REPORT  AIR−G’バレンタインスペシャルライブ 五島良子+平井堅

2000.2.14(Mon) ジャスマックプラザ ザナドゥ 19:00START

*SET LIST*

PART1〜五島良子
1.
He's Got the Whole World in His Hand
2.open up
3.Lovin' you
4.time after time
5.笑顔
6.Lucky

7.blue bird

PART2〜平井堅
1.Love Love Love
2.強くなりたい
3.What's Goin' On?
4.会いたいよ
5.キャッチボール
6.楽園

ENCORE〜Duet
1.あしたの降るとき
2.moonstruck
3.You've got a friend

何しろこの日は1日中仕事になんてならなかった。
だって本当に久しぶりのライブなんだもん。確かについこの間インストアを
やったばかりだけど、3曲じゃねーーーーーっ(笑)ますます私の「平井堅病」
に火をつけただけ。今日は五島さんとのセッションもあるそうだし、うくく(^-^)
なんて事を思いつつやって来た会場は、さすがに10倍の応募があっただけに
開場の1時間前から並ぶ人続出。ああ、会社から近い場所で良かった。
なんだかんだで、結局2列目の左側寄りの席に着く。

まずは五島さんのライブから。
私が持ってる予備知識といえば「あ、ネスカ○ェの歌の人」と言う程度で、
もちろん生でご本人を拝見するのも初めて。1曲歌い終えてMCに入った途端、
「あ、あらら?(笑)」その歌声と、女っぽい外見とは裏腹に、割と男らしい性格
とお見受け致しました(笑)ステキ。
今日はピアノ一本でのアコースティックだったのですが、このピアノの方もねぇ。
ちょうど私の座っている位置から手元が見えたんですが、女性の割には結構
力強いタッチで弾く方でしたね。か〜っこいい〜。
カバー曲とオリジナル半々というメニューでしたが、近々アルバムもリリースされる
と言う事で、その中からの新曲もやってくれたりしました。そう、そのアルバムの話
をしている時に、参加してくれたアーティストの名前を挙げていて「・・・で、あっあと
もちろん平井堅さんも」と何故か後回しにされる堅さん(苦笑)思わずえーーっ、と
非難の声をあげると「ん?ああ、忘れるなってね」ヤバイ、聞こえた!(笑)
マライアばりのホイッスルが印象的な、美しい歌声でした。
マイクを通さないで聴いてみたいなぁ・・・バンドスタイルも気になるけどね。
5月にツアーがあるそうなので、ちょいと興味あり。

続いてお待ちかね、堅さんの登場。
まずピアノの鈴木大さんが登場し、軽く鍵盤を叩く。と、サッとステージを横切って
登場した人影に「あれ?堅さん?」と思う間もなく「♪Love Love Love〜」
うわ、やられた!(笑)アコースティックだという油断から、落ち着いた始まりを想像
していたのにいきなりそれかよ〜。会場からは手拍子が起こり、いきなり大盛り上がり。
・・・アコースティックだったよねぇ?(笑)いや、これは私の勝手なイメージかもしれない
ですけど、何となく座って歌うっていう感じが・・・隣の席の友人が「何か、歌い方が
変わったよね」とささやく。そう、歌声も変わったけれど、表現の仕方もね。
もともと手の表情が豊かな方だったけれど、それが全身に広がった感じ。熱いぜ。
続けて「強くなりたい」。あのー、五島さんの時から気になってたんですけど、どうにも
リバーブが効き過ぎていてやや「お風呂サウンド」気味。ちょっともたれるなぁ(苦笑)
ギターの菊池まーくんが登場して「What's Goin’On?」この曲大好きなんですよね。
内容は悲しい感じなんですけど(^^;とっても堅さんらしいメロディーだと思います。
そういえば生で聴いたの初めてだった。間奏のギターがカッコイイ。
そして「会いたいよ」・・・はい、しみるねぇ(涙)言う事ないです。
と、ここらでMCネタも少し。バレンタインライブという事で「バレンタインデーの思い出」。
ベタですね(^-^;最高7個もらったことがある、という辺りまでは良かったんですが、
モテない高校時代(ホント?)に消しゴム入りチョコを作って友達にイタズラしたとか、
消しゴム入りってあなた!!堅<「え、皆やらなかった?(結構マジ)」やりませんっ。
母・サワコと姉・リツコから「ほら。どうせ一個ももらってないんでしょ」と全てお見通しの
顔で(笑)チョコをもらった話とか・・・ねぇ。ああ、しっとりムードぶち壊し(--;
ラブラブな話のひとつでもして盛り上げて頂きたい処だけれど、これが堅さんなんだから
しょうがない。う〜ん、そんな風に言えるのもアイあればこそ?
気を取りなおして「キャッチボール」うん、やっぱり名曲。そしてラストが「楽園」でした。
ギターと、間奏にピアニカ(でいいの?)が加わって、より一層深く心に染み渡りました。
歌い続けて行く事が「楽園」だ、と言う堅さんの、その歌声を聴き続けて行く事こそが
私にとっての「楽園」でもある。そんな事を改めて感じた夜でした。

最後に、アンコールという形で2人のセッションを披露。
ここはひたすら本人達が楽しそうでしたね。マイペースなごしちゃんと、仕切ろうとするも
やっぱり仕切りきれない堅さん(笑)打ち合わせしたんじゃないのかーーー!
五島曲、平井曲を1曲ずつやって、最後に「You’ve got a friend」を。
お互いのパワーをぶつけ合ってる、って感じが良かったです。
認め合っているアーティスト同士だからこそ、手加減なしでやれるのかも。
そういう触れ合い方は1ファンでは決して出来ない事だから、ちょっぴり羨ましかったり。
そう、堅さんったら歌の最中じーーーーーーっとごしちゃんを見つめていて、
それがなかなか気付いてもらえなくて(爆)思わず心の中で「ごしちゃん、堅さんの方を
見てあげてー」と思ってしまいました。いや、ちゃんと見てくれてましたけど。

そんな感じで、バレンタインの夜は過ぎていったのでありました。
ところで、今年はいくつチョコをもらえたんですかねぇ?>堅さん


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