Treasures of MOON CHILDTHE BEST OF MOON CHILD
1. GOLD
2. STAR TOURS
3.
グロリア
4. フリスビー
5. requiem for the man of nomad (RED BOOK version)
6. Hallelujah in the snow
7.
アネモネ
8. ESCAPE
9.
微熱(ALBUM version)
10. Blue Suede Shooting Star
11. Over the rainbow
12. Brandnew Gear
(13. secret track)
  1. GOLD
    3rdアルバム「POP AND DECADENCE」レコーディング時に収録された未発表曲。
    解散以来久し振りに届いた新しい音源は・・・やっぱり「MOON CHILD」でした。
    ムンチャイ以外の何者でもない、実にムンチャイらしさに溢れた楽曲。
    初めて聴くのにまるで前から知っていたような、そんな懐かしさを覚えます。

  2. STAR TOURS
    1999.1.13リリースのラストシングル。
    解散発表後のラストツアーでは、1曲目に演奏されていました。初期MOON CHILDを
    彷彿させるような、佐々木節(笑)が満載のポップチューン。真冬のシンと冷えた夜空、
    吐く息の白さを思わせるようなアレンジ。いきなりサビから始まるなんて反則ーーー!(笑)
    時期が時期だけに、詞の内容も彼らの心境を表している様に思えて・・・
    誰も手に入れられない、彼ら自身の「オーロラ」は見つかったのでしょうか?

  3. グロリア
    1998.11.26リリース。「コーラック」CMソング。ちょうどサビの部分だけが流れていたのだが
    リリース後全曲を通して聴いてビックリ!もう全然違う曲なんじゃないかと思うくらいの展開。
    一体どんな脳ミソしてんでしょうか・・・(笑)>収くん。彼の二面性がかいま見える1曲。
    ステージではライティングもカッコよく、パフォーマンスのハジケっぷりも楽しかった。

  4. フリスビー
    1998.8.12リリース。エレキシタールやらなんだか名前の分からない民俗楽器(名付けて
    掃除機ラッパ。なぜなら掃除機で吸って音を出したから。安直〜・笑)やらをフィーチャーした
    どこかオリエンタルな雰囲気も漂う曲。サビ部分の伸びやかな感じがとっても好きです。
    まさに空に飛んでいく「フリスビー」を思わせるような。ところで余談ですが、「フリスビー」って
    商品名なんですな。その辺りでいろいろ大変な事もあったとか。(フライングディスクが一般的?)
    詩の内容がいつになくリアルで、まさにこの当時の彼らの状況を歌っているように感じます。
    <フリスビー>=CD、な〜んて思うのは、ちょっと深読みしすぎでしょうか?

  5. requiem for the man of nomad (RED BOOK version)
    1998.5.13
    リリース。CX系「HEY!HEY!HEY!」エンディングテーマとしてオンエアされました。
    今回収録されたのは、もともとは2ndアルバム用に、シングルとは別アレンジで録っていたもの。
    歌い出しのコーラスと、ブラスセクション・パーカッションの音が際立ったアレンジがカッコイイ。
    タイトルの長さからしてDJ泣かせ、そして歌詞の難しさとドロドロ早口(苦笑)が、カラオケで
    歌いたいファン泣かせな曲。聴いてる分にはめちゃめちゃカッコいいんですけど・・・難しい。(涙)
    こういう曲をサラリとやってのける才能に、ただただ感嘆のため息をつくばかり。

  6. Hallelujah in the snow
    1997.10.29
    リリース。この年の「冬物語」CMソングに起用されました。
    シングルとしては、初のバラード。タイアップがらみもありましたが、この年の暮れに行われた
    初の渋公ライブ用に「皆で歌える”キャンプファイヤー系”の曲を」という意図もあって作られたとか。
    そしてこの日のライブでは、曲に合わせてステージに雪を降らせるという演出があり、客席では
    ペンライトが振られ、感動的なエンディングとなりました。
    冬になると必ず聴きたくなる1曲。クリスマスシーズンにもぴったりなのでは?

  7. アネモネ
    1997.9.10リリース。CDTVオープニングテーマ&「サクセス」CMソングのWタイアップ(^^;
    オリコン1位明けに一体何を持ってくるのか?という世間の注目の中で、そんな事はまるで
    お構いなしに出しました〜って感じがします。それがいかにも彼ららしい。
    この年の夏のクアトロツアー時にお披露目され、その頃からかなり気に入っていました。
    「ESCAPE」で彼らを知った人は「えっ?」と意外に思ったかもしれないけど、確かに初期の
    ムンチャイのイメージはこういう「爽やか系POP」だった。だから昔からのファンにはごく自然に
    受け入れられた楽曲だと思います。ここでの「アネモネ」は女の子の名前なんですが、
    どんな花か知りたくて花屋を渡り歩きましたねぇ〜(笑)⇒ちなみにこんな花です

  8. ESCAPE
    1997.5.28
    リリース。日テレ系ドラマ「FIVE」主題歌。そしてこの曲で初のオリコン1位を獲得。
    MOON CHILDと言えば「ああ、ESCAPEの」と言われる程に、彼らの名を一気に世に広めた
    曲となりました。そしてこの先もずっと、肩書きがわりの1曲として最後までこの曲のイメージは
    払拭されなかったように思います。それがとても残念。
    あまりにも多く流れ続けた結果、曲だけが一人歩きをしてしまったような気がします。
    ヒット曲という枠にはめられて、楽曲の持つ本当の良さや、それを演奏する彼らの良さもまた
    伝わり切らなかった様に思うのです。とにかくかっこいい曲。ライブバージョンが良いんだよ〜

  9. 微熱(ALBUM version)
    1997.3.12
    リリース。今までのポップで爽やかなイメージとは一転した、いわゆる「darkside of
    MOON CHILD」と呼ばれる一面を見せた曲。メロディーラインが切なくてグッときます。
    さらに歌声が色っぽい。高音がかすれ気味なところも妙にセクシーでドキドキします。
    歌ってるときは大人なのね、というヘンな感心の仕方をしたりして。だって普段はさぁ(笑)
    「微熱」というタイトルは、この曲のレコーディング中にバンド内でインフルエンザが流行しており、
    実際微熱に浮かされながら唄入れをしたので、いうエピソードがあったようななかったような。

  10. Blue Suede Shooting Star
    1996.10.9
    リリース。アマチュア時代からのお馴染みの曲で、このデモが様々な所で認められ、
    デビューに至ったというのも有名なお話。そういやぁ、デビュー当時から「この曲は切り札です!」
    と本人自ら言い切っていましたねぇ(笑)切り札だけにデビュー曲にはしなかったという・・・
    そしてこのシングルのリリースと共に、ずっとサポートとしてライブやレコーディングに参加していた
    G.秋山浩徳が正式加入。ジャケ写も4人になりました。

  11. Over the rainbow
    1996.7.17
    リリース。日テレ系ドラマ「八月のラブソング」(知ってる?私もよく覚えてません)挿入歌。
    シンプルにさら〜っと歌っているけれど、実はかなり複雑なメロディーライン。
    イントロのギターのフレーズがしみますねぇ(しみじみ)夏のリリースだけれど、何となく秋っぽい
    雰囲気があるように感じます。「振り向かない 焦らない」という部分の歌詞は、デビュー後の
    キャンペーンや取材の嵐の中、短期間で楽曲を作らなければならなかった収くんの本心、とも。

  12. Brandnew Gear
    1996.5.8リリース。北海道では見れなかった「ビクトリア」CMソング。
    札幌的には、リリース前からずっとFMで流れていて、私もそこで何度も耳にしました。
    しかしやっぱりこのジャケ写は・・・どうなの?どうなのよ?(笑)
    リリース直後にあったインストアイベントで初めて生の彼らを見た時に「な〜んだ本物の方が
    全然カッコいいじゃん〜」と思ったのを今でも覚えています。いや、マジで。

  13. Brandnew Gear(LIVE version@渋公99/2/24)
    記念すべきデビュー曲、そして私と彼らを出逢わせてくれたのもこの曲でした。
    好きな曲はたくさんあるけれど、それでもやっぱりこれは特別の1曲。
    ♪チュルッチュッチュチュッチュル〜と声が裏返るまで歌ったこと、お決まりの振りと最初は
    1人で照れながら「ムンチャイ!」って言ってたあのタイミング。
    初めてラジオから流れてくるのを聴いた時も、最後のライブで聴いた時も、
    いつでも私はこの曲が大好きでした。
     It’s brandnew day  すべてが今から始まるように
    まだ走り始めたばかりの、あの頃の彼らがそうだったように
    私もまたこの曲を聴くたびに、新しいスタートが切れるような気がするのです。

 

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