LIVE’99 ”POP&DECADENCE”
1999.2.18(THU) at ZEPP SAPPORO

大雪の札幌・・・っちゅうか吹雪?!いつだってムンチャイの来る時は天気が悪い。
去年のTOURも確か雪だった。
5月の中標津も霧だったし、夏の羽幌も・・・
誰でしょう、雨男は。(全員かも・笑)

椅子の入ったZEPPは意外と狭く感じる。(聞くところによると大阪のZEPPよりは若干小さめらしい)
おかげでステージが近い。自分の席についてみたら何と、ワリくんの立つであろう
マイクスタンドの目の前だった・・・(1列目でした)
うーん、熱烈ワリくんファンの皆さんゴメンナサイ。
「いったいどんなライブなんだろう?」
緊張の高まる中、SEが流れ照明が落ちた・・・・・

1.INTERLUDE

メンバーが次々にステージに現れる。
最後に収くんが登場。そしてDrのカウントで・・

2.STAR TOURS

ステージ明るくなる、と珍しく統一感のある衣装の4人+2人。
収くんの髪が少し伸びて、デビュー当時みたい。でもその後方に見えるリーダーは青髪・・・
(笑)ずいぶん変わったよね。

そしてそのまま「POP&DECADENCE」の世界へ。


3.joy of life (ここからしばし同期システム使用の為ヘッドフォンカシー・笑)

収MC
エブリバディ!どうもありがとうこんな日に来てくれて!!
     今日はムンチャイと騒いでいきましょう!


4.快適な生活
♪ア〜ワア〜ワ、の振りがカワイイ収くん。
女性ヴォーカルのコーラスはワリ&ヒロが担当。

収MCMOON CHILDです。今日は外がすごい吹雪で、近くのコンビニの行き
     帰りに遭難するかと思ったぜ。
(ホント・笑)そんな中こんなに皆来てくれ
     てありがとう。ゆっくり楽しんでって下さい。


5.太陽とシーツ
6.マリーのコーヒーカップ

ヒロちゃんの「ペダルスチール」真剣そのものの演奏でした。
出番がない時に手をこっそり拭ったりしてるの、見ちゃった♪


収くんの前にピアノがセッティングされて、
MC(いつのまにかグラサン収):こんばんは、はじめまして・・・・・・
??なぜ「はじめまして」(笑)。ごまかしつつアルバムの話を。
真正直に遊んだアルバムですね。ポップで退廃的って言うんですか。
   赤ん坊と老人、みたいな。こうね・・・・・言ってて何だかわかんなくなっ
   ちゃった。(笑)


で、衣装の話。今回は白いシャツでそろえたけど、
ヒロちゃん
「ネクタイしないぞ派」それに負けじとワリくん「サスペンダー」
まっちゃん
「君もネクタイは嫌い派だよね。しかも皆パンタロン(←爆)・・は古い?
スラックスなのに皮パンで」
河野さん「お父さんの70年代ファッションのネクタイ 」
そしてカシー
「リーダーは光りものの黒いタイで、こだわりが・・・」
見えなーい、立って〜の声に立ち上がり中指を立てる樫山リーダー(^^;;
やんちゃですねぇ。ここに外人がいたらコンパスとか飛んできそう。

7.Brandnew Gear(ピアノ弾き語りバージョン)
♪近づく波の音〜、で耳を澄ませて歓声を待つ収くん。
8.ケセラセララバイ
9.朝焼けの唄

初めてライブで聴く曲が続く。こんなにたくさんピアノを弾く収くんを見るのも初めてかもしれない
10.ドンファンの食卓

ヒロちゃんのカッコイイとこ見せましょう!(笑)のスライドギター炸裂!
そしてカシーのドラムが入って・・・
「Yeah〜〜〜!!」コール&レスポンスコーナーの始まり〜(笑)

「日本のロックやります!」Yeah〜
「ポータブルロックやります!」Yeah〜
「MOON CHILDはとってもかっこいいバンドです!」Yeah〜
「今の日本を代表するロックバンド、MOON CHILDです!」Yeah〜
「ちょっと地味だけど」Yeah〜(笑)
「そんな事カンケーないぜ〜」
「今ここにいる皆がいればそれだけでOKだぜ!!」
1・2・3・4!

11.ポータブルロック
12.ESCAPE


収MCどうもありがとう。・・今日はしゃべりたくないなぁ。体痛くてしゃべれない。
     という事で札幌と言えば、この人!

ワリくん登場です。
「皆さんこんばんは。
本当ならここで気のきいた小話とか、アメリカンジョークを言うんでしょうが、
僕は噺家でもアメリカ人でもないので・・・」
そりゃそうだ。
ワリ・収・河野さんの3人はヒミツで前乗りしていたそう。で、「カニ将軍」でカニを
食べたそうです。初め大広間に案内されたのだけど、「大勢の人がカニを貪り食う」
姿が怖くて
「あの・・個室ってありますか?」
ワリくん料金は同じなので、「カニ将軍」へ行ったらぜひ皆さんも
      個室で 食べてみてはいかがでしょうか?
      以上、知って得する”知っ得コーナー”でした。


ありがとう!そう、カニをね・・食べたんですけど。
  今日はもうトイレが大変で。
(イヤ〜・笑)
  体の中にあるものはどんな形であれ、キレイにしたいものですね・・・
  キレイに「玉砕噴射」したいですね〜!
  「玉砕噴射〜!!」


13.グロリア
オサムダンス炸裂!!ライティングがかっこいい〜〜!!!
14.極東少年哀歌
この日からメニューに加わった一曲。

♪ポストミスターチル◯レン〜
期待されて 3年もたつけど
一発屋で終わっちゃってんだ 〜 NOX6


「それはムーンチャイルドじゃないぜ!」
(笑)そうだそうだ!違うぞ!にしてもエンディングのDrカッコ良すぎ・・・

そして、何やら宇宙っぽいSEから、

15.フリスビー

収MC外はすごい吹雪だぜ。(←ずっとこのネタかい・・)
     なのにここはすごい雨降りだぜ〜

で、ペットボトルの水を頭からジャ〜。
そのままふらふら前に出てモニターにも水がジャー(^^;
(慌てる):
あれほど水をかけちゃいけないって言われたのに・・・
        機材がだめになっちゃう・・・・・
(ちょっと拭いてみる)
でも懲りずにそこら中を水浸しにして
「スゥィ〜ト〜〜」とか言いながら
スライディングして遊んでみる。楽しそう(笑)メンバーは少々呆れ顔。

みんなsweetな気分になりたいかい?

16.SWEET R&R MUSIC
倍速じゃないの、久々かも(笑)♪シャラララ〜の手の振りがそろってキレイ。
17.ミスター・スプラッシュマン
18.WILD CHERRY


<本編終了>

収くんのみ登場。ギター1本で、

en−1.自称ルースター男の懺悔
本編の後半、やや高音がかすれ気味で辛そうだなぁ・・と思っていたけど、
すっかり復活していました。さすがプロ!
と、ここで事件!私の所からは見えなかったけど、ギターを弾く収くんの
指の爪が割れて飛んだらしい。痛そう・・・・・(>_<)

全員ツアーTシャツに着替えて登場。(メンバーが緑、ボアーズはオレンジ)

en−2.requiem for the man of nomad
そしてあのリズムで、
en−3.夏草の想い
メンバー紹介スタート!
カシー→ワリくん→ヒロちゃん→河野さん→まっちゃん→収くんの順。
カシーブレイク!の後それぞれカッコよくソロを決める筈が(カシーは立ち上がって挨拶)
なぜか失敗続き・・・まっちゃんに至っては「クビだぜ!」と言われる程のはずしっぷり。
あぁぁぁぁ・・・・・最後は収くんがハーモニカで決めてくれたけどね。

今日はホントにありがとう!
  ・・・残念ながらMOON CHILDが札幌でライブをやるのは今日が最後に
  なってしまいました。皆には申し訳ないと思っているけど・・・
  ホントは思ってないけど〜!


最後まで本気かウソか分からないMCだね(苦笑)

「本当にどうもありがとう!
愛してます!いつかどこかで、また会おうぜ!!」


*********************
アンコールの声があちこちから飛んで、
その中からいつのまにか「ムンチャイコール」が起こった。
それがやがて会場全体へと広がり・・・(ホントすごかった)
そして、メンバーが再び姿を見せてくれました。

今日は本当にどうもありがとう・・・

en−4.Hallelujah in the snow
1番の途中あたり、初めは歌詞が飛んだのかと思いました。
何度か歌いかけて、またマイクを離れて。
そのままほとんど歌わなかった・・歌えなかった?
こみあげるものをグッと堪えてるような・・・そんな表情だったかも知れない、
と後から思いました。忘れられない。
ミラーボールの演出があり、本当に雪が降ってきたみたいですごくキレイでした。
最初の渋公ライブを思い出したな・・・。

en−5.選ばれた場所

本当の本当に最後の曲。最後に「いかにも」っていう曲じゃないから大丈夫
(例えば”グットバイバイ”とか)だと思ったら大間違い。
イントロ聴いただけでもう涙が・・・最後まで泣かない、って決めてたのに。

♪もう僕らはいくよ・・・

って言ったと思う。

♪淋しそうな目をして笑う君をみる度
君とはもう逢えないんじゃないかって思ってしまうのさ


「また会おうぜ!!」

ここのブレイクが長くて・・会場からすすり泣きの声が聞こえた・・・・・。
ずーっとずーーっとこの曲が終わらなければいいのに、と心の中で思ってました。

「愛してます!バイバイ!!」

最後に全員前に出て、リーダーカシーから挨拶。
「どうも今までありがとうございました。
また会いましょう。ありがとうございました!!」


*********************
今日1日で、いったい何回「ありがとう」という言葉を聞いただろう。
何度も何度も繰り返していた気がする。
「本当にありがとう」と。
そして、また会いましょう、と言ってくれたこと、
とっても嬉しかったです。

“Gearを入れかえて 風にのる
すべてが 今から始まるように”

彼らの旅は今また新しいスタートを切り、
これからも続いていくのですね。
そしてまたいつか、どこかで会える時まで

「グッド・バイバイ!」

 

Yumiko 1999/2/24