近年、ゴミとかゴミの焼却が話題になります。
自宅近くの空き地がゴミ収集場所になつており、毎日通行するところなので気になります。
指定日を守らない・なんでもかんでも置いていく・注意書き・看板あっても守らない。観察すると特定者、まあ、ともかく、呆れるほど運搬車で二回に別けて、嫁さんとお婆さんが、収集日のたびに置いていきます。よくも、そんなにと感じています。違う婆さんは収集日外にも運搬する。資源ごみ袋の中にガラスの破片をいれたり、スプレー殺虫剤、ビンなど平気で置いていく、一度注意したが年寄りなもんでどうのこうの、婆はみんな言うこと同じですね。家に空き缶・空き瓶があると目障りなのか、収集日外に一本でも持ってきて置いていく40代のご婦人、私も時には掃除するのですが、目の前の人が善く掃除しているのですよ。収集日外に置けなくなるようなお仕置きのしかた教えてください。

同じく、55歳くらいの個人商店主〔一応 株式会社〕
この社長は 〔一応社長と呼ぶ〕 は、道路上にドラム缶を置いて、一週間に二回から三回は確実にゴミを燃やしているのです。この、この異臭、鼻がないのか、注意されると、「すぐだから」、などといいながら燃している。さすが、或る早朝午前5時頃、ここの御婆様がゴミと一緒に髪の毛を燃やしたのです。
私たちはこの異臭で睡眠から目覚めてしまったのです。内だけではなく近所の4軒、この時は怒りを多少出しながら注意したら、「そうだよねゴミもしてはいけないんだよね」とのたまわく、我が市原市ではゴミは燃さないことになつていることを知っているのだ。
ここの社長婦人にも燃やすなといったのですが、注意したら、「ゴミ燃すのが趣味だ」とのこと、趣味は個人が楽しむもの、他人にまで自分の趣味を押し付けなくて結構。
何処の地域でもあることだとは思いますが、国民性ですかね、残念です。
tk.home_stop_s