REPORT  インストアライブ

2000.9.3(SUN) PALS21 4Fイベントスペース 17:00START

 

久しぶりに見た「TimeSlip-Rendezvous」の名前。
懐かしくて、ちょっと観に行ってみるか〜という軽い気持ちで
何をやるのかも分からないままとりあえず出掛けた。

私が彼らのライブやイベントに行っていたのは、もう2〜3年前の話だ。
ずいぶん久しぶり、と思ったら、実は彼らの方も来札するのは同じくらい
久しぶりとの事。4人だったメンバーは3人になっていた。
私の知らないここ数年間の間に、いろいろな事があったんだろう。

今回の趣向はインストアライブという事らしかった。
挨拶もそこそこに演奏がスタート。
ステージのセッティングからみても「やる気」が伺えたが、予想通りに
ここまでやるか?というくらいのしっかりした「ライブ」だった。
インストア故の明るい会場(笑)で、おそらく本人的にはやりにくい状況だろうが、
(客も近いしね。ステージというほどの高さもないし)
こんな目の前でじっくりと演奏を観れる機会などそう滅多にはない。
歌い方こんな感じだったっけ?
ベースの弾き方、こんな風だったっけ?
そうだったかもしれない。そうか、こんなに格好良かったんだっけ。

とにかく曲をたくさんやりたかったようで、MCは無いに等しかったのだけれど、
4曲めの途中で金吾氏の様子が・・・あ、弦が1本切れてる。
「心に残る話をして」場をつなげ、との指令を受け、ぽつぽつと話し始めた泰二氏だが
急に振られてもねぇ(^^; 泰二<「こういうのは兄貴の方が得意だから」
困って助けを求めてみるが、金吾<「オレは弦を張るのに忙しいから」
あえなく却下(苦笑)お兄ちゃ〜ん。

演奏を終えた後、メーカーの方を交えて軽くトーク。
と、ここで店側から「良ければもう1曲」というアンコールが。
普通インストアのイベントっていうのは、その後のスケジュールにも影響するので
時間が来るとあっさり終了させられてしまう事が多いのですが・・・
こりゃまたイキなサービスでしたね〜。お得♪
ただし、突然予定外の事を言われた本人は結構本気で困ってたようで(笑)
どうしようかなぁ、と悩みつつも、初披露の曲を演ってくれました。

以前はもっとポップな、女の子受けしそうな雰囲気という印象があったが
男の子が聴いてカッコイイ!と思えるような、ガッチリした音になったな、と思った。
もしかしたら、変わったのは彼らではなく私の耳の方かもしれないけれど。
久しぶりに聴いた彼らの音は、確かに私の心に響いてきた。
あの頃もそうだった。だけど今改めて、彼らの輪郭がハッキリと見えた気がした。

札幌ライブ、実現したいっすね。

 

 

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