REPORT  2002FIFAワールドカップ札幌開催記念 プレオープニングメモリアルステージ

2002.5.31(FRI)  札幌メディアパーク スピカ  18:30START

 

*SET LIST*

SHDのテーマ
ポーカーフェイス
告白
パスワード
Promise
エスコート
FRENZY
シークレット
LOVE MACHINE
<encore>
ひとり

噂によると、このイベントへの応募は定員の6倍だったとやら。(ちなみに募集は1400名)
札幌市民限定、という事でしたし、何げに宣伝も少なかったので(ライブMCで初めて
知った人も多かったのでは?)そうでもないのかな〜と思っていたけど、甘かったすね(^^;
私の周囲でも抽選にもれた方が多数。そんな中で当たった私、やはり大吉効果?

つーことで、このながぁ〜いイベント名からもお分かりの通り(笑)W杯のイベントでした。
サッカー好きのゴスペラーズ、FIFA公式アルバムにも参加してるし、まぁ関連イベントに
呼ばれるのは分かるんですが・・・何故札幌?(^^;ツアー中なのにわざわざ?他の地区
からは呼ばれなか・・・(自粛)いや、札幌市民としては嬉しい限りですけどね。

月末という事でかなり忙しく、しかもちょっとしたトラブルで(涙)定時をやや過ぎてから
会社を出た私は激ダッシュで会場へ。早くから並んでくれた友人のお陰で、かなり前方で
観る事が出来ました(ありがちゅ〜♪)客層は・・どうなんすかね。やっぱりゴス目当ての
方が多いんだろうな〜という印象。自分もそうなんだけど(苦笑)でも、イベントの趣旨は
忘れないでくれる事を希望。ゴスのライブ会場では無いという事。大事です。

オンタイムでスタートしたイベントは、まずは札幌こどもミュージカルの子供達が登場。
韓国語の歌や、ダンスを披露してくれました。さすがきちんとお勉強(つかレッスン)してる
だけあって上手いのよ〜。声が凄くキレイ。スマイルも決まって、可愛かったです。
そしてイベントにはありがちな、主催者代表からのご挨拶。
ってここで登場したのが何と!私の母校の先生でした(爆)私の在籍当時は学長だった
んですが、もう退官されたんでしたっけ?いやぁこんな所でお目に掛かるとは〜(笑)
その後応援フラッグへの書き初め式があり、若干のセッティングの後いよいよライブです。

ステージには初めからDJ卓があり、「わぉ、イベントなのにバリさん来てるんだぁ!」
イベントなのに、アカペラだけじゃないのね?オケでもないのね?という期待感。
実の所、長くても30分程度だろう、ツアー中でもあるしオイシイ所だけピックアップするか
シングルメドレーみたいな選曲なんだろう、と斜に構えた(感じワル〜・笑)気分で、次第に
熱の上がっていく会場の雰囲気を余所に、かな〜り温度の低かった私。
しかし。しかしですよ。1発目で即撃ち落とされました(爆)そのオープニングって有り?!
今となっては毎週日曜の「Soul Heaven's Door」でしか聴けない(しかもまだ未完成・笑)
「SHDのテーマ」を、まさかステージで観れるとは〜!!!
記憶する限り、"FIVE KEYS"ツアー(99年)の札幌で、アンコールのおまけでやったのが
最後だと思います。3年振りですよ〜もう。初、って方も多かったんじゃないですかね。
間奏部分のソロが、何げにFIFAバージョンになってたのが面白かった。あ〜踊ったよ(笑)
そして、ここに端を発した「意外さ」はその先もずっと続いたのでした。

MCはやはりサッカーネタ。そして、一応話は振ってみるもののやはり中心となってしまう
のは村安コンビ。サッカーとなるとねぇ・・・サッカー番組に出ちゃうくらいだしねぇ(笑)
そして話が長い長い(^^;面白いんだけど、それをずっと立って聞いてるのは辛い。
小野伸二選手も好きだという「Promise」に行くまでと、その後「エスコート」に行くまでの
2ヶ所にMC(というよりはトークコーナー)があったんですが、もう何が何だか(苦笑)
注目してる国や選手の話くらいはまだ良かったですが、どんどんマニアな方向に流れて
客席おいてけぼり(笑)そして、その間お仕事のないバリさんも座って拝聴(爆)
もうホントに、ただのサッカー好きのお兄ちゃんでしたね。キラキラしてたもんね(笑)

この日の衣装は日本代表を意識して(でしょう)ブルーのスーツでしたが、実はジャケット
を脱ぐと中はユニフォームだった!(笑)しかも、それぞれ自分のお気に入りの選手のを
着てました。ちなみに、村上→戸田選手、安岡→中田(浩)選手、黒沢→稲本選手、
酒井→ALEX(髪もそっくり・笑)、北山→小野選手。バリさんはユニフォームじゃないけど
胸に10と入ったTシャツ。わ、キャプテンだ〜(笑)
「エスコート」から始まった後半も、近頃では珍しいくらいの"行っとけ行っとけ"メニュー。
言ってみればFRENZY。安岡氏はスーツの色が変わるほど汗をかいてました(^^;
イベントとしては異例のアンコールもあり、約1時間のライブは終了。

とにかく、始まりから終わりまで「意外」の一言に尽きる。謎の選曲。
単純に出来だけを言うなら、確かによれよれでしたけども(お疲れなのよねん・苦笑)
そこを補って余りあるパワーがあったと思う。パワー、というかグルーヴ。吸引力。
ついて来れるならついて来い、という強気のエナジー。
最近のゴスペラーズを観て物足りなく思っていたのが、まさにその部分だと思うのだ。
私のようにあちこち行って沢山観ちゃう人が居ると難しいでしょうが(^^;それでもやっぱり、
「うぁ〜やられた〜」予想をざっくりと裏切る意外さを求めてしまう。
リスナーの要求は果てしないのですよ、てっちゃん(笑)
今回の場合は、あまりにも意外過ぎて逆に心配にもなりましたが(--;ゴスペラーズ的に
それは有りなんだろうか、という・・ワタクシ的には涙出そうなくらいでしたけども。
でも、こういうのを全国に持ってくのは難しいんですかね〜。面白いんだけどな〜。う〜ん。

ま、「札幌ならこのくらいやっても大丈夫だろ」っていうのもあるような気がしますが(苦笑)

とにかく、久しぶりに「ヤラレタ!」と思ったライブでした。(ある意味、1曲目だけで・・・)
次の対戦をお待ちしております(笑)手加減無しだよ。


 

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