今日のプログラム

このコーナーは、テレビ東京の系列で放送されている「バトルアスリーテス大運動会」の内容を紹介しています(だと思う…)


「蘇る約束」(12月6日)

雨が降ってきた。 現在の順位は、一位−ターニャ,二位−ジェシー,三位−鈴花であった。

余裕の気分で、お化粧(!?)をしながら、ゆっくりと進む鈴花。 その横をものすごい勢いで影が通り過た。

現在、トップのターニャはマラソンパートにすでに突入していた。 もともと、走ることが大好きなターニャ。

嬉々として走っていた。 しかし、迫る気配を背後に感じたターニャは、突然立ち止まりクラウチングスタートの体勢をとった。

迫りくる気配の正体は… そう、ジェシーである。 ジェシーとの勝負を望んだターニャは、クラウチングスタートの体勢で

ジェシーをまった。 ジェシーが並んだ瞬間、二人のデットヒートが始まった。 だが、それは長くは続かなかった。

ジェシーがターニャを抜きさったのだ。 その刹那、 ターニャは背後から迫るさらなる気配に恐怖した。

その気配(鈴花、ターニャを抜き去った影)の正体は、 紛れも無くあかりであった。

その後に残されたのは、大泣きするターニャだけであった。

ターニャを抜き去り、しかも体力的にも余裕のあったジェシーは半ば勝利を確信していた。 いや、ジェシーだけでなく

観客の大半以上もそう信じて疑わなかったであろう。 しかし、そこへ短距離走のペースでジェシーに近づくものがいると

TV放送から聞こえてきた。 ジェシーもついにそのものの気配を背後に感じた。

そして、その気配はついにジェシーの(背後の)視界に入ってきた!!

その瞬間、ジェシーは戦慄した。 「御堂 巴」!!

そう、伝説のコスモビューティーが。 ジェシーにはそう見えた、感じたのだ。

ジェシーは、自分自身にそんなことはありえないと言い聞かせたが、 背後の「御堂 巴」はどんどん近づいてくる。

そして、ついに並んだ。 この時、ジェシーは初めて分かった。 今、自分と並んで走っているのは「御堂 巴」ではなく

その娘、 神崎 あかりであることを!!

そう分かった瞬間、あかりは僅かだが、ジェシーより前を走っていた。

ジェシーは、考えた全てがバラバラで粗削りなあかりがなぜ早いのか、なぜ「御堂 巴」に見えたのか。

しかし、結論を出すほどの余裕はなく、ジェシーは走った。 勝つために。

二人の争いは熾烈であった。 ある時はあかりが、またある時はジェシーが先頭を走った…

ついに、 勝負は訓練校、つまりゴールまで持ち越された。

二人が訓練校に帰ってきた。 先頭は、ジェシー・ガートランド、その後方に神崎 あかり。

最後の500M。 最後の勝負である。 二人は自分自身を激励し、 最後の力を振り絞ろうとしていた。

あかりが、ジェシーを抜こうと近づいていく。 その瞬間、 軽い接触があった。

そして、その接触はあかりの左腕からあるものを取り去ったのだ…

それは、 「一乃のゼッケン」であった。 そのことに気づいたあかりは、立ち止まった。 そして悩んだ。

「一乃のゼッケン」を取りに戻ろうか、このまま行くべきか… そして、あかりは座り込んでしまった。

ジェシーは、ゴールまであとわずか。 あかりの様子に大坂タイガースの応援団のようなあかりの応援団は、 さらに応援を激しくする。

だが、あかりは座り込んだままである。 「ひとりじゃ走れないよ… ひとりじゃ」といって…

あかりは「一乃のゼッケン」を見つめていた。 と、「なんで止まる!! 一回走ったらゴールまでいかんかい」一乃の声が聞こえた。

振り替えれば、ゴールへむかうジェシーの向こうに一乃の姿が!!

あかりは走った!!一乃のもとへ。 そして、 あかりは僅かにジェシーを抜きゴール…

あかりは一位でゴールへ、 一乃のもとへたどり着いたのだ。 あかりは一乃に触りまくり一乃の存在を確認した。 そして泣いた。

あかりと一乃は応援団たちに胴上げされお祭り騒ぎに、 そしてそのまま祝勝会に連れて行かれた。

最終試験の結果は以下の通りとなった。


                                                一位 − 神崎 あかり
                                                二位 − ジェシー・ガートランド
                                                三位 − ターニャ・ナティピダット
                                                四位 − 王 鈴花 (試験後強制送還)

祝勝会は、 海岸の約束の木の近くで行われた。 応援団の皆さんは大宴会。 あかりと一乃は約束の木にもたれて話をしていた。

あかりは一乃がいてくれたことに感謝した。 訓練校での生活のなかでも、 最終試験でも一乃がいたからがんばれたと。

一乃のあかりに感謝した。 あかりが試験でがんばったから勇気が湧いてきたと、 そして来年も訓練校にきて必ず大学衛星といった。

そして、一乃は新たな二人の約束をした。

「柳田 一乃は来年大学衛星に合格すること、 神崎 あかりはそれをコスモビューティになって待ってること」と。

翌日、 すなわち大学衛星への出発の日。

やっぱり、寝坊したあかりは荷物を巻き散らかしながら、パジャマ姿のままシャトルへ乗り込んだ。

ジェシーは、そんなあかりにあきれながら、 衛星でまた勝負しようと言った。 あかりは負けずに「うん」と答え…

あかり、 ジェシー、 ターニャの三人を乗せたシャトルは飛んで行く…

ついに、訓練校最終試験も終了。 あかりちゃんの優勝で決まりました。 やっぱり、あかりちゃんは強かったし、

そのあかりちゃんの支えになってたのはいっちゃんっだたんですね (なにを今更、ってかんじもするケド…)

ところで、 試験終了後にジェシーが泣いてたことや、 アイラがジェシーに言った一言

「お前は、御堂 巴を継ぐ必要はない。 最高のジェシー・ガートランドになれば良い」ってなんかジーンときました。

んで、 いっちゃんの弟(一松だったけ!?)にあかりちゃんのファーストキスが奪われてしまったぁ〜 ジーザス!!

さて、次回から(!?)大学衛星編です。 どうなるんでしょうか? ぜひ、見ましょう。

「その向こう側にあるもの」(11月28日)

トライアスロン第一種目、水泳。 あかりはまだ、なぜ自分が試験を受けているのかわからずにいた。

一方、本線は鈴花に指令で混乱うぃ究めていた。 しかし、それをものともずジェシーとアイラのデットヒートは

続いていた。 アイラはジェシーの挑戦を挑んだ。 ジェシーもそれに応えますますスピードは上がっていた。

しかし、ハイペースがたたったか、アイラの動きが止まった。 それをジェシーが捕らえる。 その瞬間ジェシーが

見たのは微笑みをたたえたアイラの顔であった。 アイラは昨晩、祖国のコーチとの語り合いを思い出していた。

今の自分を突き動かしているのは、訓練校の友達に教わった「情熱」であるとコーチに行ったこと。

それに対する、コーチの勝利の向こう側にある何かを自分で見つけろといったことを。

その瞬間、アイラは今までに無いスピードでジェシーを抜き去り、水泳パートをゴールした。

そして、スポーツの、競うこと楽しさや、自分自身で決める自由な未来のあることを悟った。 そして、ゼッケンを剥ぎ取った。

それは、アイラの棄権を示す行動であった。 それを見たジェシーはアイラを問い詰めた。 なぜ棄権するのかを。

アイラは理由を語り、ジェシーと最後に勝負できたことをうれしく思うと最後にいった。

全てを聞いたジェシーは、アイラに「勝負はゴールして終わるのよ。 これで最後だなんて思わないで。 今日の負けは次に会うときまで預けておくわ」 と。

アイラがその言葉に微笑んだのを見て、ジェシーはバイクレースへと急いだ。

二種目、バイクレース。 ここでのトップは鈴花であった。 またもや、数々のトラップを発動させたのだが…

しかし、そのトラップをものともせずにターニャが、ジェシーが鈴花を抜き去っていった。

そのころ、あかりは最下位でバイクレースにやっと突入した。 しかし、もうリタイアしようと考えていた。

その時、鈴花の残したトラップの一つに引っかかりバイクは転倒、タイヤはパンクした。

倒れたあかりに「こんど逃げたらゲンコやで」と声をかけるものがいた。

その声を一乃の声と思ったあかりは飛び起きてみたが、そこには(一乃によく似た)大阪の少年であった。

少年の応援に「リタイアする、一人じゃなにもできない」と応援を拒むあかりであったが、少年は一人じゃないと道の脇を指差した。

そこには大阪タイガースの応援団のような人達があかりを応援した。「一人じゃない」と。

少しずつ浮かび上がってくるあかりに少年は、タイヤのスペアを渡した。 そのタイヤに何か括り付けられているのをあかりは見た。

それは、紛れも無く一乃のゼッケンであり、そこには「はしれ」と一言かいてあった。 ついにあかりは決心した。走ることを!!

「あんたが負けたら悲しむ人がおんねんで」少年の一言が、あかりを爆発させた。 もうそこにはさっきまでのあかりはいなかった。

あかりは走り出した。 勝利をもとめて、 その向こう側にあるものをもとめて!!

なにのもにも束縛されない自由な未来がある。 アイラの知ったものは大きいと思います。 今までコスモビューティーになるためだけに

自分は生まれてきたと思ってきたアイラがこう思うのだから…

んでもって、ジェシーはアイラのことをやっぱり「親友」だと思っていたんですね。 ただのライバルとしてだけてはなく。

今回は、それぞれの人間模様がかいまみれた回だと思います。

ところで、王家のバルーンって、あからさまに鈴花のためにイカサマやってます!!ってかんじの動きしてましたよねぇ!?

訓練校側は気づかなかったんかなぁ?

あと、ターニャが大ダコに捕まって振り回される姿はグットでしたぁ〜 !! ^_^)

「沈みゆく才能」(11月21日)

全治三ヶ月、一乃の足は骨折していた。トライアスロンの出場は、もう絶望的であった。

どうしようもない気持ちに駈られた一乃は、折れた足に消化器を何度も何度もうちつけた。

また、この事実を医務室の前できいていた、あかりはその場に崩れ落ち、泣いた。

「一乃のリタイア」に周りの反応は様々であった。一乃を哀れむもの、あかりを非難するのも。

アイラは一乃のリタイアと共にあかりがリタイアするのではないかと心配し、ジェシーは誰がリタイアしようと関係ないと…、

ターニャは一乃の痛みを感じようと…。 そして、あかりは何も見えず、何も聞こえず… ただ、バラバラになった

「あかりハウス」を残して…

あかりは悩んだ。 自分が一乃に勝負を挑んだのはいけないことだったのか、一乃に勝とうとしたはいけないことだったのか

自分は一乃と一緒にいたいと頑張っただけなのに… と。

一乃も悩んでいた。 なんで、あかりに勝負をいどんだのか、 なぜ、あそこで…

一乃は結局、自分の言葉に応え、這い上がってきたあかりを拒んでしまった自分に…

あかりは一乃ととにかく話そうと、一乃の部屋の前にきた。しかし、何を言うべきか分からず入りそびれていた。

その様子を感じた一乃は、「頼むからきてくれ、ウチには自信がないんや」と、あかりが入ってくる事を願った。

そして、あかりが扉の呼び鈴を押そうとしたその時、就寝時間の鐘が鳴り、あかりは戻ってしまった…

翌日、一乃の自主退校がきまり、一乃は唐島先生に一つ頼みごとをし、去っていった。

そのことを知らないあかりは、一乃の部屋へと向かった。 そこには、何も無い部屋に唐島先生が一人たたずんていた。

あかりは、一乃は18:10の便で大坂に帰ったときかされた、一乃の伝言と直されたあかりハウスと共に。

と、その時、「18:00」の時報の鐘を聞いた。唐島先生は「自分の時計は10分すすんでいる、いまからなら…」と、

あかりは走った、走った。 一乃を求めて。 と、その時一乃は誰かに呼ばれたような気がした。

出発のベルが鳴ったとき、あかりがホームに飛び出してきた。 走り出した飛行機を追って、一乃を求めて走った。

ついに、あかりは一乃を見つけた。互いに何か伝えようとして叫んだ。 だが、決して聞こえはしないのだが…

一乃が去り、崩れ落ちるあかりのジェシーは声をかけた。ただ一言、「一乃は去ったわ、あなたはこれから何のために走るの」 と。

一乃が去ってから三週間。 卒業試験前日。それぞれに翌日の卒業試験に向け、最後の調整をしていた。

そんななか、アイラを訪ねてきた男がいた。 男は、アイラの祖国でのコーチであった。

男は、アイラの成長を感じた。 しかし、彼はそれが目的ではなかった。彼はアイラにあることを伝えるために来たのであった。

いよいよ、卒業試験当日、ジェシー、アイラ、ターニャそれぞれにベストな状態であった。

そこへ、三週間訓練もせず、ただふさぎ込んでいたあかりが現れた。 あかりはなぜ、自分が試験を受けようとしているのかもわからずに…

そして、試験開始の合図が鳴り響いた…

ついに訓練校をさってしまったいっちゃん。 それでも最後まであかりのことを考えていましたね。

そして、今回、あかりちゃんの中でどれだけいっちゃんの存在が大きかったかがよく分かったと思います。

本当に、二人はお互いが特別な存在だったんですね!!

ところで、唐島先生の「あたしってば、イイおんなぁ〜!!」ってセリフ、すっごくよかったッス!!

「慟哭」(11月14日)

北海道からあかりが帰ってきてから2ヶ月が過ぎたある日。 南極訓練校では、定期記録会が行われていた。

記録会でのあかりの活躍にまわりはみな驚いていた。 ジェシー、アイラ、一乃を除いて。

ジェシーは、あかりのもつ「才能」に苛立ちを覚えた。 アイラは… 相変わらず冷静だった。

一乃は、満足げにあかりを見ていた。

夕方、あかりと一乃は海岸でトレーニングをしていた。 そして、そこで二人は固い約束をかわした。

「柳田 一乃と神崎 あかりは二人で大学衛星に合格すること」 そして、二人はその約束の印を木に刻んだ。

記録会の結果が発表される日、一乃はあかりの水泳のトレーニングにつきあっていた。 その様子を見ていたアイラが

一乃に一言、「あかりはお前を抜く」といった。 さして気にも留めなかった一乃であったが、記録会の結果を見て愕然。

「神崎 あかり 9位 柳田 一乃 4位」

あかりの訓練に付き合いっぱなしで自分の訓練をしていなかった自分が4位。

一乃は、あかりの力に引き上げられたいた。 そう感じていた。 また、この結果にジェシーはあかりの才能に「恐怖」した。

その夜、一乃は自分を追い抜いてしまうかもしれない、あかりを想像し葛藤した。

次の日、一乃は自分の記録を抜いてしまったあかりに勝負を挑んだ。 種目は、あの2000m。

一乃は、あかりと自分に対する葛藤を拭い去ろうとしながら走った。 あかりに勝つために走った。

あかりが一乃を抜き去ろうとした瞬間、一乃の腕はあかりの進路へと…

次の瞬間、一乃はバランス失い…

アイラの言った一言、記録会の結果、一乃の記録を抜いたあかり。 その全てが一乃を葛藤へと

追い込んだんでしょうか。 あかりの記録がのびる事は一乃が望んだこと。

あかりと一緒に大学衛星にいくために。 けれども、自分が一番でいたいという気持ちもそこには

あったんでしょう。 特に一乃は一番にこだわっていたようにみえたし。

だから、あの時一乃は腕を伸ばしてあかりを妨害しようとしたんでしょう。

でも、きっとあれは無意識で出した腕だと思うんです。 勝ちたいという思いが強すぎて。

自分が自分であるために!!と足を引き摺りながらもゴールへ進もうと這ういっちゃんは、とても見てはいれませんでした。

次回、いっちゃんはどうなってしまうのでしょうか。

「帰還」(11月7日)

一人、母の墓標に身を任せるあかり。彼女は夢をみた、幼いころの夢を。

一方、あかりを連れ戻そうと北海道まで一人やってきた一乃。

どうにか、あかりの家に着いた一乃が目にしたのは、必死に短距離コースを走るあかりだった。

しかし、彼女は最後まで走りきること無く…

再会を果たした一乃とあかり。一乃はなんとか、あかりを訓練校へ連れ帰ろうとするが…

今回は、あかりと一乃の感情や思いがぶつかり合った話でしたね。

あかりと一乃、いっしょにいたいという気持ちは同じようなのですが、あかりの場合は…

どこか「母」とういう存在を拠り所に自分の殻に閉じこもっているようでした。

ところで、今まで何回も突然どこからか出てくる「あかりハウス」は

ほんと〜に、どこから出てくるんだろう? って疑問に思っていたんですけど…

まさかあんな風にでてくるとは思いにもよりませんでした… (^__^)

ドラ○ンボールの「○イポイカプセル」!! と思ったのは私だけでしょうか!?

なんにせよ、二人で前に向かって、走っていってほしいものです。

 

「傲慢」(11月1日)

初めて母、巴の走る姿を見るあかり。 走る母の姿を眩しそうに見るあかり。

そんな、あかりが言った一言にジェシーが激怒し、あかりに勝負を挑む。

あかりとジェシー、二人っきりの戦いは果たして……

今回は、「あかりハウス」がいっぱい出てきました。(笑)

それにしても、ジェシーの一言、

「どんなに立派な翼を持っていても、はばたかなければ無いのと同じ」(違ったかな!?)

なんか、ズキっときたのは私だけでしょうか?