>フジリュー「封神」批評話 今のジャンプ作品の「残る」事なんて期待したって無駄ですって(^^; あれだけ評価を得た「ドラゴンボール」だって、今では誰も口にしなくなったでしょ? 「るろ剣」なら、世間に与えた影響も大きい事だし、残っていくかも知れませんけどねぇ。 フジリュー「封神」を一番楽しもうと思ったら、やっぱり「封神」を読まないと駄目だと 鍵屋は考えます。 「この次は何しでかすのかなぁ?」 とかいう、期待を持つようになってしまいましたからねぇ(^^) フジリュー「封神」がどれだけ「封神」から離れて行くか、それが今の鍵屋の興味です。 >諸星先生 そりゃ、こんな怪物先生と一緒にしちゃいけませんよ(^^; やってる事のレベルが違う。っていうか、次元が違う。 原作の世界を多面的から勉強して、尚且つ、それを自分の物にしてしまうなんて芸当は他の人には 出来ません。 手塚治虫先生にだって、そんな事は出来なかったでしょ? フジリュー「封神」と、「ぼくの孫悟空」は立場的には同じ所にあるんですね、実は。 (書いてて、今気付きました/^^)
SUIKOさま どーもです。二階堂です。 >マンガとしての評価は、それほど高くないです。絵はきれいですが。 もし評価するとすれば、『蒼天航路』のよーな評価ですね。でも残るマンガ ではない。そこがちっと悲しい。 結局、物語として「よく考えられているもの」が残るのだと思いますよ。ノ リだけでは、いずれ破綻しますし(だいたい連載モノってそーですけど)。
諸星大二郎先生は、そりゃ、心より尊敬しております。 作風が違うといってしまえばそこまで、勉強してしている方と、ノリでひたすらぶっこわしている 方、とでもいいますか。 マンガとしての評価は、それほど高くないです。絵はきれいですが。 ただ、なんと申しましょうか、過剰さが『封神演義』らしいなあ、と思うのでございます。
二階堂です。 なんか別の掲示板で、フジリュー先生が批判を気にしているとの話がありました ねえ。 ぢつは、あたしは、マンガだけで読んだ場合でも、評価低いんですわ、フジリュ ー『封神演義』。まず、「ナタク」の件に見られるよーに勉強不足だし。 諸星大二郎先生はすなおに尊敬するんですけどねー。結構『蒼天航路』だって、 それなりに勉強してますよ。 もっとも、あたしは諸星マンガで洗脳されてきた人間なんで、どーしても評価辛 くなりますけどね。でも「マンガとして優秀」な作品、たくさんあるんですよ。 それからすっと、ちっとフジリュー版はいただけない。端的に言えば「超えてな い」んですね。ファンには悪いと思うんだけど・・・・。
いえ、面白い作品ですからね、フジリュー封神。 面白いものは面白がります。 ぶっとんでるとこが、ものすごーく、「ここまでやるかあっ!」と感動をよびます。 変な読み方かもしれないけど。 原典に下手に似てないから、別物として認識できていいのかもしれません。 人によっては、あの絵のイメージで原典を読んでいるらしいですね。それはそれで、 新たな世界かも...
>どちらも原典を無視して見れば、立派に良作として推せる作品です。 > >割り切る迄が大変なんですけどね(^^;(by 鍵屋さま) 引用にあえて空行も含めました。 そーなんですぅ。いい作品世界もってると思いますです。 でも・・・ホントなまじ原作イメージが頭にあるだけに驚愕の度がきついのよん。 割り切るまでに確かに空行1行分の息継ぎと心の準備必要だわ。
>フジリュー「封神」話 >>日本人から見た「ハリウッド版ゴジラ」みたいなものなのかなあ byスパイキャッチャーさん そのものズバリな例えでしたねぇ。 昔から「ゴジラ」に親しんでいた鍵屋が「GODZILLA」に感じた違和感ってのは、 フジリュー「封神」を目にした時と似たようなもんでした。 「え?おいおい、コレがアレかい?」 ってなモンです。 でも、「GODZILLA」にしてもフジリュー「封神」にしても、面白い事は確かですからね。 どちらも原典を無視して見れば、立派に良作として推せる作品です。 割り切る迄が大変なんですけどね(^^;http://www.ne.jp/asahi/kagiya/tsumugidou/key.index.htm
漫画「封神」。にゃはははは〜。まああれはあれでよしとしよう♪ ひゃっはら。 最近、とくに「はらほろひれはれ」的なフジリュー封神だなあ。 >一言「ちょっと、ねえ・・・。」(by スパイキャッチャーさま) んまあ、ね。子供の頃から親しんでいた世界が、ああなっちゃうのかー!的なところに 受け入れられなさを感じていらっしゃったとしても、なんの不思議もないですなあ。 まして、その中国の御方とゆーのがもし大人だったとすればなおさら。 ああいうメディアそのものになじめないのかも。 こーんなに一般成人男子・女子に漫画が広く読まれている日本みたいな国の方が珍しいんだし。 若年層には抵抗ないのか、香港・台湾にもフジリュー封神サイト、けっこーありますね。 ちなみにおいら、フジリュー封神すきです。悪口も叩いてるけど。 でも、やっぱりぶっ飛んでます。そこがいいという話もありますが。
昨日、「中国文化サロン」という会に行ってきました。 そこで中国の方からいろいろなお話を聞く事ができて、とても勉強になりました。 やっぱり封神って中国でも有名なんですね。 「漫画でも封神出てますよ。」と私が言ったところ、その(質問に答えてくださった)中国の方は 漫画のも見たことがあるらしくて、一言「ちょっと、ねえ・・・。」とおっしゃっていました。 やはり、昔からなじんでいる人には抵抗を感じてしまうのでしょう。 中国人から見た漫画の封神っていうのは、日本人から見た「ハリウッド版ゴジラ」みたいなもの なのかなあ、とふと思ってしまいました。 「確かにあれはゴジラという映画で、1つの作品として完成されてはいるけれど、やっぱりゴジラ とは違う」というのと似ているのかもしれません。ちなみに私はハリウッド版は未見ですが。 個人的には原作版も漫画版も好きなんですけどね。封神は。 新しい発見がたくさんあって、サロンに行って良かったと思います。 それではまた。
1・2・3のロータスって、台湾では蓮花公司と言うんだそうで。 思いきり那咤ですね、これ(^^) >二階堂先生 >>『金瓶梅』の基本的な設定すらねじ曲げてしまうとは・・・。 >>恐るべしギャルゲー!(爆) それを言ったら、某栄の封神ゲームも結構…(以下自粛)。 >>ギャルゲーとゆーより、CGに興味あるんですよ。 >>すんげーイラストの人、そっちの業界に多いですしね。 たしかに。基本的に絵だけで売っている業界だから、 そこらへんの進化は凄そうです。でも『金瓶梅』は、ちょっとマズそう。 >飯花幻さま >>想像力であそんでいたころは、それでも充分カックよかったはずなのにねえ(笑)。 それが今では、フェイ・ウォン(でいいんだっけか?)が歌ってるわ、 八極拳のプロがモーション取ってるわ…。 凄い時代になったもんですなぁ(感嘆)。 >居眠り猫さま >>仙人大決戦のゲームは、実在しても不思議じゃなさそう。香港の電脳街 >>あたりで、3枚100$の海賊ソフト屋(<ここら辺、昨夏の見聞)に埋も >>れてたりして。でも日本のファンの皆様って、目が肥えてそうだから、 >>キャラデザ見て「なんじゃ、こりゃあ!!」ということになるのでは…? それこそ電脳店でガバッと買ってみたら、袋の中に紛れ込んでいたり…。 あと、仙人大決戦なゲームはよほどの好事家以外興味も持たないでしょうから、 内容がへぼへぼでも案外問題ないかも知れません。 例:「うわ〜、へぼへぼ〜(^^;)(^^)(TT)(^^)」 こんな感じで結構楽しめる…かなぁ? (^^;) >スパイキャッチャーさま お久しぶりです。 >>あれって封神の冒頭の詩ですよね? さいです。でもあれは、あまり信じない方がよいですよ(^^;) 元にしたのが誤字だらけのウェブ版ですから。 次のリニューアル時に人民文学版を元にして校正しますので、お許しを〜。 >>・・・封神されたことよりもショックだった(苦笑)。 それはショックでしたでしょう。 封神ではかわゆい少年道士ですからねぇ。http://www02.u-page.so-net.ne.jp/tb3/s-hamabe/
お久しぶりです。恐らく1ヶ月半ぶりではないかと。 わけあって私はインターネットができない状況だったのですが・・・。 いやあ、もう、トップかっこ良すぎ!! ひさびさに来てみたらばリニューアルなさっていたとは。 あれって封神の冒頭の詩ですよね?ここで原文が読めるとはっ! 集英社文庫版の封神読みました。あれってSUIKOさんが編訳なさっていた んですね。はああ、すごいですなあ。 ところで、最後のほうに書いてあった泰山三郎の話ですが、私は探しに探して その話を見つけました(ただしタイトル忘れた)。 ・・・封神されたことよりもショックだった(苦笑)。 もうすぐ私は封神マニア歴1年になろうとしています。 これからも(また消えるかもしれませんが)よろしくお願いします。
二階堂です。いつまで続く『金瓶梅』(笑)。 >居眠り猫さま >ロリってほどじゃないけど、いかにも〜なアニメ絵でしたねぇ。 そんな感じのもいましたねえ? 『金瓶梅』の基本的な設定すらねじ曲げて しまうとは・・・。恐るべしギャルゲー!(爆) >飯香幻さま >どわわわわ、二階堂せんせーって >・・・ほっ。話題が話題だっただけに(どきどき) >しかしあーゆーモノにも台湾・大陸のすみわけがあったんですか。 一部不適切な表現があったことをお詫びたします(笑)。 いや、上海の夜店に行くと、ビジネスソフトの海賊版が売っているんです よ。一枚10元くらいで、中文ウインドウズなんかが入っている。そんな のを、時間がないと「がば」と買ってしまうわけですね。 んで、何十枚か買って、宿舎へ帰ってみると、「なんじゃこりゃ?」と入 っていた一枚が、くだんの『金瓶梅』でございます。やったことないすけ どね。ギャルゲーとゆーより、CGに興味あるんですよ。すんげーイラスト の人、そっちの業界に多いですしね。 そーゆー人のCG集なんか、結構買いますよ。コーエーのゲーム『封神演義』 だって、絵がいーですもんね。ナタなんかいーわー(をい)。太公望の若い のはいただけないけど・・・・。 棲み分け、ってのは、台湾・香港の繁体字モノのソフトと大陸の簡体字ソフ トで分かれるってことです。でもそっち系は繁体字モノしかないんでしょー ねえ。そんでそーゆー海賊版が、海峡を越えてやってくる(笑)。 全然関係ない話だけど、以前別の掲示板で薬の話が話題になったわよね。 「西門慶」って薬、あったなあ。むろんご想像通りの効用みたいですな。
>みさかいなくガバッと どわわわわ、二階堂せんせーって >買ったんで、わかんなかったのよね。(by 二階堂さま) ・・・ほっ。話題が話題だっただけに(どきどき) しかしあーゆーモノにも台湾・大陸のすみわけがあったんですか。 <昔はそれが普通だったんだい> >カックいい秘技の名前を叫びながらカニ歩きする侠客たち、 >とか想像してしまいました。駄目かも…。(by hakoさま) 想像力であそんでいたころは、それでも充分カックよかったはずなのにねえ(笑)。
飯香幻さま・hakoさま、みなさま こんにちは。某所では恥さらしまくり(笑)の居眠り猫でございます。 >潘金蓮(字あってるかな)がロリ顔なのかやっぱり?(by飯香幻さま) ロリってほどじゃないけど、いかにも〜なアニメ絵でしたねぇ。 で、たしかアオリ文句が、「アタシたちの手で、西門慶をオトコにして あげるぅ(はぁと)」てな感じ。いや、「アナタの手で…してあげてねン」 だったかな。ケッ!やなこったい(爆) >まぁ、ギャルゲーとは「ギャルが出てくるゲーム」のことです >から、そのセオリー(?)さえ守っていればジャンルは問わない >のでしょうね。(by hakoさま) なるほど。そこら辺の区別は正直、よく分からないです。 なんとなく、プレイヤーが主人公になって、おねいさん方とイイコトし まくるような奴がそうなのかなぁ、と想像してました。 トンチンカンな事口走ってるようでしたら、どうか、ビシビシ訂正して やって下さいましね。 ちなみにもう1つの方は、金髪や緑髪のギャルが勢揃い。女戦士タイプ の子が縛られて(以下自粛)という、お約束の特写もついてましたっけ。 うーん、本当に鏡花縁だったのかなぁ、あれ。自信なくなってきた。 仙人大決戦のゲームは、実在しても不思議じゃなさそう。香港の電脳街 あたりで、3枚100$の海賊ソフト屋(<ここら辺、昨夏の見聞)に埋も れてたりして。でも日本のファンの皆様って、目が肥えてそうだから、 キャラデザ見て「なんじゃ、こりゃあ!!」ということになるのでは…?
二階堂でっす。なぜ盛り上がるギャルゲー論議(笑)。 >居眠り猫さま・飯香幻さま >>おねいさんが結構アダルトで、巨…(以下自粛) >ギャルゲー「金瓶梅」ううむ・・・ >潘金蓮(字あってるかな)がロリ顔なのかやっぱり? いや、確か金蓮はぐらまーな役だったと思います(なぜ知っているのだ)。 今度海賊版試してみますかねえ? おもしろくないんだろーなー。これって 台湾のゲームだけど、上海で買ったんじゃないかな。みさかいなくガバッと 買ったんで、わかんなかったのよね。台湾と大陸じゃあ、それなりに住みわ けているハズなのに・・・。ギャルゲーは海峡を超える??
>居眠り猫さま はじめまして。某掲示板でかねがね書き込みは拝見しています。 >>一応RPGと書いてありましたが、パッケージ見る限りでは、 >>もろにギャルゲーって感じでしたね。おねいさんが結構アダルトで、巨…(以下自粛)。 まぁ、ギャルゲーとは「ギャルが出てくるゲーム」のことですから、 そのセオリー(?)さえ守っていればジャンルは問わないのでしょうね。 >飯香幻さま >>ドラクエ1なら人物みーんなカニ歩き。 >>テンキーで侠客も仙人もギャルもカニカニヨチヨチ♪きゃっかわいー。(おい>自分) カックいい秘技の名前を叫びながらカニ歩きする侠客たち、 とか想像してしまいました。駄目かも…。http://www02.u-page.so-net.ne.jp/tb3/s-hamabe/
おや、居眠り猫さん、こっちでも御会いしましたね。 >おねいさんが結構アダルトで、巨…(以下自粛) ギャルゲー「金瓶梅」ううむ・・・ 潘金蓮(字あってるかな)がロリ顔なのかやっぱり? そんでもって西門慶の巨・・(以下自粛。職場だしぃ) >キャラをテンキーでコツコツ動かさなきゃなんないし ドラクエ1なら人物みーんなカニ歩き。 テンキーで侠客も仙人もギャルもカニカニヨチヨチ♪きゃっかわいー。(おい>自分)
はじめまして。電脳江湖をさまようサイバー浪子(なんだそりゃ)・居眠り猫と申します。 ゲームの話が出ているようなので、ちょっくら飛び入りさせてくださいませ。 といっても、本人はゲーム音痴でして、知識も皆無に近いのですが。 『鏡花縁』のゲームソフト、話題になっているのと同じかどうかは分かりませんが、たし か昨年、台北の太平洋T−ZONEで見かけました。『金瓶梅』の正規版(たぶん)もあり ましたです。一応RPGと書いてありましたが、パッケージ見る限りでは、もろにギャル ゲーって感じでしたね。おねいさんが結構アダルトで、巨…(以下自粛)。 武侠RPGは金庸のほか、古龍ものも出てますですね。でも、ほとんどは海賊版らしいで す。『絶代雙驕』なんか、キャラデザがまんま、映画版のアンディ・ラウとブリジット・ リンでしたもん。というか、映画の絵をそのまま取り込んでるな、あれは。 で、DOSのやつを2種類ほど動かしてみたことはありますが、なんか、まどろっこしい 感じでした。片方なんか、キャラをテンキーでコツコツ動かさなきゃなんないし。 ゲーム会社の人に見せてみたら、「うーん、ファミコン時代のドラクエ(バージョンは忘 れた)みたいだねぇ」と言われました。 その後、Win95対応のソフトも出だしたようですが、現地での評判はどうも今一つらしい です。推測ですが、原作ものはなまじ版権取ると、出版社側からいろいろ制約がかかるん じゃないかなぁ。『神G侠侶』なんかは、ただストーリーをなぞってるだけ、みたいな言 われ方をしてましたから。 『封神演義』とは無関係の話ばかりで、たいへん失礼いたしました。これにて退散させて いただきます。ではでは……
hakoさま どーもです。 >金庸のゲームは出ていましたね。 >あまり面白そうではありませんでしたが(^^;) あまりおもしろくなさそうですね(笑)。結構作品に興味がないと難しいかも しれません。 >たしか、初代は売れないので有名だったんですよね。 >ただゲームは面白かったので、 >入手が難しくなってから伝説の名作として有名になり、 >最近復刻版が出てそこそこ売れた気がします。 ほー、そーですか。それは知りませんでした。あたしはパソコンでしかゲーム やりませんからねえ。それも某方面ばっか(爆)。
>鍵屋さま >>で、その32ページのペラペラなのが5、600円もするのです。 なるほど。いわゆるひとつのトレカ状態なわけですね。 コレクトすればするほど地獄に近づいて行くという…(違うか)。 >>でも「紅楼夢」でギャルゲーなら買っちゃうかもなぁ・・・・・・ 紅楼夢のギャルゲー、某紅楼サイトの方が既に入手されたとか。 日本語Windowsでも動くそうなので、 買っても全くものにならないことはない…かな? >二階堂先生 >>古典より、やはり武侠ものなどの方がゲーム化になじみやすいと思いますね。 金庸のゲームは出ていましたね。 あまり面白そうではありませんでしたが(^^;) いかんせん日本では武侠の知名度があまり…なので 難しい気はします。最近出ましたけど、あまり売れて無いみたいで。 >>コーエーも『水滸伝』とか出しているけど、売れているのかなあ? たしか、初代は売れないので有名だったんですよね。 ただゲームは面白かったので、 入手が難しくなってから伝説の名作として有名になり、 最近復刻版が出てそこそこ売れた気がします。 それでも『三國志』と比べると雲泥の差なんですけど。 結局、内容より題材なんでしょうかねぇ〜。 >SUIKOさま >>「創龍伝」というのも気になるなあ... あれは一体なんなのでしょう? 本当に田中芳樹氏のなんでしょうかねぇ。 >飯香幻さま >>むか〜し、「軒轅剣」とゆーDOSベースののRPGがありましたなあ。 今から4・5年くらい前の話でしたっけ。 当時はキューハチユーザーでしたので、見送った記憶があります。 ところで、サターンで台湾の武侠RPG『仙剣奇侠伝』が出ましたけど、 これはやられましたでしょうか?http://www02.u-page.so-net.ne.jp/tb3/s-hamabe/
むか〜し、「軒轅剣」とゆーDOSベースののRPGがありましたなあ。 まるでドラクエの中華世界バージョンてノリ。剣士と宿命を背負った少女と謎の書生がパーティ 組んで大活躍。モンスターを壷に吸い込んで仲魔にすることもできたっす。 中国語・日本語の両バージョンが選択可能でした。 誰かやったヒト、いる〜?? <E-Loginもの『金瓶梅』> お約束の18禁ですか。でも絵がジャパニメーションしてたらなんかやだなあ。
どーもです。ギャルゲー批評家の二階堂です(大ウソ)。 >SUIKOさま >まさか、花仙女を梱仙縄で捕縛、なんてお考えだったのではー。 それこそ考えつかなかったけど・・・・(笑)。 >鍵屋さま >でも「紅楼夢」でギャルゲーなら買っちゃうかもなぁ・・・・・・ 古典より、やはり武侠ものなどの方がゲーム化になじみやすいと思いますね。 『金瓶梅』はお約束(笑)。コーエーも『水滸伝』とか出しているけど、売れ ているのかなあ? しかしギャルゲーって、なんであんな「ありそうもないシ チュエーション」ばっかなのかなあ? 安易だぜ(爆)。
>ゲーム話 でも「紅楼夢」でギャルゲーなら買っちゃうかもなぁ・・・・・・ とか考えてしまう、不埒な鍵屋です。 そのまんまですけどね(^^;
>hakoさま なるほど、RPGでしたか。 しかし、よくみつけましたねえ。 中国語のゲーム、環境があれば、楽しいかも。 ご紹介いただいたページ、表紙の炎がなかなか。文長過ぎて、オン読み挫折ー。 「創龍伝」というのも気になるなあ... >二階堂先生 ギャルゲーとは、発想しもしませんでしたわ、うう、イメージが。 まさか、花仙女を梱仙縄で捕縛、なんてお考えだったのではー。 >鍵屋さま 確かに、値段が高いのにも、ボーンと何万という高さも、細かくだんだんとられていく高さも ありますね。収集、さぞかしたいへんだったでありましょう。
hakoさま >RPGだそうです(^^;) >絵が中国古典挿し絵風の水墨画タッチなのが特徴ですね。 そーですか、それは残念(笑)。まあ、RPGにふさわしい題材ですね。 ギャルゲー愛好家(ウソ)としては惜しい気も・・・。花仙女を集め ていくなんて、楽しい設定になりそーなんだけど(爆)。某リーフあ たりで作らないかなあ?(核爆) むかーし、まだゲーム未発達のころ、「『封神演義』でゲーム作った らおもしろいはずだぜ!」と言っていた自分が懐かしい。ホントにあ るもんね、いまや。
>アメコミ話 何か、気にしておられるよーなので(^^) 流石にン千、ン万なんて事はありませんけどね。 アメコミってのは基本的に32ページくらいの冊子で、1タイトル毎に月刊で出るんです。 日本の月刊誌を1作品毎にバラ売りしてるよーなもんですね。 で、その32ページのペラペラなのが5、600円もするのです。 幾らオールカラーだからといっても、高すぎるでしょ? 1エピソードに大体、3、4冊くらいは費やしますから、それだけで2000円前後ですよ。 高い〜(T_T)
6000ヒット、本当にありがとうございましたm(_ _)m >飯香幻さま さっそくのお祝いメッセージ、ありがとうございます〜。 ようやっと原典を手に入れたので、 今後これを上手く使ってゆきたいですね。 >鍵屋さま >>鍵屋は以前、アメコミにハマってた事があるんですが、アメリカ物は値段が高い! >>エライ値段で原書を買ってたもんです。(もう買えないなー、あんなの) うわー。一体どれくらいだったんでしょうか?ちょっと気になります。 >SUIKOさま >>次は、どんどんHPを更新ですね! 2・3月は更新が少なかったので、 その分4・5月は多めに更新する予定です。 とりあえずは、簡略版を出来るだけ進行させたいですね。 このままのペースで行くと、完結が10年後になってしまうので(^^;) >鏡花縁ゲーム話 >>『鏡花縁』のゲームですか。うーむ、どんなのだろう。(bySUIKOさま) >>アドベンチャーか、ギャルゲーが、どっちかなんじゃないかなあ?(by二階堂先生) RPGだそうです(^^;) 絵が中国古典挿し絵風の水墨画タッチなのが特徴ですね。 雑誌で見ましたけど、結構良い感じでした。 なお、下のリンクからメーカーの家頁に行けます。 画面写真はないですけど。(要BIG5)
どーもです。二階堂です。 >hakoさま >ただ、出来れば繁体字版の方が欲しかったんですけど。 6千おめでとー。そーいえば、最近大陸ものは繁体字版を見ないですねえ。 むかしの人民文学出版社のやつは、繁体字縦書きで、いー本だったのに。 いまのやつは横書き簡体字ですね。台湾版があるんでしょーけど、あっち は誤植が多いからなあ・・・・。 >SUIKOさま >『鏡花縁』のゲームですか。うーむ、どんなのだろう。 むかし買った海賊版のCDの中に、『金瓶梅』のゲームがあった・・・。むろん ヤバイものです(笑)。もっとも、中文DOS環境がないから、やったことはない のですけど(残念)。『鏡花縁』も、アドベンチャーか、ギャルゲーが、どっち かなんじゃないかなあ?
>>hakoさま 原書ゲット&6000アクセス突破、おめでとうございます! すんなり一回で入手できたようですね。次は、どんどんHPを更新ですね! がんばってくださいませ。 『鏡花縁』のゲームですか。うーむ、どんなのだろう。 日本では、ほとんど知られてませんが、もしや授業の教材だったとか? >>鍵屋さま えーと、手にしたこともないのでよくわからないのですが、アメコミって、そんなに 高いものなのですか? もしや、ン万円が普通、とか?
6000アクセス突破、おめでとーございます! >二冊で3420円でした やっぱりそんなモンですね。 鍵屋は以前、アメコミにハマってた事があるんですが、アメリカ物は値段が高い! エライ値段で原書を買ってたもんです。(もう買えないなー、あんなの) 正直、東方書店で値段見た時はビックリしましたよ。「おぉ、安い!」って(^^)