REPORT  SOUND BREEZE 2001

2001. 7.21(SAT) 豊田市中央公園 芝生広場特設ステージ 16:00START

 

MC:板谷学
   前田麻衣子
   (中京テレビ)
整理番号のない「並んだもん勝ち!」な野外イベントの為、前日からの徹夜組も結構いた模様。
これもやっぱりゴスペラーズ効果?私達はしっかりホテルで睡眠を取り(笑)現地に到着したのは
8:30頃でした(注:開場は14:00)その時点でも、入場口から道なりに並んだ列は折り返して
再び入場口付近まで来るほど長くなっていました。うぁ〜気合い入ってるぅ。
最後列につこうとした所、通行の妨げになると言う事でちょっと離れた別の場所に案内され
「ここから並んで下さい」と指示される。このスタッフのお兄ちゃんがとっても優しくて感動。
某イベンターのバイトくん達にも見習って欲しいもんである。しかもちょっと可愛かった(笑)
う〜ん、今日も一日楽しくなりそうな予感。

とりあえず場所を確保してから、コンビニ(これがまた遠かったり・涙)まで食料と飲み物を調達に
出掛ける事にする。この炎天下、水分補給しないと確実に死亡。
すでにお祭り気分が盛り上がっていた私達は、朝からアルコール摂取してましたが、
飲む端から蒸発していくようで(苦笑)全く酔えず。それはどうよ。
10時前後からはリハも始まり、キャーキャー騒いで周囲の注目を浴びてみたり(^^;
全てに当てはまるかどうかは分かりませんが、こういうイベント時のリハーサルは出演順と逆に
やっていくので、それで行くと今日の順番は・・・う〜ん、意外だなぁ。

人は次から次へどんどん集まりだし、最後列は全く見えない所まで行ってしまい(苦笑)
結局予定の開場時間より少し早めでオープンしました。今までいろんなイベントに行きましたが、
今回の入場は・・・いや、面白かったわ〜。たいがい入場さえしてしまえば後は早いもん勝ちで、
ダッシュして場所を取るっていうのが普通かと思ってたんですが、もう物凄いきっちりと(笑)
中に入っても、ツアコンよろしく客を先導するスタッフがいるし、更にステージ上で指示や注意をする
スタッフもいて、「もっと前に詰めて下さ〜い」とか「危ないから走らないで下さいっ!(怒)」とか
マイクで叫ばれた日にゃぁ(笑)まぁそのお陰(?)で思ったよりずっと前の方に行けてラッキーでした。

入場から開演まで更に2時間程の待ち時間があった為、会場後方の売店でビールを買い込み
再び打ち上げモード。まだイベント始まってないんすけど(^^;
天気も良いし、芝生の上でくいっとビール。あ〜極楽、極楽。
ここで食べた「明宝フランクフルト」がすごく美味しかった。幻の味らしいぞ。

*Kiroro 30分押しでようやくイベントスタート。トップバッターはKiroro。
出てきた瞬間に「うぁ〜すご〜いカワイイ〜」テレビなんかで見るより細くて可愛いの。
シングルの曲くらいしか聴いた事なかったけど、詞が可愛い曲とかもあって
アルバムも聴いてみようかなぁ〜と思いました。MCもほのぼの系で面白い。
4〜5曲という短い出演でしたが、うだるような暑さの中に吹いた涼風のような、爽やかな印象を残して
ステージを去って行きました。余談ですが、2人ともこの後の出演となるTHE BOOMのファンで、
ライブも良く観に行っていたそう。「同じステージに立てるなんて夢みたいですね。」うん、凄い事だよね。

*THE BOOM

*SET LIST*

星のラブレター
TOKYO LOVE
釣りに行こう
帰ろうかな
いつもと違う場所で
神様の宝石でできた島
風になりたい
島唄

私の予想に反して2番手はTHE BOOM。つい3週間程前に観たばかりなのに(笑)
メニュー的にはフルライブの凝縮版、ファンじゃなくても聴いた事がありそうな曲で、
まぁイベント用って感じですね。私的には「TOKYO LOVE」をやってくれて嬉しかった。
つか、イントロ聴いた瞬間に「きゃぁぁぁぁ!!!」と叫び(ちなみに隣の方も一緒に・爆)
周囲の人がビックリして一斉に振り向いちゃったりしましたけどね。
ラストの「島唄」を聴いた時に、この人は本当に凄いアーティストだな〜と思った。
ブームはリハも観てたんだけど、「うっわ、全然リハと違うじゃん!!」もう、歌い方が。
宮沢氏はテンションを温存しておくタイプみたいですね(笑)あれだけ本番で違う事をやられて、
それでも合わせていけるというのはやはり10年のキャリアですかね。

力を抜いた感じですごく楽しそうにやっていて、ふと浮かべる微笑がステキ(T-T)
あまりにも素敵だったので、ステージを去り際の宮沢氏に向かって思わず「ミヤーーーーーー!!」
と叫んだら(これまた隣の方と同時に・苦笑)その声に反応したかのようなタイミングで、
振り向いてニッコリと手を挙げてくれたのです。もう!!もう!!!(ToT)←言葉にならないらしい
ミヤ最高。ブーム最高。素敵な夏の思い出・・・。

*The Gospellers

*SET LIST*

Promise
AIR MAIL
I LOVE YOU, BABY
t.4.2
約束の季節
東京スヰート
愛の歌(なりきり)
永遠に
<encore>
ひとり

これで終了してもいいくらいの勢いで(爆)落ちまくってたんですが、そういう訳にも参りません。
いよいよトリ、ゴスペラーズの登場。
今日の衣装は「黒」。年長組のシャツの透け具合が気になる感じ(笑)やらし〜。
バリさんのみかと予想してたんですが、しっかりバンドスタイルでしたね。
すでに次のツアーへの布石が始まってる訳ですな。
1曲目は5人で「Promise」を。コーラスの分量が多くてちと聴きにくい。
野外だしバンドもあるし、やはり調整が難しいのですかね〜。
1人ずつ自己紹介の後、ラストの酒井氏の振りで次の曲へ。「新しい、だけど懐かしい曲を・・・」
「AIR MAIL」からの3曲はメドレー。想像ですけど、これもまた次のツアーへの・・・
まさかここで「AIR MAIL」が聴けると思ってなかったので嬉しかったです。
久々に振りも見れたし(笑)か〜っこいい〜。曲間の安岡氏の台詞も思い入れたっぷり(^^;役者だ。
8/1リリース「約束の季節」は、なんと今日が初の生披露で、メンバーにもやや緊張感。
ミディアムアップで、一聴した感じでは歌詞も「永遠に」に通じるようなスィートさ。
爽やかな感じではありましたが、歌い継ぎが複雑で難しそうな曲だなぁというのが感想。
しかもこの時何故か安岡氏のマイクが死んでたらしく(涙)歌ってる筈なのに声が聞こえず
「く、口パク?(^^;」一緒に歌ってる村上氏の声しか聞こえないという悲しい状況ではありました。
つづけて「東京スヰート」これまた初聴き。この辺まで来てふと気付く。
「もしや・・・"Love Notes"?」ここまで全てラブソングなのだ。そして次に来たのが。
も〜ぅ(ToT)この先二度とライブでは聴けないかも、と思っていた「愛の歌」でした。
この歌大好きなんですよ〜。ほんっとうに好きなんですよ〜〜。
その事だけで黒沢氏にお手紙書いちゃったくらい(黒ポンの作曲&リードなので)好きなのよ。
この曲もリード以外の4人に振りがついてて可愛かったな〜(笑)
なりきりもたぶん・・・98年の「衣・食・住」ツアー以来だと記憶。懐かしい〜。
いい感じに空も暮れてきて、村上氏曰く「口説き時」(苦笑)な夕暮れに愛の歌が響きました。
楽しくって張り切って歌ってたら、村<「声が大きいのはいいんですがもうちょっとイロケを・・・」
がーん(--;注文の多い方だ。どーせイロケにゃいわよ、ぷんぷん。
ラストは「永遠に」。やはりイントロが流れると同時に会場がどよめく。
私的にはこの曲かなり笑いのツボがいっぱいで(苦笑)いや、好きなんですよ。
好きなんですけど、もうなんか・・・泣けない(^^;

この日唯一のアンコールに答えてくれ、「ひとり」でゴスペラーズのステージが終了。
新しい事を始めてるなという姿もほの見えた、良いライブでした。ツアーが楽しみっす。


長丁場だった筈なのに、あっという間だったという感じもしたイベントでした。
それだけ各アーティストのライブが充実していたという事だろうと思います。
野外のイベントは久しぶりでしたが、本当に楽しかった。満喫。行って良かったぁ〜。

もうひとつ、3年前(?)の「GO!GO!ROCK」(同じ会場で行われたライブイベント)のオンエア以来、
「まーくん」と呼んで(笑・オンエアを見た方には分かる筈)親しんでいた中京テレビの板谷アナを
生で拝見する事が出来たのも嬉しかった(笑)あ〜遠征って楽しいな〜(自爆)


 

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