REPORT ストリートライブ
2003.10.11(sat) 札幌・大通公園4丁目北側 12:50〜/14:00〜(時間はおおよそです^^;)
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10月も半ばとは思えない程の陽気の中、PHONES二度目となる来札は ストリートライブで始まりました。場所は大通公園・・としか分からず(^^; (注:大通公園は東西に長く、1丁目〜11丁目くらいまであるのだ) 開始予定時刻ギリギリになってしまった私は、先に着いていた友人に ナビされて何とか無事に辿り着く事が出来ました。 大通公園は真ん中に芝や噴水があり、そこを挟んで両側が通路(人や 自転車が通るスペース)になっています。そんなんで分かるか?(^^; で、この日は通路から芝方向を見る形で楽器がセッティングされていました。 ストリートとは言え、彼らのようなバンド形態の場合「じゃ、軽くやっとく?」 って訳には行かないのですな(^^;1回目はどうやらTV収録(Viewsicとか ですかねー)が絡んでいたようで、そのせいもあってかリハにかなり時間 を掛けておりました。と言うか、Vo.の竹本くんはかなりのこだわり屋さん らしく、スタッフにあーしてこーしてと指示を出すんじゃなくて、自ら調整を 行なっていました(笑)後ろ姿が完全にスタッフと同化していたよ・・・ まぁでも歌うのは自分なんだし、自分の気に入った音にしたいと言う姿勢 は大変良いですね〜。あっちこっちと走り回る姿も、そうそう滅多にお目に かかれないしね。そのコダワリのおかげで、開始時間が20分も押した事 には目をつぶっておきましょうか(笑) アンプを通すため音はかなり遠くまで届き、一体何が始まるんだ?という 感じで彼らを囲むように人垣が出来始めた頃、いよいよライブスタート。 掴みの1曲目はやはり「Givin' you my love」。いきなりサビのメロ、しかも 高音からガツンとくるこの曲は、挨拶代わりの1曲目としてはピッタリ。 「昨日の夢」、「feel so lonely」と色合いの違う2曲をまんべんなく織り交ぜ、 ラストにインディーズの1stから「誓いの場所」をやって1回目終了。 途中、「なんかキンキン言うてる」とコダワリの男(笑)竹本くんが調整しに 行った以外はトラブルもなく・・・あ、一度彼らとお客さんの間を清掃車が 通過するというハプニングがありましたが(笑)あれには思わず苦笑い。 ストリートの醍醐味は何と言っても距離感。距離・・・無いですもんね(^^; フロントマンであるヴォーカルや、ある程度動き回れるベーシストはともかく ドラムの足捌きまで観られるなんてそうそう有る事じゃありません。思わず 岳さんの手元、足元を凝視してしまう私・・・(いや、カッコ良かったです) ちょうど陽に向かって演奏する形になり、動きようのない(^^;岳さんは途中で ジャケットを脱いで、それでもまだ汗が光るほど。ほんっとうにこの日は天気 が良く、♪いつもより青い空・・・、なんて空を差して歌う仕草もハマったね。 少々の休憩を挟んで(この間CD即売に立ち合ってにわか握手会になったり そこらで気軽に写真撮影に応じてくれたりとサービス満点でした)2回目の スタートは同じく「Givin'〜」から。続けて観ている人も多く、1回目よりも受け 手側(お客さん)の温度の上がり方が早かったように感じました。2曲目は 11/19リリースとなる2ndミニアルバムから「my life」を。早くも新曲が聴けて お得でしたね。リフレインが耳に残る「feel so〜」を続け、次で最後、の前に 何故か「もっと前に来て」と言う竹本くんの指示が〜(笑)遠慮がちに2、3歩 進んだ所を「もっともっと!」と手招きされて、ぐるりと、半ば円陣を組む位に 近く彼らを囲んで、そして歌われたラスト曲は「Sister」でした。 これまた指示で(笑)サビは一緒に歌いました。うろ覚えで下手だったけれど。 インディーズ1stのラストに収録されているこの曲は、竹本くんが妹に向けて 作った歌だそう。笑顔や優しい気持ち、包みこむような温かさが詰まった曲。 ♪beautiful そのまま 愛で世界を包んで・・・ 声を合わせて歌うこの輪が、今はまだ小さくても。 繋いだ手の温もりを分かち合うように、彼らの歌から伝わる暖かさが沢山の 人に、もっと広く、もっと遠くまで届くように。 繰り返すフレーズの中でふと、近い(かもしれない)未来を想像してみたのでした。 それまでにはもっと上手く歌えるようにならないと(笑) そして、これをもってPHONES初の札幌ストリートライブ終了。満喫。 さぁ、夜はRINTENライブが待ってるよ〜。 |