舞台の上に1人の少年。
彼にとって、外の世界はすべて敵だらけ。
自分と違うものを見ている人々とは決して分かり合えないと思っている。
そんな風に、もうずっと自分の世界に閉じこもったきりの弟を心配する
兄の言葉すらも、彼の耳には届かない。
信じられるのは自分自身と・・・そして5人の友人達だけ。#夕闇が〜
頭からいきなり新曲。しかも歌い出しが・・・初め誰だか分からなかったんです、実は。
私が思っていたのとは違う方向から声が(笑)あ、あれ?そう、滅多に聴く事の出来ない
北山くんのベースボーカルじゃない歌声だったのです。うわ、いきなりやられたわ。
ワンフレーズずつリードが移っていく歌い方。こうして聴くと、やっぱり5人それぞれの
個性があるなぁ、と改めて思う。なのに合わせるとこんなにきれいなハーモニーになる。
1×5は間違いなく5以上なんだな、と思う瞬間。
#アドリブ王
と言えばやはり酒井さん(笑)この方の口はどうしてこんなに良く回るんでしょうかねぇ。
FIVE KEYSツアーでもお馴染み「rockin’&
cryin’the blues」をアカペラバージョンで。
途中で歌の掛け合いがあったんですけど、いやぁ、役者ってのは歌も歌えなきゃ
いけないんですな、大変大変。5人の天使達(はい、天使役なんです<ゴス)が
少年を囲んで一緒に歌おうとしているシーン。
そして、少年と5人の天使達の出会いは・・・
ある冬の日。雪を見たくて、じっと外で待ち続ける少年と兄。
だけど雪は降りそうにもない、満天の星空。
興味を失って帰ろうとする少年を、兄はもう少しと引き止める。
「ほら、こうすれば暖かいよ」軽くステップを踏む。
遠くから眺めていた天使達も仲間に入って一緒にステップを踏み始める。
#STOMP再び
去年の「アカペラ人」に続き。いや〜でも格段の進歩!足だけじゃなく全身を使っての
パフォーマンスがかなり複雑そうで、見ててもさっぱり分からなかった(笑)
去年はまだマネ出来たもんね。
自分達以外の何かの気配、歌声のような、何かの音に気づく少年。
これが、少年と5人の落ちこぼれの天使達の、初めての出会いだった。
この日から少年は少しだけど笑顔を見せるようになり、
けれどその一方で、ますます自分だけの世界に閉じこもるようになっていった。
そして、兄には天使達の存在が感じられない。
話しかけてはみるけれど、その返事は彼の耳には届かない。
「歌なら聴こえるかもしれない。何か歌ってくれないか」・・・
#泣かせるねぇ〜
こりゃまた卑怯な(笑)ラヴソング連発。アカペラの「I LOVE YOU,BABY」、
そして新曲がまたまた・・・くぅっ(>_<)
村上リード曲なんですが、もう♪愛してる〜、って歌い出しから落ちました(笑)
耳に残ってるのは「たったひとつのこと 約束したんだ」って言うフレーズ。
1度は別れてしまった恋人と再び出逢って・・・というような詩の内容だったと
思うんですが(たぶん)、う〜ん切ないっす。
未来とか愛とか、それが本当は何なのかは分からない。
ただ、それが誰かの胸に響いた時に、届いた、と言う事だけが分かる。
だから、この歌が誰かに届きますように。誰かの胸に響いて、そしてその響きが
喜びに変わりますように。そこからまた新しい歌が生まれますように・・・
#讃歌
歌い出しにUZYソロを加えたライブバージョン。最近はこっちの方が耳慣れたかも。
歌い始めるのと同時に後光が(笑)いやいや、ライティングも素敵でした。
まさに酒井雄二ショー・・・ん?それはちょっと違う。クリスタルヴォイスと言われ続けた
酒井くんの声もずいぶん力強くなりましたね。カッコイイ。
ま、UZYソロ後の「Uh〜」頭出しのハモリが微妙にブレてたのと(^-^;
トップ(黒沢パート)の音が小さくて・・・いや、てっちゃんの声が大きすぎるのか?
バランス悪く聴こえたのがちょっと残念でした。
決して耳がテツパートばかりを拾ってるせいではないですよぅ〜・・・と思います(笑)
その瞬間とは何なのだろう?。少年は考える。
今はまだ分からない「その瞬間」を、ただじっと待ち続けるしかないのだろうか。
部屋の片隅に置いてあるレコード。
それは兄が彼の為に探してきてくれたものだった。
彼はレコードを取り出し針を落とす。聴こえてきたのは拍手と歓声。そして・・・
#ゴスペラーズ登場!
待たされました(笑)ここでようやくお芝居を抜け出して、通常モードへ。
「終わらない世界」そして「夜をぶっとばせ」、続けて「靴を磨く」きゃぁ〜〜♪
この曲好きなんですけど、アルバムにも入らなくってね(^-^;ここでまた聴けるとは
思っていませんでした。しかも振りがついてた<♪シュシュシュ〜の所
#あけましておめでとうございます〜
って1月も末になってから言われてもね(笑)的な挨拶から本日初のMCスタート。
新宿公演も8日めって事で、北<「もう庭みたいなもんだよね」
村<「ついに奥地まで行ったな」奥地って一体?!
村上・安岡・北山の3名はその名も怪しげな「全日本新宿弓場」で
夜中に弓道やって遊んでたらしい。(アーチェリーではなく和弓の方)
何せ負けず嫌いな方達ですから(笑)かなり白熱したんでしょうね。
北<「(矢の)羽根で擦って指ケガしちゃって」何もそこまで・・・(苦笑)
そんな遊びネタから、村<「皆さんも帰りにホストクラブなんか行かないで下さいね」
どうしても話を「夜の遊び」方向に持って行きたいらしい村上氏。
そしてターゲットになったのは・・・⇒ヘルプ・北山陽一
#「グッ」とくる
ホスト話から一転して、聴かせるバラードを2曲。
酒井リードで、WHISPERSのカバー「A
SONG FOR DONNY」、
そしてお馴染みの「Betcha By Golly,
Wow」。
ここは、すごく良かったです。自分でも気付かないうちに涙がこぼれていました。
言葉だけでは伝わらない何かが、メロディーに乗って心の深い所へと届く。
確かにこの時、私の胸には「何か」が響いたのだと思います。
それこそが、音楽のパワーだ。
#でもやっぱり
せっかく素敵な歌声に酔いしれ、その後のお説教、じゃなくて(笑)カバー曲に
ついての解説にも真剣に耳を傾けていたというのに、新曲の説明でいきなり
村<「あぁ〜いしてる〜ぅ〜♪」ち、違う・・・(涙)そんな歌じゃなかったぞ。
どうして自分で落とすかなぁ(苦笑)歌詞のせいなのか、1人で歌うからなのか、
かなり照れながら、結局2〜3回やり直してちゃんと歌ったと思ったら
村<「はいっ、余談でしたっ」ネタ終了。
酒<「余談と言いながら何で前に出るんですか?」
それをメンバーが黙って見過ごす筈もなく(笑)、なぜか♪あ〜いしてる〜
の度に一歩前に踏み出して歌う事を指摘されるてっちゃん。
村<「時々ちらっと安岡の顔が見えんだよ」
安<「やだよね、見られても」なるほど、確かにちょっと気持ち悪いかも。
お前の事を思って前に出てるんだと言い張るてっちゃんに、
酒<「いやぁ〜それほどまでに思って頂いて光栄です」(爆)
そんな酒井くんは配慮マニア(もちろん配慮される方)らしい。
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