タイトルの90はログ整理番号です。 >二階堂先生 >>あたしの本に「ウソ書いて」って感想来るんですよ。マンガ見た人から。 あたふた…ホントですか〜。安能訳ならまだ分かるんですが。 コミックスの本だと思って買ったらあれだったから、混乱して送ってきたんでしょうけど… ちょっと言葉に詰まりますねぇ…。 >>もともとデタラメな『封神演義』が、さらにデタラメに伝わっても、実 >>は文句言えなかったりしてね・・・。でも、「わかってやっている」の >>が『封神演義』よね。マンガの方はどーも、そこまで承知とは思えない。 わかってやっているという点では、藤崎版も『封神演義』までは わかってやってるとは思うんですが…。ただその先となると 読めといっても無理ですし…そこはある種派生作品の限界だとは思うんですけど、 その限界が一般に理解されてないのはたしかに問題なんでしょうね。 望ましい方向に持ってくには地道にやるほか無いとは思うんですが、 >>たいてい良心的なものが無視されるんだから。 そうなんですかね〜(TT) >飯香幻さま >>おそるべし、集△社〜の雑誌です♪ なんか、あのフレーズって集△社の雑誌のイメージに全然合ってないんですが(^^;) 『るろ剣』なんかも相良総三の慰霊祭で一悶着あったりして、 集△社もいろいろとやってくれます。 文庫のカバーは大手の中で一番ダサイけど、フォントは良い会社なんですよね。 って、集英社について語ってどうする(^^;) >SUIKOさま >>誤解だらけの現状だけど、hakoさんの意見の通り、これから正当な評価が出てくるのではないで >>しょうか? どーもです(^^) でも今のところは、正当な評価をちゃんとやろうという人が極端に少ないというのが 問題かなとは思うんですよね。それこそ二階堂先生くらいじゃないですか。本出してるのは。 ただ最近は、封神でちゃんと研究しようという方が増えているとも聞きますので、 これもやっぱり将来に期待、だとは思います。 >>しかし、「ウソ書いて」って感想とは...。つまり、マンガのを中国での話だと信じこんでいるん >>ですかねー。いえ、笑えないっす。 いやはや同感ですねぇ。安能訳ならともかく…。 >鍵屋さま >>あのような「封神」が広まってしまったという事はどうしようもない事実なのですから、 >>大切なのはそれをどう改善していくか、という事でしょう。 たしかに今こうなっている以上、現状をどうするかが問題でしょうね。 藤崎版や安能訳で封神を知った人も多いんですし(というか私も安能訳からですな)、 やりようによってはプラスに転換しうると信じます。http://www02.u-page.so-net.ne.jp/tb3/s-hamabe/
>二階堂先生 >>あたしの本に「ウソ書いて」って感想来るんですよ。 そこまで行ってますか、現状は。 しかし、感想が来るっていう事は、 マンガ版を「原典」と考えているような人でも「封神の世界」のような本を読むっていう事ですよね。 上記のような感想を送って来るような読者はあくまでも一部だと思います。 文句を送って来るような人は極一部ですよ。 同じ考えを持つ人も、原作を受け入れようとしている人もそれ以上にいるのだと、鍵屋は思います。 あのような「封神」が広まってしまったという事はどうしようもない事実なのですから、 大切なのはそれをどう改善していくか、という事でしょう。 「封神演義の世界」はその一端を担っていると、私は思いますよ。
お久しぶりです。ここのところ、なかなかインタネにつなげられなくて... ここもカキコ爆発してたんですね。 誤解だらけの現状だけど、hakoさんの意見の通り、これから正当な評価が出てくるのではないで しょうか? 『封神演義の世界』も、アレコレも、まあ、そのための一歩のつもりで...最終的には二階堂先生に きっちり訳注付きの全訳を作っていただいて、webなり民明書房なりで世に流す、と。 しかし、「ウソ書いて」って感想とは...。つまり、マンガのを中国での話だと信じこんでいるん ですかねー。いえ、笑えないっす。
飯香幻さま どーもでし(もー定着)。 >>教主、講○社関係からも来ませんか、妙に分厚い封筒とか等。 いや、まだ請求書もカミソリも○酸カリもきていません。残念。そんな 大物ではないのよー。 いかん、下のコメント、まるで自分の本が「良心的」なよーに書いてい る。「ウソ書いて」るのは実はホントだったりして・・・。少なくとも、 黄龍真人については、デタラメ書いたわね。あれは思いつき。 ただ、どーせ『封神演義』も、それが基づいた『神仙通鑑』も、根拠な んかあんましないのよね。一応、伝承のあるものもあるんだけどね。 もともとデタラメな『封神演義』が、さらにデタラメに伝わっても、実 は文句言えなかったりしてね・・・。でも、「わかってやっている」の が『封神演義』よね。マンガの方はどーも、そこまで承知とは思えない。
おそるべし、集△社〜の雑誌です♪ >あたしの本に「ウソ書いて」って感想来るんですよ。マンガ見た人から。(by東方教主さま) 教主、講○社関係からも来ませんか、妙に分厚い封筒とか等。 >そこまで変わるまで、吉川三国志から50年、横山三国志から20年かかった(by hakoさま) なるほどねえ。うんうん(・・て納得しとる場合か!>自分) 安◇版から50年、藤■版から20年。そして人知れず闇で数百部流れる民明書房版・・・ ガリ版ながら類なき硬度を誇るその書を巡り、伊賀と風魔一族のつはもの共が暗闘に明け暮 れるのであった。
飯香幻さま どーもです。やっぱ民明書房で本出したい二階堂です。(実在していると 思った人いるんだってねー) >>他で書いたけど、おいらは、「面白い話はみんなで分かち合えばいいじゃん」派。 >>だけど、心境はやはり複雑。 >>ゆっくり自然に広まり、定着していったら話は別だったんですよね。 >>一足飛びに、ある解釈だけが突出して広まっちゃったからなあ。 それにつきます。確かに広まることに自体に対しては、好ましいと思っています。 でもねえ・・・。 まーこの際、バブルを利用してなるべく事態を好ましい方向へもっていきましょー。 岩○書店にでも「文庫訳書かせろ!」とか押し売りしてやろーかしら? (無理ね) 民明書房でもダメかな・・・・。
鍵屋さま どーもです。 >>身も蓋もない言い方をするならば、ほぼ誰も注目していなかった「封神」の訳注版というのは、>>書いたとしても出す事が出来たかどうか・・・・・・ だから、あたしの考えていたのは、数百部単位の学術本、めちゃめちゃ固い訳です よん。これならねえ。ところが、いまや出したくても出せない。くっそー、早めに やっちまえばよかったわ。 一度定着したものを覆すのは大変ですよー。たいてい良心的なものが無視されるん だから。あたしの本に「ウソ書いて」って感想来るんですよ。マンガ見た人から。 これホント。
内容を簡単に説明いたしますと、イラスト、小説、漫画を中心としたサークル です。詳しいことを知りたい方は一度メールを下さい。 説明第一回を返送いたします。 それでは、よろしくお願いします。 なお、必ずどこかに「封神」という言葉を記入しておいてください。
>バブル 今の封神の現状って、昔の三国志みたいなもんじゃないかって… 三国志も初期は今の封神みたいに、吉川三国志(封神における安能訳)や 横山三国志(無論フジリュー版とイコール)が一方的に持てはやされて、 いわゆる「本場物」はパッシング状態だったと思うんです。 しかしその後、演義や正史の翻訳が地道に行われたことで、 今ではかなり知識も広まりましたよね(まぁ昔と比べての話ですが)。 そこまで変わるまで、吉川三国志から50年、横山三国志から20年かかった ことを考えると、封神は安能訳からせいぜい10年程度しか経ってないわけで、 言ってしまえば「まだまだ」なのかな、と思うんです。 だから私としては、「短期悲観、長期楽観」という気分なんですが、 それにはちゃんとした原典が“読まれる”必要があるとは思います。 『西遊記』の「悟浄=河童」の浸透(by鍵屋さま)も、『西遊記』の原典が 一般に読まれてない点が最大の原因だと考えられますし。 >二階堂先生 >>長い間、「リンかけ」の呪縛から逃れられない・・・。(中略) >>『封神演義』も、語り物の方をみると、ずいぶん戦闘関連の物語へと、 >>比重が移ってます。結局みんな同じなのよねー。 「戦いがないと話が進まない」てのはエンタテインメントの定石なんでしょうね。 『三侠五義』なんかが日本で受けないのも、これが原因かも知れません。 ドリキャスの『シェンムー』も「世界を楽しむ」ゲームなのに、 BBSなんか見てると「戦闘システムはどうなってるんだ!」ってこればっか。 この傾向はある意味、 >飯香幻さま >>人類にとって案外永遠の課題なのかもしれない。 ですねー。まぁ、それもまたよし、かも知れませんが。http://www02.u-page.so-net.ne.jp/tb3/s-hamabe/
>飯香幻さん >>「サイボーグじーちゃんG」 おぉ、小畑 健ですね。鍵屋が大好きな漫画家です。 だって絵が奇麗なんだもん。他のジャンプ作家とは明らかにレベルが違う・・・・・・ でもって、実は話もジャンプ的ではない人だったりなんかして。続かないですもんね、あの人。 >二階堂先生 >>ちゃんと訳注版の計画練ってましたもんね。 >>一部の好事家だけが・・・・・・ 身も蓋もない言い方をするならば、ほぼ誰も注目していなかった「封神」の訳注版というのは、 書いたとしても出す事が出来たかどうか・・・・・・ 確かに誤解だけが広まってしまった現状は悲惨ですが、 少なくとも「名を売る」事が出来たという点では、「良かった」んじゃないでしょうか? 悲惨なのは、原典に興味を持った読者がいた処で「本当の原典」に触れる事が出来ないという点。 訂正は大変ですが、一から広めるよりはマシなんじゃないですかね? ・・・・・・いや、そうでもないか・・・・・・(「悟浄=河童」の浸透を知る鍵屋さん)
hakoさま ぴかちうさま >○△とか封神されないし〜って、こればっかですが(^^;) だめですよ。○△とか封神したら、やっぱり。アンケートハガキの票こなくなるさ。スース。 >で誰に驚くのかというと、やっぱり姜子牙と聞仲。若いっていいですねぇ。 設定上もあれで72歳。でも、しゃあないっす。 ジャンプ的には「サイボーグじーちゃんG」(おぼえてる人、いる?)が如何に稀有な例外 であったことか。
二階堂さま どーもです(^^) あなくろ封神演義、それもよかったなー。 でも、そーすると結局行きつくところは「魁!!男塾」だったかも (民明書房刊・東方教主著「リンかけの法則」に基づく分析)。 >長い間、「リンかけ」の呪縛から逃れられない・・・ >(中略)でも中国もそーなんですよ >(中略)結局みんな同じなのよねー。 努力(修行)・友情(味方キャラ)・勝利(いうまでもない)の3原則ですね。 逆に、なぜこのパターンに終始するのか。「貧困からの脱却」あーんど「輪廻からの解脱」 は一少年誌のみならず人類にとって案外永遠の課題なのかもしれない。 <バブル> >だから、ポピュラーにならずに、一部の好事家だけが知っていればよかったと思っている >んです。誤解されるよりは。 誤解されるよりは・・・。その一言につきますね。 他で書いたけど、おいらは、「面白い話はみんなで分かち合えばいいじゃん」派。 だけど、心境はやはり複雑。 ゆっくり自然に広まり、定着していったら話は別だったんですよね。 一足飛びに、ある解釈だけが突出して広まっちゃったからなあ。 >ちゃんと訳注版の計画練ってましたもんね。 さりげなく、耳にしておきました(^^)。 バブル継続中はたぶん世に出ませんね。
鍵屋さま・hakoさま どーもです。 >>むしろ下手なダイジェストで誰の興味も引かないような作品だったら、 >>今の「封神バブル」は来なかったでしょうから、「これはこれで良し」ですねぇ。 わたし個人としては、このバブルは困ったことだと思っているんですわ。 ないほーがよかったなー、と。ちゃんと訳注版の計画練ってましたもんね。 だから、ポピュラーにならずに、一部の好事家だけが知っていればよかっ たと思っているんです。誤解されるよりは。 >>逆に『週刊少年ジャンプ』で普通の封神マンガを出したとしても、 >>『影武者徳川家康』みたいに途中打ち切りになるのがオチですし。 まーそーですけどね。でもジャンプって、結局あるパターンですべての よーな気がするんですよ。「ドラゴンボール」だって、はじめはなんか 格闘もんじゃなかったでしょー? 結局どんな物語も、すべての基礎は むかーし流行った「リンかけ」のパターンに陥っちゃうのよね。いつも いつも、人気があるのは、あのパターンに落ち着くところ、かえって貧 困じゃないかと思うんですよ。 長い間、「リンかけ」の呪縛から逃れられない・・・。それもすごい話 だけど。「ギャラクティカなんとか!」が「宝貝」になっただけかも。 でも中国もそーなんですよ。結局、「包公もの」だって、包公の活躍よ り、配下の豪傑たちの活躍に比重が移る。『西遊記』だって、はじめの ころは、三蔵の役割が大きかったのに、どんどん孫悟空の活躍に重点が 移っちゃう。 『封神演義』も、語り物の方をみると、ずいぶん戦闘関連の物語へと、 比重が移ってます。結局みんな同じなのよねー。
昨日から今日にかけての深夜、衝動的にDreamcast版 (正確には低解像度対応版)を作ってみたんですがいかがでしょう? ご覧になれば分かるとおり、かなりソースを流用して 手を抜いてますが、ローエンドユーザーへの対応がとりあえず出来た と言うことで、個人的には満足してます。でも最終的に問題なのは、 何人のDCユーザーがここに来るか、でしょうねぇ。 #ちなみにDreamcast版トップページのデザインが、 某DC大作ゲームの公式サイトに似てるのは気のせいです。たぶん。 >二階堂先生 >>あたしが企画するなら、もっとアナクロな雰囲気で作りますねえ。 >鍵屋さま >>鍵屋にしてみればそっちの方に食指が動くんですけどねぇ。 >>何しろ「ジャンプ」は少年誌ですから。ああなるのも仕方ないかな、とは思いますよ。 まぁ最終的には、ユーザーニーズとの兼ね合いなんでしょうね。 例えば『しにか』に封神マンガを連載するとしたら(しないけど)、 藤崎版みたいな内容には絶対なり得ませんし、 逆に『週刊少年ジャンプ』で普通の封神マンガを出したとしても、 『影武者徳川家康』みたいに途中打ち切りになるのがオチですし。 そういう意味では、やはり「神の見えざる手(byアダム・スミス)」が 働いているのかなー?という感じもします。(一応経済学部) >ぴかちうさま >>今原作を読んでます。なんか、全然違う部分もあります(^-^) ○△とか封神されないし〜って、こればっかですが(^^;) 原作からコミックに入った人としては、那咤のデザインの違いに驚いたんですけど、 コミックから原作という人の場合、那咤に関してはあんまし驚かないみたいですね。 で誰に驚くのかというと、やっぱり姜子牙と聞仲。 若いっていいですねぇ。http://www02.u-page.so-net.ne.jp/tb3/s-hamabe/
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3000アクセス突破おめでとーございますー!! これからも更なる発展を目指して頑張って下さいな。 やっぱり盛り上がってますねぇ。 流石にあの事件は衝撃的でしたからね(^^; >二階堂先生 >>あたしが企画するなら、もっとアナクロな雰囲気で作りますねえ。 鍵屋にしてみればそっちの方に食指が動くんですけどねぇ。 何しろ「ジャンプ」は少年誌ですから。ああなるのも仕方ないかな、とは思いますよ。 むしろ下手なダイジェストで誰の興味も引かないような作品だったら、今の「封神バブル」は 来なかったでしょうから、「これはこれで良し」ですねぇ。
タイトルに特に意味はないです。 今原作を読んでます。なんか、全然違う部分もあります(^-^)
hakoさま どーもです。やたっ、3050ゲット(何の意味もない)。 >>「中国全土に封神バリア(正式名忘れた)が張ってあって、 >>死亡してなおかつ能力のある人物は無条件に封神される」 ほー、そーなんですか。知りませんでした。いやー、宝貝といい、完全に SF的な設定ですね。SFの発想を道教で超越しちゃっているのが、『封神演 義』のぶっとんでいるとこなんですけどね。かえって安易になっているよ ーな。あたしが企画するなら、もっとアナクロな雰囲気で作りますねえ。 でも、確かに黄飛虎なんかが活躍するのは、天然仙人とゆー概念入れない と理解できないんしょーねえ。ホントは、「強力な法力」なんてのも、あ まり通常の人間的な能力でも対抗できる程度のもんなんですけどねー。
皆様、3000アクセスありがとうございますm(_ _)m 今週はこの3000ヒット、ジャンプ版の某キャラの封神、 デスクリムゾン2の発表(誰も知らん)と、 私的には激動の一週間でした(まだ終わってませんが)。 自身も大学の学期末試験があってなかなかカキコが出来ず、 たくさん書き込んで頂いたのに失礼致しました。 レスはちょっと長くなりそうなので、内容別に分けています。
>ENT殿下 初めまして。某掲示板ではお世話になっています。 姚天君に関するご指摘ありがとうございます。 何分ジャンプ版には疎いもので…(でも昨日、13巻まで買いました) 早速訂正しておきました。 では、今後もよろしくお願いします。 >風花笠奈さま 初めまして。歴ファン掲示板の方ですね。 封神はうち的には韋護なんですけど、 ゲームのおかげで人気上昇中だそうで喜ばしい限りです。 でもゲームの韋護、韋駄天なのに速度が低い(TT) では、今後もよろしくお願いします。
あれの設定って、たしか 「中国全土に封神バリア(正式名忘れた)が張ってあって、 死亡してなおかつ能力のある人物は無条件に封神される」 とかいうのでしたよね? なんて無茶な(^^;) ジャンプ版の独自設定では他に「天然仙人」とか 「徹底的に修行することで仙骨が出来る」とかもありますが、 こういうことを一々気にしてたらしゃーないですね。
>ENT殿下 >順当に考えて通天教主の奥さん(愛人?)が玉帝の妹であれば、万事解決です(笑) あ〜う〜、ENT殿下の言うとおりでございます〜。 悪のりしていて気がつかなかったです。 >飯香幻さま >ナタク&楊ゼンねえ・・・ >もー、ホントに定着しつつあるなー。この読み方。(今更ながら) ある意味、安能務氏の最大の偉業(?)なのかも。 今までナタと呼ばれていたものをナタクと読み変えさせたんですから、 影響力の強さは推して知るべしでしょう。でも、マイナス面も確かに大…。http://www02.u-page.so-net.ne.jp/tb3/s-hamabe/
ENT殿下 どーもです。 >>太公望も含めて誰が封神されるか予想できません。 >>原作では封神されない妲己三姉妹も封神リスト(封神榜)に名前が入っているのです。 >>先行きが読めないので、とても楽しんでいます。 ほー、そーでしたか。あんましマンガ読んでないんで・・・。 しかし、そーなると「封神」とゆーコンセプトが崩れるわねー。まー、 あんましめくじらたててもしょーがないけど。 しかし太公望が封神されたら、誰が封神やるんだろー?
たしかにENT大魔王の仰せの通り、玉皇の妹と通天教主がデキて、 表沙汰になるのをさけるため、隠し子楊センをライバル側にあづけた・・・ あたりの展開が、まあ順当な予想ですなあ。 んで、楊センは数奇な出生の妖怪仙人(実は良い人)という設定。 あー。ありがちー。 <ナタ&楊せん> ナタク&楊ゼンねえ・・・ もー、ホントに定着しつつあるなー。この読み方。(今更ながら)
まずは3000ヒット、おめでとーございます。 なんか、対岸からフジリュー版を語る掲示板になりつつありますね(^^)。ここ。 >太公望も含めて誰が封神されるか予想できません。(by ENT魔王) ははは。でも否定できん。
初めまして。3000ゲットしたので書きました。 私は、封神のキャラでは、楊ぜんとナタクが好きです。 これからも、よろしくお願いいたします。
発想を逆に変えて、玉帝の方を母親にするというのはどうでしょう(笑)? まあ、順当に考えて通天教主の奥さん(愛人?)が玉帝の妹であれば、万事解決です(笑) 一応、仙人が結婚しちゃいけないから、楊セン(マンガだと楊ゼン)は崑崙山に隠されたのだと… (スキャンダルですし…) まあ、もとの話でもセツ教側の仙道はナマグサもの食べたり飲んだりしてるから、 別にタブーじゃないかもしれません(笑)。http://village.infoweb.ne.jp/~ent/
下の書き込みで「太公望」とあるのはフジリュー版の「姜子牙」のことです。 一応、念のためhttp://village.infoweb.ne.jp/~ent/
はじめてこの掲示板に書き込みます。ENTと申します。 某サイト&掲示板ではお世話になっています。 人物辞典で登場の「姚天君」ですが、コミック版の説明で、 十天君の筆頭格となっていますが、実はフジリュー版の十天君筆頭は 13巻で初登場の「王天君」です。(初登場なのに表紙にもなっています) ちなみに彼(王天君)は純粋な悪役かつその行動結果は凄まじいのに、 何故か人気が急上昇中の希有なキャラだったりします。 (二階堂さんwrote) |しかし、12仙人は封神されるはずないんだけどなー? | また復活するんでしょーよ、たぶん。 いえ、正式に「封神」されるまで復活しないでしょう(笑)。 このマンガでは改造サイボーグとされている「馬元」も封神されているので、 太公望も含めて誰が封神されるか予想できません。 原作では封神されない妲己三姉妹も封神リスト(封神榜)に名前が入っているのです。 先行きが読めないので、とても楽しんでいます。http://village.infoweb.ne.jp/~ent/