(2004.9.27更新)

自動車運転免許(指定自動車教習所)について


指定自動車教習所で免許を取得するにあたって。。。

管理人自身は指定教習所で普通免許の教習を受けただけではなく
「大型1種」「自動二輪免許 2種類(現 大型二輪、普通二輪)」に通っていました。

1.運転に自信がない!(運動神経も反射神経にも自信がない)
2.授業料を安く上げるよりも確実に免許を取得したい!
3.免許は取れるだけでいい。

以上のような方は指定自動車教習所をオススメします。
「資格検定同好会 管理人だーく」




1.教習所の選び方<通学制と合宿免許>

皆さんの近くには多くの教習所が存在すると思います。
どの教習所を選択するのか。。。
どこの教習所で免許を取得するのが良いのか・・・・

ご存知かと思いますが
教習所には「通学制」だけではなく、食事と宿泊施設も提供され、短期的に免許を取得できる「合宿免許」もあります。

種別 特徴 弱点
通学 地元にいながら免許が取れる スケジュール調整が厄介。
合宿 短期間集中、但し地方で 運転技術が未熟のまま免許を取得する事が多々ある。

まず、最終目標の「免許取得」を確実に、問題なく、進めるには

「入校する教習所を選択する」ことに慎重な判断が必要となります。

これから教習所の選択についてのポイントをたどっていきます。





★パンフレットはしっかりと確認する★

教習所にはパンフレットがあります。(当然ですが・・・ ^^;)
入所したいと思う教習所のパンフレット等を数種類(複数校)取り寄せ、パンフレットを見てみましょう。
自分にあっているかどうか、どんな感じなのか感じることが必要です。

「以下の点を確認しましょう!」


 チェック項目1 料金表でチェック

見る事 重要度 どうなっているのか? コメント
授業料 ☆☆ 税抜表示もあるかも、要注意
各種検定費用 ☆☆ 含まれているか? 別に払うのか? 落ちれば痛いです。正直
追加授業料@ ☆☆ 追金なしのパックがあるか? ないのか? 自信のないひとは、追金なしコースがいいでしょう。
追加授業料A 追金(1時限補習料)はいくらなのか? ポイントは押さえましょう

パンフレットには学校の説明と料金表があります。
授業料やパックコース有無、その内容を確認しましょう。

みなさんが教習所を選択するにあたって、授業料が一番の判断材料になるかと思います。
(私だけかな?)

注意点として、入学金・授業料とは別途必要になる費用が後日必要となる場合があります。

各種検定代(卒業検定・終了検定)や仮免許発行手数料受験料の費用が教習代金に
含まれているか?別途徴収なのか?
その部分を確認しておく必要があります。



 チェック項目2 パンフレット(入校案内)でチェック

調べる内容 重要度 どうなっているのか? コメント
取扱車種 ☆☆☆ 自分の取りたい免許の教習があるのか? なければ・・・意味ありません。
通学方法 ☆☆☆ 教習所までどうやって通うのか? 遠すぎるのはあまりオススメできません。
通勤(通学)の通り道、家・職場の近所などがいいでしょう。
設備面 ☆☆ スクールバス・駐車場の有無
※必要な人は託児所も
スクールバスの時間・乗る場所を確認しましょう(使う場合は)
車で行く人は駐車場の有無を調べましょう。
教習時間 ☆☆ 時間割・休校日 自分のライフスタイルで無理のないようにしましょう。
無理すると、通うのに疲れるでしょう。
評判 ☆☆☆ 卒業生・在校生から聞く。 通うのに適しているかどうか?
学校の評判を聞き出すことは必須事項です。

[補足1]通学方法
教習所には通いやすい、通いにくいがあるはずです、
その事は選択において重要な要素です。20回以上は行くのですから。。。しっかりと考えましょう。

[補足2]設備面
「駐車場の有無」            普通免許を取得しており、他の免許を取得する方など
「スクールバスが利用できるか?」 停留所と運行時間の確認を!

お子さんがおられ、子供を預けたい方は託児所の有無、預けられる時間の確認等もしましょう。

[補足3]教習時間
時間割、教習所の休校日を確認しましょう。
仕事が終わってから(会社員の方は・・・)通えるか、休日に通えるかとかは重要な要素です。
無理のない取得が可能かどうか、考えましょう。

[補足3]評判
実際に通っていた卒業生に様子を聞きだす。「効果的です
友人、知人にその教習所に通っていた人がいれば、学校の内容を聞いてみましょう。
その情報は人の捉え方によって異なりますが、教習所の悪い噂は信じていいと・・・・
私は思います

評判の悪いところは避けるべきです。



 チェック項目3 指定教習所(普通にいう教習所)なのか?

教習所を大きく分ければ3つに分類されます。

指定自動車教習所 卒業すれば、技能試験免除(所内試験)
届出教習所(特定届出含む) 運転免許試験場で試験受験
練習所 運転免許試験場で試験受験

実際、多くの方が「指定教習所」で免許を取得しています。

普通の教習所に通っていたつもりが自分の教習所が
「届出だった。練習所だった」
とか、そのようなことがないようにパンフレットを確認しましょう。

※パンフレットに記載されておらず、不明な点は「電話」にて教習所に直接確認される事をお勧めします。





★現地(教習所)の下見をして、説明を聞きましょう!!★

入所を考えている教習所へは一度実際に足を運び、見に行く事をお勧めします。
パンフレット確認だけで即教習所へ入所は浅はかすぎると私は思います。
チェックしてから「入所」を決意しましょう。

下見。。そこで何をするのか。。私なりのチェック項目を挙げておきます。

項目 重要度 ポイント コメント
受付の雰囲気 ☆☆ 受付の対応を感じ取ってみましょう。 愛想がない、態度がでかいのよろしくないですね。
教官達の雰囲気 ☆☆ 指導にあたる教官がいます。確認しましょう。 実際に教えてもらう人たちです。
生徒に質問 ☆☆ 教習所内で教習を受けている生徒に話し掛けて見ましょう 聞けば、普通に教えてくれるでしょう。
本人の主観で話しているので、確認は必要でしよう。
教習の状態 ☆☆☆ 教習所の練習風景を見ましょう。(身内だけで見ましょう)
教官、教習生やコースなどを見学しましょう。
あまりにも車が渋滞しておれば、いい練習は出来ません。
料金システム ☆☆ パンフレットで不明な点を聞き出しましょう。 念のために聞きましょう。
後で後悔しないように。。。。。
技能教習の事 ☆☆☆ 技能教習の[変更・キャンセル]の内容を理解するまで確認。
<Sポイント>指導員指名ができるか?
各教習所によって全然違います。指名制はあればいいでしょう。
技能教習等においてキャンセルや変更したときにどうなるのか。これは重要です。
入校日 ☆☆ いつに入学できるのか? 入校日でおおよその空き具合がわかります。
都合に合わせて入学しましょう。
空き状態 ☆☆ 授業の空き状態を確認しましょう。 免許の必要な日が決まっている場合は絶対に聞くべきです。
取得を急ぐ場合は混雑している教習所は避けた方が無難です。




★いざ申し込み★
申込を決断し、入所手続を始める場合には
教習所から指示されたものか必要となります。

忘れ物ないように。。。。。


指定自動車教習所で取得できる運転免許一覧

受験資格 実技試験 視力
大型免許 20歳以上。
普通免許・大型特殊免許取得2年以上
両眼で0.8以上かつ、片眼で0.5以上
(適性試験で深視力検査あり)
普通免許 18歳以上 両眼で0.7以上かつ、片眼で0.3以上
大型特殊免許 18歳以上 両眼で0.7以上かつ、片眼で0.3以上
大型二輪免許 18歳以上 両眼で0.7以上かつ、片眼で0.3以上
普通二輪免許 16歳以上 両眼で0.7以上かつ、片眼で0.3以上
けん引免許 大型・普通・大特免許所持 両眼で0.8以上かつ、片眼で0.5以上
(適性試験で深視力検査あり)

☆上記以外の身体条件

【視力】一眼の視力が0.3に満たない場合は、他眼が0.7以上で、視野が左右150度以上のこと。
【色彩識別能力】 赤色・青色・黄色の識別ができること。
【運動能力】四肢又は、体幹に障害がないこと。 ただし、障害の程度により入学可能の場合があり。
聴力】聴力通常の会話による音声が聞こえる程度

※二種免許ついては省略しております。
※過去に運転免許の取消等があった場合、免許取得に対して別途条件が定められています。


普通免許(MT車)

現有免許

教習時間

教習期限

技能 学科

なし・原付小型特殊

34時限 26時限 9ヶ月

自動二輪(限定含)

32時限 2時限 9ヶ月

普通(AT限定解除)

4時限 なし 3ヶ月
※途中でギア変速等に自信がなくなり、取得が難しいと感じたときは「AT限定免許」への変更が可能です。


普通免許(AT限定免許)

現有免許

教習時間

教習期限

技能 学科

なし・原付小型特殊

31時限 26時限 9ヶ月

自動二輪(限定含)

29時限 2時限 9ヶ月
※途中から限定なしへの変更はできません。


大型二輪免許

現有免許

教習時間

教習期限

技能 学科

普通二輪免許

12時限 なし 9ヶ月
普通二輪免許(小型限定) 20時限 なし

普通免許

31時限 1時限
なし・原付・小型特殊 36時限 26時限
※普通二輪免許を取得していない場合、大型二輪の教習を受講できないところが多々あります。
※そのような教習所しか付近にない場合は普通二輪免許を先に取得するか、合宿で取得可能な場所を捜しましょう。


普通二輪免許

現有免許

教習時間

教習期限

技能 学科
なし・原付・小型特殊 19時限 26時限 9ヶ月

大型免許・普通免許

17時限 1時限 9ヶ月
普通自動二輪(小型限定) 5時限 なし 3ヶ月


普通二輪免許(小型限定)

現有免許

教習時間

教習期限

技能 学科
なし・原付・小型特殊 12時限 26時限 9ヶ月

大型免許・普通免許

10時限 1時限 9ヶ月


大型免許

現有免許

教習時間

教習期限
技能 学科
普通免許(AT限定) 26時限 なし 9ヶ月

普通免許

22時限 なし 9ヶ月
大型特殊 37時限 なし 不明
※普通免許(AT限定)からの取得する場合は、大型免許を取得することによって[普通車はAT車に限る]のAT限定は解除されます。
※運転に自信があって、平日に時間が取れる方は「試験場受験」をお勧めします。
※ペーパードライバー教習として大型教習を受講する人もおられます。


大型特殊免許

現有免許

教習時間

教習期限
技能 学科
なし・原付・小型特殊 26時限 22時限 3ヶ月

大型免許・普通免許

6時限 なし 3ヶ月
大型二輪・普通二輪免許 10時限 なし 3ヶ月
※教習内容、料金、難易度を考えれば、平日に時間の取れる方は試験場での受験をお勧めします。


けん引免許

現有免許

教習時間

教習期限
技能 学科

大型免許・普通免許

12時限 なし 3ヶ月
※大型免許とけん引免許の二つを取得される事を推奨します。そうしないと実用性がありません。



★注意★

○詳しいことは各教習所ごとに違いがありますので、所属教習所にお尋ねください。
○この記載よる不都合・苦情等につきましては当方は一切受け付けません。
(○○は違うぞー、などの記載不備もしくは誤りに等がありましたらお知らせください)