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2002年5月19日(日)
用事で、早朝から京都駅へ。用事を済ませたあと、デジカメを買いたいという同僚と一緒にsofmapへ。「早くて」「小さくて」「画質がよくて」というのが御希望であるが、さらに「電池の持ちがよくて」「値段が安くて」・・・、となるとそういうものはなかなかない。さらに、メディアが今持っている物と違っていたり、電池が専用充電池で先行きが不安とかいろいろあって思うようにいかない。小型の物はどうしても専用電池になるようで、これはしかたないのか。やや大きくなるが、オリンパスのC-40が単3電池使用でいい感じだが、これは値段も高くなる。難しい。頭の奥の方が熱くなってくる。あまり熱くなってくると、訳が分からなくなって衝動買いをしてしまったりするので、こういうときはいったん撤退するに限る。 伏見にあるカメラ屋の○タニへ、先日ウインドウに出ていたジッツオの雲台を見に行く。先日見たときはまだ値段が付いておらず、「これから値段を付けるんですよ」と店の人が言っていたものだ。 義父と二人で阪神甲子園球場へ阪神対中日を見にゆく。なんと20年ぶりの甲子園である。5万3千の観衆で超満員。5万3千のうち、中日ファンはどれぐらいいるのだろう。ぐるりと球場を見回すと、レストスタンドのほんの一角に青く見える正方形の部分があり、ここに中日ファンが集まっている様子。ちんまりと集まっている様子が、おかしくもあり、悲しくもあるのだが、試合の結果は、この小さな集団を喜ばれる結果となった。先発の安藤が打ち込まれ、5回までに5失点。相手投手バンチの調子を見ると、この時点で勝負あった、という感じ。案の定、試合は5対1で完敗。何とも寂しい結果であった。収穫といえば、トラッキー君のパフォーマンスぐらいか・・・。 最近、冷凍のチキンライスを買ってきて卵でとじてオムライスを作るのに凝っている。近くのコンビニにニ○レ○の「チーズ入りチキンライス」というのがあって、これがお気に入りだ。 月曜日だが、仕事は休み。大学生の妻が、授業に出るというので大学までついていくことに。授業は3限で13:00からなのだが、大学の生協がけっこういけるという話なので、早めに家を出て生協で昼食。それでもまだ時間があったので、喫茶店へ行き「きなこパフェ」を食う。「きなこパフェ」などというものは生涯初で、期待と不安が3対7くらいであったが、これがまた見事にうまい。バニラアイスの上に、あんこ、白玉、きなこがのっているのだが、なかなか鋭い組み合わせだ。ここにフルーツが乗っていたりするとだいなしだ。しかし、こんなものがあるとは、なかなか勉強になった。さすがは大学である。 きなこパフェのあと、妻は授業があるからと校舎の中へ消えて行った。生協の本屋で時間をつぶそうと思い、本屋に向かって歩いていると、携帯に妻から電話。「授業4時間目やった・・・」。 三条通を歩く。寺町通りを抜けてさらに西へ歩いたのだが、ずいぶん雰囲気が変わっているのに驚いた。以前は予備校生ばかりが歩いている三条通であったのだが、洒落たカフェや、雑貨屋、レストランなどが出来ていて、すっかりおしゃれ通りである。いつの間にこんなことに・・・。ここ2年ほど来なかっただけだと思うんだが・・・。安くてうまそうなイタリア料理屋を発見。今度来てみよう。 先日大阪の地図を購入して以来、大阪が気になってしょうがない。今日は、京阪電鉄の守口駅で下車し、駅周辺を歩いた。よい路地がたくさんあり、CONTAX G1+Biogon21mmで撮影。薄曇りのフラットな光線で街が柔らかく浮かび上がる。幸せな午後の散歩。 近鉄小倉駅近くの洋食屋で夕食。入ったとたん「カトちゃん」ののれんが目に入り、ちょっとぎょっとする。マスターもちょっと怪しげ・・・。ちょっと不安になる。 出張からの直帰で早く変えることが出きたので、近鉄小倉で途中下車、そして撮影。今日は朝から雨。濡れた夕暮れの街が美しい。今まで気がつかなかったが、この小倉というところ、実に飲食店が多い。飲み屋、喫茶店、レストラン、スナック・・・。近鉄京都線沿線では、伏見に次ぐ多さだろう。道は狭く、人が多く、店が多い。私の好きな光景。あっという間にフィルムを2本消費。歩きながら、良さそうな飲み屋をいくつか発見。今度行ってみよう。 妻が、「白くまバー」の本物(丸永製菓)を買ってくる。300円で6本入り。さっそく味見。セ○タ○のものはキャンデータイプで噛むとガリッと音がする。こちらはクリームタイプで柔らかい。私はだんぜん本物を支持する。小豆も多い。「ちょっと甘すぎる」というのが妻の意見だが、中に織り込まれている果物の酸味に対抗するにはこれぐらいの甘さが必要なのだよ、と反撃する。 かゆいなあ、と思って腕を掻いていたら、いつの間にか皮がむけていた。「こんな時期に皮がむけてるなんて、あほや」と相変わらず妻は冷たい。 昨日の日焼けはさらにひどくなり、ほとんどやけど状態。真っ赤になって、熱を持っている。日焼けには弱い体質なのだ。真夏はしっかり日焼け止めを塗るのだが、この季節は大丈夫だろうと油断して日焼け止めをぬらず、毎年こういうことになってしまうのだ。妻は「馬鹿やな、毎年毎年」という。そのとおりである。とほほ。 甥っ子と姪っ子が、マクドナルドのミニマックに参加し、カメラ係として付き添った。「ミニマック」というのは、子供にマクドナルドの制服を着て、1時間ほどお仕事を体験するというものである。5才の甥っ子はともかく、4才の姪っ子はおてんばなので心配したが、ポテトを与えられておとなしくしていた。そう、この姪っ子は食べている間はおとなしいのだ。姪っ子の弱点をよくぞ見抜いたな・・・。というわけで、小一時間ほど、チーズバーガーを作ったり、テーブルを拭いたり、注文をとったりと一応おとなしくこなした二人であった。終わったあと、ちょっとばかりハイになっていて困ったが、まあ、なかなかよい経験をさせてもらった。マクドナルドとしては店員を3人も使って、しかも作らせたチーズバーガーをおみやげにして、一文も得にならないのに、よくやるなと思う。まあ、この子供達が、マクドナルド中毒になればもとはとれるか・・・。わしらも用もないのにいっぱい注文してしまったし・・・。 というわけで、枚方から豊中まで走ってみることにした。京阪電車の枚方公園駅で降りて、折り畳み自転車を組み立て、出発。枚方大橋を渡って左に曲がり西を目指す。天気もよく、気持ちがいい。左手に淀川を見ながら堤防の道を、柱本−鳥飼−江口と走る。時折焼き肉のにおいがする。堤防の向こう側でバーベキューをやっているのだろう。柱本、鳥飼あたりの町並みは細い路地が多く、なかなか楽しい。 朝、コンビニで大阪の地図を800円で購入。仕事の行き帰りの電車で眺めていたのだが、、これがなかなか面白い。こうして改めて地図を見て気がついたのは、大阪の街の狭さだ。というか、自分が思っているスケールと、実際の距離が合わないのだ。たとえば、京橋から天王寺までの距離は、京阪電車の淀−中書島の一駅間の距離とほとんど変わらない。天王寺ってそんなに近かったっけ・・・。梅田と難波も思いの外近い。これなら十分歩いていける距離だ。よし、明日は自転車で大阪を走ってみよう。今まであまり縁のなかった吹田、茨木、豊中あたりをはしってみようか。枚方から豊中も、直線距離で20kmぐらい。自転車でふつうに走れば2時間弱。急いで走れば1時間と少しぐらいの距離だ。豊中ってものすごく遠いと思っていたんだけどな。よし、行ってみよ。
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