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12月30日(日)
近所のローソンに自転車で買い物に行く。帰り、道を歩きながら、なんかおかしいなと思っていたら、自転車をローソンに忘れて帰ってきてしまった。自分の忘却力のすごさに驚く。
12月28日(金)
新しい折り畳み自転車を持って、近江八幡へ。朝、8時20分頃近江八幡の駅を出発、八日市を経て永源寺へ。永源寺からは愛東町を経て15時頃八日市に到着。ここで自転車を折り畳み電車に乗り込む。約40kmぐらい走った。
午前中は、天気も良く暖かくて気持ちがよかったのだが、午後は一転してどんよりと曇り、北風が冷たくなる。午後はほとんど写真も撮らず、ひたすら駅に向かって走るのみであった。
道中、「飛び出し君」(道ばたにある「飛び出し注意」の人形)が面白いので撮影する。また、暇なときにHPにアップしよう。
折り畳み自転車は思ったより重く、電車での移動はなかなかつらいものがあった。ただ、駅に着いてからの組み立ては早く、2分ぐらいで組み立て完了となり、なかなか快感である。走りもなかなかよく、使いようによってはなかなか楽しめそうだ。今度はどこへ行こうかな・・・。
永源寺付近で猫を発見。デジカメで撮影した物を妻に見せたところ、OKとのこと。年賀状問題は、これにて解決。めでたし。
12月26日(水)
今日は仕事が休み。何をして過ごそうか、と考えていたら、妻が2枚のポストカードを持ってきて「今年の年賀状これでいこ」という。見ると、1枚は猫、もう一枚は柴犬の小犬が写っている。写真好きの私は一目見て、「岩合光昭やな」とつぶやく。親子二代の動物写真家で、猫や犬の写真集をたくさんだしている人だ。妻は私の言葉に反応せずに続ける。「デジカメもって、猫か柴犬の写真撮ってきてよ」。口調はおだやかで、一応「お願い」のお体裁であるが、実はこれは「指示」とか「命令」に近い物で、私には断る権利がない。しかし、そんな柴犬の小犬が都合よくそこらにいるわけがなく、「そんな犬がいるわけないやろ」というと、「じゃ、猫でええわ」。仕方なくデジカメを持って寒空の下、猫を求めてでかけることになった。
自転車で行ける範囲に何カ所か猫のよくいるポイントを知っていることは知っているのだが・・・。
まずは自宅近くに住んでいる「あめしょう」を探す。あめしょうは、半年ぐらい前から姿を見せるようになったアメリカンショートヘアの入った雑種である。いつも昼寝をしているトタン屋根の上や、ゴミ捨て場などを捜索するが見つからず。仕方なく、自転車に乗って他の場所へ。しかし、探しても探しても猫はいない。やっぱり冬だしな。こたつで丸くなってるんやろな、みんな。
1時間半ぐらい走り回ったが、収穫はなし。ああもう、しゃーないなあ、と家に向かうと、家の真ん前であめしょうを発見。おお、なんやこんなところにおったんかいな、とカメラを向けると、ちょっと警戒して表情いまいち。「そんなしぶい顔せんと笑ってやー」と、馬鹿みたいに話しかけるが、結局機嫌を損ねてどこかへ行ってしまった。失敗。 どうなるんだ、年賀状・・・。
12月24日(月)
周囲には秘密にしていたが、以前から欲しかった折り畳み自転車を買いに行く。今持っている自転車は、日本縦断をするときに作ってもらった物で、輪行(自転車を分解・または折り畳んで電車などで運ぶこと)するにはあまりに大きく、しかも作りが複雑で分解組み立てにものすごく時間と手間がかかる。気軽に電車に乗せて出かけられる自転車が欲しかったのだ。
私の希望は、「軽くて」「丈夫で」「かっこよくて」「安い」自転車。まあ、そんなものが存在すると思うほど世の中を甘くは見ていないつもりだが、理想は高く掲げよう。
自転車屋に行ってみると、けっこうたくさん種類があって、目移りする。「DAHON」という、HONDAを逆さまにしたようなアメリカのメーカーとか、プジョーとか・・・。値段もぴんからきりまで。重さもいろいろ。店員さんの「安い物は、耐久性とかあんまり考えて作ってないですから、ちょっとでも丈夫なやつを選んでおいたほうが・・・」という意見を取り入れ、ちょっと重たくなるが丈夫そうな国産メーカーのものを選んだ。4つの条件のうち、一応「安い」「丈夫」はクリア。「かっこよくて」は、まあ主観的なものだが、つや消しの黒ボディはなかなかいいと思うので、これもクリア。「軽い」は、思っていたより2Kgほど重いが、仕方あるまい。決定。
さて、こいつに乗って、琵琶湖でも攻めてみるか。ふっふっふ。
12月23日(日)
さらにムーンライダーズネタ・・・。
昼頃、インターネットで何気なくMoonRidersWebServerをチェックしていたら、「12月23日ムーンライダーズ@京都KBSホール」の記述を発見。おっと、これは今日じゃないか。早速KBSホールに電話し、空席の有無、開演時間を確認。空席はあり、時間は4時からとのこと。え?4時?今3時だからあと一時間か?大急ぎで着替え、家を飛び出す。
丸太町からタクシーに乗り、4時きっかりに会場に到着。「ふう、間に合った」会場に入るとほぼ同時にステージのライトが・・・。あれ?あんた誰???見たこともない3人組がステージの上に立っている。
急いで入り口でもらったパンフレットを見ると、今日は、KBS京都50周年記念ライブで、6つのバンドが演奏を行うとのこと。しまった、やられたー。もう、ちゃんと書いて置いてくれよな。てっきりライダーズだけのライブだと思ったのに。ショック。
しかもライダーズの出番はラストで、8時半とのこと。えー、4時間半も待つんか。しゃーないなー、もー。ということで、4時間半待つことにした。
まあ、待つと言っても、その間ライブを楽しめばいいわけで、ただ待っているよりはいいだろう。ちなみに出演者は、
・ゲントウキ
・Clingon
・友部正人
・羅針盤
・遠藤賢司バンド
・ムーンライダーズ
である。遠藤賢司と友部正人は名前だけ知っている。あとは知らない。遠藤賢司は、初めてみたのだが、はっきり言ってすごかった。感動した。ライブ慣れしていて、見せ所、聞かせどころをよくわかっていて、退屈させない。歌も、渋かったり、おかしかったり、気持ち悪かったりと変幻自在。茶目っ気もあり、面白い。演奏は、もちろんすごくて、なんか貫禄を感じる。今度CD買ってみようかな。
で、肝心のライダーズである。時間がのびて、始まったのは9時。開演から5時間である。長かった。
演奏は、新しいアルバムの曲を中心に10曲ほど。ファンの私には楽しい時間だったけど、はじめてライダーズを見た人にはどうだったんだろうな。ちょっと心配。というのは、ミキシングが悪いのか、肝心の音が聞こえにくい部分があったのだ。たとえば、ヴァイオリンが前に出てきて演奏しているのに、その音がほとんど聞こえない、という具合に。あと、歌も聞こえにくかったな。もうちょっと、気をつかってほしいな。ベースの音と、ギターの音ばっかりでかくて、なんかデリカシーにかけるミキシング。まあ、いいか、細かいことは。全然関係ないけど、ボーカルの鈴木慶一は、もう50歳なんだって。中年の星として末永くがんばって欲しいものだ。あと、キーボードの岡田氏は入院中とのことで今回のライブには欠席。一日も早い回復を祈る。みんな高齢だから、これからこういうことが増えるんだろうな・・・。
12月18日(火)
14日に続きのムーンライダーズネタ。CD屋で、ムーンライダーズのカヴァーアルバム「Moon
Bossa」を購入。ライダーズの曲をボサノバ風にアレンジした物など・・。収録曲は、もちろん全部知っているのだが、どうしても好きな曲には点が辛くなって、「やっぱりライダーズのほうがいいな」と思ってしまう。逆に、あまり好きではなかった曲がけっこうよくって、再発見させてくれる。これが、カヴァーアルバムの効用なのか。中でも、「Don't
trust anyone
over30」はよかった。「30男を信じるな!」ってもしかしてわしことか・・・?
12月16日(日)
京都のアトリエ劇研へ、劇団「斬!」の「メゾン・ド・ザン〜たとえばそれは、奇跡とでも呼ばれるべきもの」を見に行く。
メゾン・ド・ザンには、冬の間だけ幽霊がでるという。その幽霊と住人との物語。
異界の物達(ここでは幽霊)を媒介にして、我々の心を語ることの有効性を改めて感じた。数学の世界では、2乗してマイナスになる数「虚数」というあり得ない数を仮定することで、恐るべき数的世界が広がるのであるが、それに似たものを感じるのだ。幽霊を見たことがないから、とその存在を無と考えるのではなく、そういう物が存在すると仮定することで、我々の心的世界は大きく広がるのだ。
劇全体は、ミステリー仕立てになっていて、少しずつ解き明かされる幽霊の謎にわくわくさせられる。本が実によくできていて、見応えのある劇であった。劇団の今後に期待したい。(http://www.geocities.co.jp/Hollywood-Stage/5450/
12月14日(金)
高校時代から好きなバンド、ムーンライダーズの新譜が12日に発売された。早速CD屋で購入。これが、3年ぶりのオリジナルアルバムとのこと。え、あれから2年もたつの?と、時の流れの速さに今更ながら驚く。
ところで、ムーンライダーズというバンドは、結成いらい25周年を迎えたのだが、このバンドを知る人はどれぐらいいるのだろう。私は、今まで、ライダーズを知っていて、曲を聴いたことがある、と言う人に3人しか会ったことがない。(私が教えた人は除く)
実際にはCMなどで流れているので、ふつうにテレビを観ている人なら聞いたことがあるはずなのだが、曲とバンド名を結びつけることはムリだろう。
ところで、ムーンライダーズというのは、かなり変わったバンドだと思う。何が変わっているのかと聞かれると、返答に困るが、やはり変わっている。アルバムを出すたびにそのスタイルを変えてしまうことも原因の一つだろう。あと、ちまたでよく聞かれている音楽とは、やや趣が異なる。ジャンルは?と問われても答えることが出来ない。
その、「変わってる」ムーンライダーズの中でも、今回のアルバムは、「もっとも変わったアルバム」である。これは、リーダーの鈴木慶一氏が雑誌のインタビューでそう答えていたのだから、そうなのだろう。今までのすべてのアルバムを聴いたことのある私もそう思う。ライダーズがいつも変化することを知っている私でも、少しとまどうほどだ。
しかし、そのようなアルバムが売れるのだろうか、という疑問が沸いてくる。私自身は、このアルバムはものすごく好きで、久しぶりにすごいアルバムに出会ったと一人興奮しているのだが・・・。何の先入観も持たない人に、このアルバムを聴かせたらどんな反応を示すのだろう。私はすでに、公平なリスナーではないので、判定することができない。だれか、このアルバムを聴いて、感想を聞かして欲しい。
この文を読んでいるあなた、一度いかがですか。ちなみにタイトルは「Dire
Morons
Tribune」です。そこらのCD屋には置いていないかもしれないけど・・・。
12月8日(土)
風邪で頭痛、発熱。一日家で休養。
夜、調子がよくなったので、たまっていた写真をプリント。といっても、デジカメで撮った写真を、プリンタで印刷。ロール紙を使って、2L判の写真を数十枚印刷したが、EPSONのソフト”PhotoQuicker”の使い勝手の良さに感動。プリンタの画質も満足のいく物で、くせになりそう。
12月4日(火)
用事で実家へ帰る。母に「京観世、8本買って北海道に送って」と頼まれる。以前、同じことを
頼まれたときに、母が「駿河屋の京観世」といったので、デーパート地下にある駿河屋に行って「京観世ありますか」と尋ねたところ、「京観世は鶴屋良信さんでございます」と言われ、ご丁寧に鶴屋良信の前まで案内された。赤面。
12月3日(月)
山田風太郎の「半身棺桶」を読む。先日、全身棺桶に入ってしまった山田風太郎の死や病気にまつわるエッセイが収録されている。「できれば、滑稽な死に方をしたい」と言った風太郎氏の死因は何だったけか・・・。忘れた。氏の「伊賀忍法帳」は絶品。必読。ちなみに、女の忍者を指す「くのいち」という言葉は、氏の造語らしい。
12月2日(日)
川内倫子の写真集「うたたね」を購入。以前から写真雑誌の口絵などで気になっていた作家。6×6判のカラーネガから白っぽくプリントされた写真は、とても美しい。しかし、よく見ていると不気味な感じがしてくる。なんというか、「あの世」感が漂う。以前、同じような雰囲気を持つ写真集を見たことがある。須田一政の「人間の記憶」。こちらはモノクロだが、やはり6×6で撮られていて、不気味さではこちらが勝る。私は、どちらも好きだ。
12月1日(土)
先日同僚が購入したパソコンのセットアップ。WindowsXPにさわるのがはじめてなので、少しとまどう。特に、ネットワークの設定が、勝手が違って往生した。Win3.1が95になった頃を思い出す。そして、それがもう6年も前であることに驚く。
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