REPORT 青空の下、星空のもとで 〜UNDER THE BLUE SKY, SHINING STARS〜
2001. 6.30 (SAT) 稚内総合文化センター 大ホール 18:00START
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行って参りました!日本のてっぺん、稚内。 昨年冬のツアー以来、約半年振りのTHE BOOMでございます。 今回、一応ツアーという形をとっているものの、見たところかなり変則的なスケジュール(笑) でもね、こういう地方都市のライブこそ面白いんですよ〜、実は。 この稚内ライブも、地元の小学生達が「風になりたい」を合唱コンクールで歌っているというのが 発端となり、じゃあ本物と一緒に歌おうか、といういかにもブームらしい・・・(と言うか宮沢氏が 心惹かれそうな・笑)経緯で実現したとの事。実際、会場には小・中学生500名程度が招待されて 普段とはどこか雰囲気の違うライブとなりました。 まずステージを見て、そのセッティングにビックリ(笑)こりゃフルメンバーだよ。 基本的にサポートメンバー・楽器数共に多めのブームファミリーですが、まさかこの遠方まで 全員でいらっしゃるとは思ってませんでした。ステキ♪ 開演時間から10分押し、メンバー4人での「星のラブレター」でライブはスタートしました。 いきなりこれか〜い!と思ったら、2曲目はガラリと変わって最新アルバムから1曲。 え?え?一体どんなメニュー組んでるの???セットリストを完璧に覚えてる訳ではないので これは私の勝手な憶測なんですが・・・何となく、会場の反応を見ながらその場その場で 曲を選んでいたような感じがしたんですよ。ある程度の流れは決めてたかもしれないけど、 何せ客層が老若男女(まさに)、おそらく初めて観る人も多く、リアクションも微妙(^^; どういうタイプの曲が受けるのか予想がつかない。 まぁそういう所でいかに盛り上げるか、っていうのが、逆にアーティスト側としては気合いが 入るのかもしれませんね。ってあくまで想像に過ぎないんですけど(笑)でもね〜! そういう風に考えると、この1曲めと2曲めのギャップの凄さも納得いくんですよね。 だってその次が「berangkat〜 ブランカ〜」ですからね。う〜む。 アコースティックコーナーがあったり、とんでもなく懐かしい曲を演ったり(1stの曲とかぁ) 時間にすると2時間半程度と、普通のライブと変わらない位だった筈なのに、 ぎゅうっと濃縮された空間でたくさんたくさんパワーを浴びてきました。 あの場所に居られた事は、本当に幸せだった。 こりゃカンチガイ以外の何物でもないけど、ミヤが私1人の為に歌ってくれてるんじゃないかと(爆) そんな錯覚を起こしてしまいそうなくらい、すぅっと心に染み込むライブでした。 何だか分からないけど、泣けた。 辛いのでも悲しいのでもなく、流すごとに浄化されていくような、そんな涙だった。 面白いMCネタとか、ミヤのお父さんっぷりについてとか(あまりに素敵で惚れた・笑) 書き切れない程たくさんあるんですが、私にとってこの日のライブは、いつもとはちょっと違う いろんな意味での区切りとなったものだったので、残りは私の胸の中にしまわせておいて下さい。 ・・・ってこれじゃレポじゃないじゃ〜ん!(自分突っ込み) でも、あの日あの場に居た私が感じた事は、どんなに言葉を連ねても伝え切れないものだと思う。 そんな、たくさんの気持ちを思い出させてくれたTHE BOOMに感謝。 どうしても、という方は、どうやら彼らは来年も稚内に行く気があるようなので(笑) 是非、日本最北端でのライブを楽しみましょう! ミヤって言ったら本当にやりそうだもんなぁ・・・マジで。 私?私はもちろん参加よ〜〜〜!!(気合い) |