おおざっぱに分けると下図の様な感じになります。
植物の生育には水、空気、光は無くてはならないものですが、前述の窒素・燐酸・加里(三要素)以外にカルシウム(石灰)なども多量要素肥料として、鉄・ホウ素・銅・マンガン等も微量要素として必要です。 その名のとおり微量要素は土中に含まれているわずかな量で間に合います。
一成分だけ多量に施用するとバランスがくずれ他の成分の吸収に悪影響(他の成分がり土中にはあるのに、吸収しにくくなり欠乏症になるなど)を及ぼす恐れがありますので量とバランスに気をつけましょう。
また、酸性に偏ると窒素・燐酸・加里の吸収が悪くなり、アルカリ性に偏ると微量要素の吸収が悪くなる傾向がありますので、石灰などの施用にも注意が必要です。