名も無き物語

イメイジを膨らまそうのコーナー



◎ジグラットの街
 ジグラットと呼ばれる街が、NAMELESSの主舞台となる。海から離れたファーランドの北西部に位置し、ほんのすこしだけ冷涼な街である。主産業は特にないが、大きな河と深い森の恵みも豊かで、四季も濃く存在している。そして、冒険者や旅人があつまる近隣地域の要所でもある。また、規模は小さいながらも、お茶、タバコ、ワインといった嗜好品の産地でもある。嗜好品という性質故に、その栽培は領主自らが計画的に指揮している。作られた嗜好品のほとんどは王都向け。
 領主の別館は街中にも小さい物がいくつかあるようだが、本館は森を背にした郊外にある。もちろん、下々の者は近づくことはできない。あ、領主はまだ独身。また、黒く巨大にそそり立つ時計塔は街のシンボルである。時計塔の仕組みは水時計らしい。
 ジグラットの街には、冒険者の店をはじめ、賢者の学院兼魔術師ギルド、盗賊ギルドといった冒険者に縁の深い施設も存在している。各ギルドはグレンツェルデのものとつながりがあり、年会費等は共通。



◎冒険者の店“霧雨亭”
 小さな冒険者の店。一階が酒場、二階が宿屋をかねている。酒場の片隅にはピアノが置かれているが、誰も弾く者はいない。ピアノの外観は、黒塗りで金属部分は銅製で金色。年代物だが、おかみさんの手入れが行き届いて深みのあるツヤが出ている。ただし、誰も弾くことが許されてはいないので、調律や音が出るのかも不明。触ろうものなら、おかみが包丁を投げてくること請け合い。街のオヤジどもはに聞くならば、「昔は弾いていたヤツがいた」と聞くことが出来るだろう。今では、ただのオブジェ。

>『おかみさん(本名不詳)』
 霧雨亭の女主人。

>『歌姫(本名不詳)』
 存在さえ謎の歌姫



◎賢者の学院 兼 魔術師ギルド
 賢者の学院とも魔術師ギルドとも呼ばれる。それもそのハズ、二つの団体が完全に合併しているのだから。地下に図書館を持ち、ラーダ神殿と共に管理している。これらのことから合理的な経営を好む人物がトップにいるのだろうと推測できる。

>『ガニメーデス先生』
 魔術師ギルドの導師の一人。ウリエルを担当する。

>『マリーベル女史』
 ウリエルの学友。お嬢様。



◎盗賊ギルド(ジグラット北西城外衛所)
 暁の谷とよばれる貧民街に存在する「ジグラット北西城外衛所」、別名「メルシーハンド」。これこそ、ジグラットの盗賊ギルドである。盗賊専用の組織にして施設。情報の売買、裏情報のるつぼ。街内外の様々な情報が集まる場所。北西城外衛所のなを持つだけに、犯罪や魔物の退治、旅人の安全を司る衛所でもある。幾らかの公務を担っている。シーフ・マスターはギャングのドンである上に、上流階級の名士でもある。代々ギンナル家の当主がその任に当たっている。


>『受付 アーン』
 受付を担当しているグラスランナー。



◎領主の圃場
 まだなんも設定なし



◎時計塔
 かなり高さのある時計塔。黒く、四角いオベリスクのような感じ。仕組みは巨大な水時計と言われている。


 


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