しばらく歩いて・・・・翼と准は、綺麗な女性を見つけた。
「な、なんや・・・あいつ、誰かに似とるなぁ・・・」
「だ・・・柳宿クンじゃないのだ??」
「ばかっ!!んなわけないやんかっ!!」
その綺麗あ女性が、准と翼によってきた・・・・
「ん??あんたたち・・・・八重歯に、派手、そしておぼーさんの服そう・・・」
「もしかして、翼宿と井宿!?」
「・・・なのだ」
「・・・やで」
准と翼は答える。
「あ、やっぱそう・・・・あんたたちって目立つわよねぇ・・・」
「そういう柳宿クンも目立つのだ」
「あ、やっぱ私だってわかった??」
「だって、泣きぼくろも、そのまんまやで」
(・・普通それだけでわからないわよ・・・)と、元・柳宿は思った。
「ところで、柳宿クンの転生名はなんなのだ??」
「柳華(りゅうか)よ。あんたたちは?」
「俺、翼っつーんや。」
「オイラは准なのだ♪」
「そっか。翼と准ねっ♪じゃ、自己紹介も終わったところで東京に行くわよ♪」
「柳華ちゃん・・・その、「トウキョウ」とかいうのはなんなのだ?」
「そや、教えろや。」
「え゛?あんたたち・・東京も知らずにこっちに来たの!?」
准と翼には、まだまだ壁があるようだ・・・・
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