REPORT  SOUL SQUEEZE vol.7 plus7

2002.2.17(SUN)  KING XMHU  17:00START

 

*LIVE GUEST*

JEFFREY & LADY-M

ZOOCO
<set list>
輝きだすもの
Little Wing
piece of dream
Miracle
You Are So Beautiful

THE GOSPELLERS
<set list>
WALK SOFTLY
It should've been me[that loved you]
Body Calling

今年もこの季節がやって参りました。札幌が誇るソウルの祭典"SOUL SQUEEZE"も
数えて今年で7年目。(回数としては14回目らしいですが<plus7)
そして私も、今回で4度目の参加となりました。すっかりお馴染みです。

昨年の状況と、さまざま飛び交ったウラ情報(アヤシイ・笑)を考慮して、
19時過ぎの入場となりました。待ち合わせた会場前に到着してみると・・・
あ、あれっ?昨年の行列っぷりが嘘のような静けさ。入場制限の効果?
ちょっと拍子抜けしながら(まぁ中はそれなりに混雑してましたが)スムーズに会場入り。

20時を回った頃から、ライブタイムがスタート。
トップバッターは、以前ノースウェーブでDJをしていた事もあるJEFFREYと、彼の主催する
レーベルのアーティスト、LADY-Mによるステージ。私は、DJとしてのJEFFREYをちょっと
知ってる程度で、彼の経歴なんかは全く・・・という感じだったんですが。
実は凄い方だったんですね!(^^;「SOUL TRAIN」に出演していたり、マイケル・ジャクソンの
振付をしてたり(あのムーンウォークはJEFFREYが考えたものだそう)わーぉ。
もちろんステージも初めて観たんですが、長身の彼が踊る様はかなり迫力がありました。
そしてLADY-Mは大阪出身の女性シンガー。歌は上手かったですね。
残念ながら曲目などは分からないんですが、最後に、皆さんも知ってる曲を1曲、とカバー
したのが何と・・「miracle」by平井堅だったのには正直驚きました(^^;
いや、別にいいんですけど・・ワタクシ的にはいろいろと。ファンだったんですかね?はて。

続いては、3年連続の出演となるZOOCO。今日はKeyを従えてアコースティックの模様。
豹柄のファーの帽子を目深にかぶり、レザーで統一した細身なラインの衣装。今日も素敵。
1曲目の途中からところどころ歌詞が抜けて、あれ?どうしたのかな?と思っていたら、
ZOOCOさん、グッと来ちゃって言葉に詰まっていたんですね。
帽子を更に深くかぶって、後ろを向いてぺろっと舌を出して。
久しぶりに札幌に来て、皆の笑顔を見てたらなんか感動しちゃったよ。
曲の後、そう言い訳したZOOCOさんは、ゴメンネちゃんとします、と少し照れて可愛かった。
最近出来たという新曲「Little wing」を披露した後、DJバリK〜んを迎えて2曲。
呼び込む時に何故か「キヨシ〜」とバリさんの本名(!)を言ってしまい、ヤバイ、後から
怒られちゃうかも〜なんて焦る場面も。(キヨシって言うんだ・・・)
そしてここで本日1つめのシークレット、ゴスペラーズ黒沢薫氏を迎えてのデュエットを1曲。
(すいません、曲名覚えてません)一昨年もアダルトな(笑)"between the sheets"を披露
してくれたお馴染みのペア、息もぴったりでした。
ラストにしっとりと聴かせてくれて終了。短いながら見ごたえのあるステージでした。
あ、書き忘れましたが、Keyの方がなかなか面白くってですね。面白いっていうか・・・
一見ビジュアル?な感じの風貌(金髪の超ロングヘアなんですもん)に似合わず、すっごく
楽しそうにニコニコしながら弾いていらっしゃって、ある意味釘付けになりました(笑)
ていうか、「空耳アワー」の人(アンザイさんでしたっけ)に似てるよね・・・(禁句?)

この後いったんDJタイムに戻り、本日のスペシャルゲストDJ、バリK〜ん登場!
きゃーーーーっカッコイーーーーーーーーイ!!(かなり落ちまくり)ゴスペラーズのバックでは
お馴染みだけれど、なかなかDJプレイのみを拝見する機会は少ない。
でも機会があったら観る価値はかなり大です。惚れます。しかも、私が最近ハマりつつある
hiphopを多めにかけてくれて(ソウルのイベントなんだけどね・笑)キヨシ最高ー!(爆)
ビールを呑みつつ軽く体を揺らして、くわえた煙草に火をつける仕草もcoolなバリさんだけど、
スクラッチした時に「キャー♪(はぁと)」と黄色い歓声を上げたら、思わずニヤッ、と笑ったのは
見逃さなかったぞ(笑)いやでも素敵。バリさん1人でオールのイベントでも有りだわ。

MCのルナちゃんが登場して、何やら含みのある発言。あ、これはやっぱり。
と言う事で、ここで2つめのシークレット、ゴスペラーズが登場しました。
つーかまぁ、予想通り?(昼に出たラジオでもほのめかしてたしねぇ)で、これがもう大変!
ステージに登場するや否やの悲鳴のような歓声と、にわかにラッシュ状態と化すフロア。
これも予想された事とは言え・・・(去年も相当ひどかったんで)気持ちはとっても分かるけれど
それにしてもやっぱり怖い。色めき立つ、ってのはこういう状況だなぁ、なんて冷静に思ったり。
異様なまでの熱気と人の圧力に、今年初ゴスというワクワク感もやや萎え気味で、
早くこの状況から脱出したい、という思いが先に立って、何となく居心地悪い状態でのライブ。
いやーでもねー、その直前までピクリとも動かなかった人達が、ゴスが登場した途端に
生き返ったように騒ぐ様っていうのは・・・もちろん一部なんですけど、それはどうか?と。
もちろんゴス目当てに来たってそれはいいんです。だけど、せっかくのイベントなんだもの、
それ以外にも楽しんでもいいんじゃない?音楽は聴くだけじゃなくて、ちょっと体を揺らして
音に乗っかってみたら、もっとずっと楽しくなれるよ。(ま、私は踊り過ぎなんですが・苦笑)
そんでゴスなんですが。シークレットの割にはちゃんと衣装持参で(たぶん明日のPJ用のだと
思いますけど)それがまた、グレーのベルベット素材のスーツにヒラヒラした感じの(苦笑)
白のシャツ。王子様かい・・・(--;って言うか、その手に持ってる歌詞カードは何だ!
1曲目はカバーだったんですが、リードを取る村上氏は隠す風もなく思いっきり歌詞カード持参。
あァん?!歌う気なら覚えてこーい!どうしてもこの曲というこだわりがあったのかは謎。
けれど、そうじゃないなら他の曲(歌詞の分かる)だっていろいろあるだろうに。
2曲目は、今度のアルバムにも収録予定の「It should've been me[that loved you]」。
私の居た側と逆だった為、リードを取る酒井氏の姿は人の頭越しに時々しか見えず。
次に、アルバムから初披露という事で「Body Calling」を。相も変わらずぎゅうぎゅうの
フロアで流されないように立っているのに精一杯で、あんまり記憶が・・・(涙)
ただ、目の前で歌っていた安岡氏が、歌声にも表情にもより一層(^^;甘さが増していたのが
印象的でした。う〜ん、甘。で、何と3曲で終了。え、マジで?
もちろんアンコールの声はかかりましたが、ライブじゃないし、そもそもがシークレットゲスト
なんだから、聴けただけでもラッキーなのか。しかし物足りなさは残る。

再びDJタイムに戻り、小1時間程してから今度はDJとして、「村上"はだか念仏"てつや」登場。
・・・そのDJネームはどうだろう。どうだろう。まだBOBBYの方がマシだったわよ。
今年作ったSQUEEZEのTシャツに着替えて来たてっちゃんは、まるで父兄参観のように(笑)
心配げに見守るCHAPさんを横に、まるでオモチャに夢中になってる子供みたいにはしゃいで
おりました。イヤ、そういう風に見えたんです(^^;とにかく楽しそう。それはいいんだけど、
ちょっと歌い過ぎじゃなぁい?曲に合わせて多少(←ここ重要)踊ったり歌ったりするDJは居ても
そこまでノリノリな人はあんまり・・・どうなのかしら。曲を聴くと言うよりは、てっちゃんを見てる
方が面白かったような(苦笑)ハイ。そーかそーか、楽しいんだね。

0時を回り、人もずいぶん少なくなった頃からが実は一番楽しかったりする。
今年もダンスコンテストがあり、可愛い女の子チームやら、プロじゃないの?って思うような
かっこいいパフォーマンスを見せてくれた男の子もいました。そして何より、審査員をやってた
CHAPさん&JEFFREYのパフォーマンスを見れたのと、同じく審査員をやってたバリさんの
これまた滅多に聞けないMCを聞けたのがお得でしたわ♪

最後に登場したCHAPさんが、さすが!のDJプレイを披露したのは2時過ぎ。
お馴染みの曲のオンパレード、あの曲もあの曲も全部かけてくれて、ラストまで盛り上がった
イベントが全て終了したのは3時を回る頃でした。ふと気付けば、まだ残っていたてっちゃんが
1人ひっそりフロアに居たり(酔っ払いでしたが・苦笑)すっかり客に紛れて盛り上がってて
「ステージに上がって来い!」というCHAPさんに、「イヤ、俺はここがいいんだ〜!」と人の後ろ
に隠れようとする始末。何だかなぁ・・・(^^;可愛かったですけど。
結局ステージに上がって、帰りがけに着てたTシャツを脱いでフロアに投げてましたね。
何でだ?(笑)さすが、はだか念仏。(去年もトレーナー脱いでたなぁ・・・)

「掃除入るんで。とっとと帰って下さい」
そんなCHAPさんの締めの一言もいつも通り(^^;いろいろと思う所もあったけれど、
後半は自分なりには楽しめたから良しとしておきます。いろいろと・・・うん、難しいよね。
私の感じ方が正解とは限らないと思う。だからもう少しだけ、秘めておきたいと思います。

だけどやっぱり、「ソウルって気持ちいぃ〜!!」その一言に尽きますね。



 

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