらない♪　わたくしは演奏＞鑑賞＞音学の順です。

ぼくはいつも好きがって弾くだけで．．．所詮素人ですからね。ぼく(^^;)　理論的に音楽をとらえるのも苦手だし．．．

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そう、わたしはまず楽譜、アナリーゼ、時代背景なんかからはいっちゃうのよね、どうして。本職が研究者だからかなあ。

わたしも、林さんと同じ。なかださんのようなアプローチができる方を羨ましく思うこともあります(^^)

だから、ぼくはバッハ恐怖症も患っちゃってます。家で弾くぶんには楽しいんだけど、人様にお聞かせするのなんて絶対できません。

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バッハ恐怖症ですか。でもバッハを弾いて楽しいと思うのだから十分バッハが好きなんでしょう。バッハって、その本質以上に「しちめんどうくさい曲を書く人」というイメージが先行してるなあ。彼こそは知と情のバランスが絶妙にとれている作曲家だと思いますよ。たとえばオルガンの有名なトッカータとフーガニ短調なんて、どう見ても情が先行してますよね。

そうなんです。バッハ、大好きなんです。でも、人前で弾くのは絶対に嫌です(^^;)

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何度コンパネをいじっても、safe mode になってしまう('_;)
やばいかなあ。バックアップとってないけど、データは大丈夫かなあ？？
明日電器店に持っていって直してもらうつもりだけど．．．
HDを空にしてWindowsを入れ直さないとダメなような気がする．．．
く〜〜　もうすぐMOを買ってバックアップをとるつもりだったのに！！
夏井さんからいただいた大量のPDFが消えてしまうのだろうか('_;)

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今、久々にiMacでネットしてます。やっぱりMacはインターフェイスが使いやすいです。MacOSが体に馴染んでるからなあ。

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林さん，ご愁傷様。私は今までに2度ほど，Windows自体が立ち上がらなくなる，という事故にあっております。それ以後，こまめにCD-RWにバックアップをとっています。

Macで作ったPDFファイルって、Windowsからだと表示はできてもプリントできないってことないですか？

やっともとに戻りました(^^ゞ　ソフマップのお兄さんにWindowsの上書きをしていただいて（なにやらDOS/Vコマンドらしきものをものすごい速さで打ち込んでました(^^;)　CD-Rに貴重なファイルたちを保存して(バックアップ機器をもってなかったのでCD-Rを買っちゃいました♪)　リストアして出荷時の状態に戻して、(ここからがしんどい！)あらゆる設定を元に戻して、やっと、今、ネットに接続することができました(^^;)

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あの−−−−．コンパネってなんすか？「コントロ−ルパネル」・・なわけないか。。。

その通り！コントロールパネルのことっすよ。コンパネ、って、言いません？

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言いますよ！！本屋で立ち読みしてたらその略語みつけました．いや−−−まだまだ勉強不足であります．

アムラン曰く、「脳と手を直結させる訓練法」と言っているらしい
のですが、実際にはどういったトレーニングの方法なのでしょう
か？
あと聞いた話では、完全に左右の手を対称的に動かすとか・・・
ご存知のかた、お願いいたします。

この掲示板でちょっと前に同じ話題がありましたよね？

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過去ログで見つけました。156番のレスで、八木さんがお書きになってます。過去ログのページで「156」で検索すれば見つかりますよ(^.^)

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過去ログから引用しますね。（八木さんWrote:）『「脳と手とを直結させる」訓練』対称的_練習法でしょう。レとラ♭を中心に両手がまったく同じ動きをする練習です。テレビでもウェーバーなんかをこれで弾いてました。

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この掲示板、みなさまのおかげでディープな情報が盛り沢山。例えば「アムラン」について何かを知りたい時は、「アムラン」で検索すると、いろいろとおもしろい情報が見つかるかも？　ぼくのように知識の浅いものにとっては、とても役立ちます(^.^)

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その鍵盤の対照的な使い方のみで作曲されたパーシケッティのソナタ１０番がなんとも不思議な響きの作品です、って前に書いたはずですが。

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チェルニー３０番か４０番にもあったような。ちっとも不思議な響きはしないけど。

４０番の最後の方ですね。でもあれは厳密な対象ではありません。プレストでしかもハ長調！

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初カキコさせて頂きます。濃ゆいみなさま（笑）よろしくお願い致します。

チャイコン出身の（諏訪内さんと同じ時）ボリス・ベレゾフスキーというピアニストにロシアものばかりを集めたＣＤがあるのですが、メトネルやリャードフに混じって禿山の一夜をピアノ独奏に編曲したものが入っています。これがめちゃくちゃ格好いい演奏で、すっかり気に入っているのですが、この曲の楽譜について御存じの方はおられませんでしょうか？

ちなみに、このボリス君。御多分に漏れず重戦車系なのですが、ロシア人らしいロマンティックな所もあり、今後に期待しています。本人は結構編曲物が好きらしいのですが、レコード会社の方針なのか、メジャー曲メインの録音でちょっと寂しいです。若くてテクニックが冴えている内に、いかれた曲をいっぱい弾いて欲しいんですよね〜〜。ライブでのラ・ヴァルスとか、結構いってしまっている演奏をする人です。ちょっと重戦車すぎるきらいもありますが・・・

あの禿山はほとんどブライトコップ版と一緒だったような気が。

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ほよ？早くもレスが。ありがとうございます。やっぱりとんでもないところかも、ここ（^^;。

そのブライトコップ版というのは、どのようなものなのでしょう？楽譜売っているのでしょうか？（うーむ、過去ログを読んでいても知らない名前がどんどん出て来るし。世界は広いなあ。私ももっと色々新しい曲を探そうっと）

ヤマハでも売ってますよ(^｡^)

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ブライトコップの譜面ってすごく高価だった気がするんですけれども・・・「フィガロの結婚」とかも一万円以上するとか・・・

ありゃ。ヤマハで売っているのですか。とほほ。すごく高価だったので視覚中枢が存在を拒否したのかなあ・・・・

アーカイヴエディションはどこの出版社でも高いですね(^_^;

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禿山は２，３０００円だったと記憶してますが、違うかったかな？

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ふぃ，ふぃ，ふぃ，・・フィガロの結婚！！！　の楽譜？？

うひょ−　早速ヤマハにtel！？

だけど１万以上じゃメシ食えへんやん・・

私のHPにも11月ごろ書きましたが、EMB(Budapest版)で最近出版されましたよ。私はそれを更に安く古本屋で購入しましたが。

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↑はフィガロの結婚の楽譜のお話でした。

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ＥＭＢのリスト大全集はいつ完結するのでしょうか？マイアベーアの編曲も確か３バージョンくらいあるのもすべて収録するのでしょうか？

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にまんさんじぇんえん（＠＿＠；。きゅううううううう

その内どれぐらいが、遺族とかの懐に入るのでしょう・・・？出版社まるもうけだったら買うのやだな・・・(^^;

失礼しました二、三千円と書いたほうがよろしかったですね(^_^;)

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割と安かったと思いますが。

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フィガロは１０度の連発で私は弾く気になりません(^_^;)若き日のギレリスの猛烈な演奏が

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印象に残ってます。

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ほっ。買いまする〜。どうもですム〜ム〜

最初に２万円と思ってしまったせいか、妙に安く感じられたりして・・・(^^;

ところで、その若き日のギレリスのフィガロ、聴いてみたい〜〜〜！！！！

先日、「日本アマチュアピアノコンクール」なるものの応募要項を見かけました。
選曲についてですが、
第２次予選がベー・・、モー・・、ハイ・・、クレ・・のソナタから８〜１０分、
本選がその辺の作曲家の曲から１２〜１４分、
というお決まりのものだったのに対して、
第１次予選が５分以内の自由曲。但し「楽譜が出版されている曲に限る」との注釈有り。
と、僅かな演奏時間ながら思う存分個性を発揮できる場が用意されておりました（注釈がなければさらに素晴らしい）。

さてさて、皆様方のようなピアノの博覧強記の方々でしたら、
一体どんな選曲をするのでありましょうか。
どうぞ皆さん、個性溢れる曲をいっぱい紹介して下さいませ。

と書きつつ、実は毎年受けられている方も多いのでは・・・と思った次第であります。

第１次予選なら幻想即興曲あたりです．

個性のかけらもありませんね(^^;)

第２次予選では，モ−・・のソナタです．（でも暗譜はしてないですし．．．）

でも，予選落ち確実．．

幻想即興曲で強烈な個性を出すってものいいかも。

１次予選で、ゴド・・とかアル・・とかアム・・を弾く人って多いんでしょうか。このページを見ていると、そんなメジャーな曲誰も弾かないよ、とか言われそう・・・

ところでアム・・の楽譜って出版されてましたでしょうか？

プレリュードフーガは出版されてますが、他のは？

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アマコンならだいさんのところで面白い企画をやってますね。→http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Orion/4935/

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５分となるとかなりきついですよね。アムランのカンパネラでぎりぎりかな？あ！これも未出版なのですか？　となるとカプースチンのエチュードあたりがコンクール課題曲にもってこいかも。もしかしてこれも未出版？？

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コルト−の幻想即興曲・・・ただただ笑うしかないっすよね？　・・・すんごい個性！

これを弾いたら目立つこと間違いなし！且つマニア受けする曲は何かありませんでしょうか。審査員には受けなくてもいいのですが・・

「４分３３秒」なら時間的にちょうどいいし、絶対目立ちます（爆）。

創意工夫次第で個性を強烈にアピールすれば予選通過できる！・・・わけないか。失礼しました(^^;)

TVケルンは？

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４分３３秒・・・・まさしく時間ぴったしですねえ。ついでに０分００秒も加えちゃえ。

先日、初めて４分３３秒の楽譜を見ました。ちなみに７００円・・・・全て著作権料ですかね。

やぎさん、TVケルンとは何ですか？？？

ケージの曲です。デヴィット・チュードアがケルンのテレビで初演を行ったのでこの題名になったそうです。１分ほどの曲ですよ。

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４分３３秒って楽譜があるんですか？？(あたりまえか)　どんな楽譜なのですか？

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伏見のYAMAHAでたまたま見たのですが、何やらタイプか何かで打ったような字で文章だか何かが印刷されてます。

ケージの作品では透明シート、図形、説明書は常識です(^_^;)

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０分００秒は楽譜を持ってます。高校生の時に買っちゃいました。

0分00秒はどなたの曲なんですか？？

これもケージ？

ケージです。３４分４６秒７７６なんて曲もあります。メチャクチャ高い譜面でした(^_^;)

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高校生でそんな楽譜を買っちゃうってのも凄いなあ（笑）　０分００秒に３４分４６秒７７６まであるのですかあ．．．

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4分33秒というと、山崎先生のところに興味深い文章が掲載されてますね。→　http://www.asaka.ne.jp/~yamachan/special/concert2.html　かってに内部へリンクをはってしまった(^^;)

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読みました。コンサートで4分33秒を聴ける（！？）なんて

４分３３秒、３４分４６秒７７６、０分００秒とのちがいは？ 楽譜に図形があるのもオドロキ！！

私も４’３３”は昔やりましたよ(^_^;)

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さすが師匠！ホンマにとんでもない人っすね（笑）　あれって、ピアノの前で、何をするものなんですか？

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ひゃあ〜！！！ 観客の反応はどうでしたか？？？

これもピアノマラソンにいれていいのかなあ・・・

4'33"

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失礼、４’３３”はあの曲は調べてみると……。長くなりそうなのでやめときましょう(^_^;)

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