けん引免許(第一種)
2001年1月取得
| 普通車・大型車にて750kg以上のトレーラーを運転する際に必要な免許。 けん引車両を運転する場合には、けん引する車両の免許とけん引免許の双方が必要となる。 |
<奈良県運転免許試験場(新ノ口)>
★受験の経緯
大特二種と同時に申請ができることもあって、けん引1種の受験申請書を同時にした
他の二種免許所持者はけん引二種への直接受験も可能なのだが、容易な1種免許から始めたかった事と、小型特殊を除いてすべての運転免許欄を埋めてみたいのもあったのでけん引一種とした。
★適性検査(視力・深視力・色盲検査)「2000年11月2週」
全く問題なし、おなじみの試験官さんの適性検査を受けた。
深視力検査、視力検査とも何の問題も無く通過。
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※ギャラリー日記。1 「2000年11月2週」
けん引二種合格を考えれば、痛い出費を覚悟して教習所でみっちり訓練を受けた後に即、二種受験を
した方がいいかなって考えました。
※ギャラリー日記。2 「2000年11月3週」
試験場で他の受験者にけん引の操作方法を教わっていた人がいました。
う〜ん、場内にも先生がいるとはすごい。
このHPを覗いてくださった「しゅう」さんが、この日にけん引1種に合格されました。おめでとうございます。
※ギャラリー日記。3「2000年11月4週」
明日が休みだったので、通勤途上の関目自動車学校のけん引練習風景をみる。
一番見たかったのは方向転換。しかし、ヘタクソ・・・・・・・、4回でも入らない。
4回目でやっと入れて、車体が曲がっている無様な光景を目にした私は呆然とし、帰途につく。
(収穫なし)
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★練習1回目「奈良自動車学校」2000.11月5週
(申込 2000年、11月4週)
けん引一種の教習コースを考えていたのだが、振る袖がなく、練習して試験場で直接受験すること決る
。牽引車を経験しておくため、教習所へ足を運ぶ
教習所に到着した時、偶然、教習所に勤めている親戚の指導員と出会い、あいさつをする。
そして、けん引一種の試験場受験の話をした。
練習する気はかなりあったが、本日は混雑している(車はあるのに、指導員がいないこと)を理由に申込のみを済ませ、帰途についた。
※余談
練習当日まではTrailer
Park !で練習をして、けん引のタイミング、方向転換の練習をしていました。
(練習当日)
教習所に早い目に到着し、練習を見ようかと思っていたが・・・・、けん引車は止まったまま。
仕方なく、自動二輪の練習風景を見たりして時間を過ごした。
<練習開始>
時間となり、けん引車の練習を始める。
その前に、普通二種の時と同じ指導員だった。練習を開始する前に、普通二種の受験記を語り、トレーラーパークで練習したことも言った。(1種を受験する事も伝えた)
乗る前に、
指導員「大型は乗ったことあるの?」
私「大型免許持ってます」
意外な質問だった。けん引に挑む前には最低限「大型免許」は必要だと思うのに・・・・・・
<外周走行>
奈良自動車教習所の車は新しく。運転し辛かった。
クラッチの反応がよく、ギアが変な位置になっていた(試験場の車両に比べ、シフトの順序が全く違う)
現在受験している大型二種の癖もあり、とまどいながら外周をはしる。
思っていたよりも、後ろのトレーラー部分がついて来るので、楽勝。外周は全く問題はない。
<左折>
ミラーをしっかり確認して、脱輪がないように気を付ければ問題なし。
(なぜか、左にハンドルを切るタイミングは解っていた)
<S字>
大型免許の時、苦戦したS字だったが、ゆっくりと脱輪に気を付けて通過する。
(後ろのトレーラー部分の脱輪には特に注意した)全くの問題はなかった。
<バック走行>
車庫入れをそのままやらしてくれる。そう思っていた私であったが、バックの練習となった。
トレーラーパークでやった練習の結果でけん引車の動きが大体頭にある。
意外なだったが「トレーラーを真っ直ぐする事」が思っていたより難しかった。
なかなか真っ直ぐにできない〜〜〜
(自分では真っ直ぐになったと思っていても、真っ直ぐになっていない)
<方向転換>
バック練習が終了したと同時に方向転換の練習をしてみた。
指導員「進入するときは、運転手を道路の中心と位置して止める」
そこから練習開始、
トレーラーパークでやってみた感覚で実車を運転してみる。なかなかいい感じで運転できている。
私(もう少し、左へ曲がるパワーを残して・・・・・)
イメージ通りにやってみたけど・・・・・・うまく入った(自分ではそう思っていた)
指導員「曲がっているぞ」
私(?・・・・)
よく見ると、トレーラーが並行になっていない。(真っ直ぐになっていない。)
ここで1回切り返し(減点なし)を使用して、体制を立て直せばすんなり完了した。
しかし、車体を真っ直ぐにするための微妙なタイミングが不完全であることを感じた。
その後、何回か練習する。
入ったり、入らなかったり。色々。
<終了後>
指導員「初回にしては、良くできていた」
とお褒めの言葉を頂き、同時にHP「トレーラーパーク」の場所を教えた。
★練習1回目「加美自動車学校」2001.1月2週
意外だが、当分無理であろうと思っていた試験場受験だが、
仕事場から試験場にいける事となった。
| <過去の記事> 私のチャレンジャー日誌(運転免許編)中止のお知らせ。 仕事上の理由により、大型二種以後の試験(けん引1種・けん引2種)については、長期休養する事となり、次はいつ受験できるかどうか解りません。また機会が来れば(2〜3年後だと思いますが・・・・・・・)教習所で錆びた運転技術をもう一度磨きなおしてチャレンジしますそれまでは違う試験への受験をします。試験場が平日しかやっていない事もあり、後2つで「運転免許全制覇」だったこともあり、悔しいのですが。また、受験するときがくれば、これまで通り、受験記を掲載致します |
、最後に残ったけん引1種・けん引2種に備え、練習することにした。
前回練習した「奈良自動車学校」とは違い、予約を必要としない加美練習所へ足を運ぶ。
(当然、当日の思いつきで練習しに行った。)
1.バック練習
前回、奈良自動車学校で練習したときより指導員の教え方が良かった事もあり、即座にマスター完了。
ハンドル調整は微妙で十分だという事を再認識した。
2.方向転換
どうなっているのだ、思っていたようにうまくいかない。Trailer
Park !のやりすぎが原因なのか、けん引の実車では思うように行かなかった。
★方法★(練習中後の試験場方向転換対策です・新ノ口運転免許試験場を想定)
1.右折進入で、車庫と車体の間隔を役50cmまで車体を近づける、
2.直進して、車体を平行にする。
3.右ハンドル一回転の場所(半回転でも十分ではないかとの意見もあり)までトレーラーを曲げずに
後退させる。
4.ポイントに差し掛かったら、ハンドルを左一回転。(車体を折り曲げ、車庫入れする)
5.我慢に我慢をして、ポイントに差し掛かれば、・・・・・・・・・・
(その後は試験場で実際にやってみる・・・・・・・・・・・・・・・)
★第1回目技能試験「新ノ口運転免許試験場」2001.1月3週
試験場に到着したのは午前8時10分程、天候は曇り。
ジャケット一枚でコースを歩いてみたが、さほど寒くなかった。
発進してからすぐに差し掛かる最初の課題「S字」への進入対策を重点的に考えた、コース下見をする。
その他、方向転換・障害物などのコースを歩く。
8時30分から受付開始となり、本日のけん引1種一番乗車が確定。
試験が始まるまで、他の受験者と色々と話す。
★技能試験説明★
今日の試験は「大型二種」「けん引」「普通二種」の3車種だが、普通二種は受験者なしで試験が行われない異様な感じからのスタートだった。
けん引の受験者は「2種・2名」「1種・3名」の申込があり、本日は以外に少なかった・・・・・・・・
試験場の技能試験説明は堅い感じの中止事項の棒読みが通常的だが、手馴れた受験者(試験場の常連)が多い事もあり、質問応答が中心となる。
受験者と試験官が爆笑するシーンもあり、内容も深かった説明であった。(こんな説明があるのは奈良県くらいかな?)
★ギャラリータイム★
試験は2種受験者・1番から始める。
さすがに65点取得の人は上手、方向転換では一度切り返ししたものの、見事完走!
祝 「けん引二種 合格」
このぺージの常連「しゅう」さんが本日けん引2種に合格されました。おめでとうございます。
2人目の方は長年のブランを乗り越え、試験に挑むチャレンジャーだったが、方向転換で散っていった。
★試験開始★
一種最初のチャレンジャーである私の番が来た。
緊張をほぐすために頬を3回ほど叩き、試験車両に乗り込む。
全く初めてのけん引車両乗車なのでデコンポの場所も試験官から聞いて試験を開始する。
試験車に乗り込んだ後に些細なアクシデントが発生したが、とにかく発進許可があったので試験が開始された。
1.発進
出発点が工事中の事もあり、いつもより違った感じで発進
(少し、調子が狂ったかな?)
2.S字
難なくクリアー。
バスに比べれば楽勝!
(思っていたより、台車の反応が良く、脱輪の心配はなかった)
3.方向転換
方向転換に差し掛かる
けん引方向転換は午後からは原付講習が行われる場所の片隅にあり、周りはアスファルト一面にラインが引いてあるだけの簡易コース。(ポールは設置しているが・・・・・・)
他の車種では全く使用されない特設場外コースである。
方向転換をするために右折したら
試験官「右ラインを踏んでいただろう!」
私「気づきませんでした」
試験中止(右側通行)となった・・・・・・・・・・・・
通常のコースと異なり、アスファルトに白線を引いているコースだったので油断していた・・・・・・・
私自身、試験中止(右側通行)は結構経験しているので、そう驚かずに試験官のお情けによる方向転換の練習(一度限り)が認められた。
★番外編 方向転換★
毎度ながらの番外編ではあるが、牽引車の方向転換をやってみる事にした。

ヘッドと台車を平行にして方向転換開始、
バックは何回か行った練習で、ある程度はできるはずなのだが、意外にも直線バックで台車が左側に行っていまう・・・・・・・・
さすがにこの体制では無理なので切り返しをする。
試験官「直線で出て、コースに戻って」
私「お願いです。もう一回やらせて下さい!」
試験官「乗ったままなら」
(通常、試験官は降りて方向転換の採点を行う)
コースの白線を台車左タイヤで踏んでしまった事を気にせずに方向転換をする。
自分自身のイメージならいい感じで方向転換できているのに・・・・・・
ここのけん引車はハンドルに対して敏感(一般教習所と比較して、トレーラーが短い)なので良い感じで入ると思ったが折れてしまった。
感覚をつかむにはいい練習となった。
方向転換を済ませて発着点へ戻るが、発着点での駐車も左車輪でラインを踏んでいるような無様な運転となり、本日の試験は終わった。
★感想★
車両の癖、方向転換での感覚、台車の動きを感じるいい試験だった。次の試験では完走を目指したい。
特設コースの白線には注意しよう!
★第1回目技能試験「新ノ口運転免許試験場」2001.1月3週
今日の天気は晴れ、さすがに1月だけに気温は低く、寒い朝だった。
いつも通りのコースへ試験場に向かい、受験に挑む。
コースの下見は方向転換のみ、
前回中止となったけん引特設コースの通過方法を考えてみた。
★技能試験説明★
本日は前回とは程遠く、試験中止事項の棒読みと簡単な質問応答のみで終了する。
さすがに水曜日の試験場待合室は人が多い〜〜〜
※大型一種・けん引・大特受験者がいるので
けん引受験者には「方向転換はあせらず、落ち着いてやってください」と試験官からのお言葉がありました。
★技能試験開始★
私はけん引1種の1番、試験は二種から始まり、二種が終了すれば1種試験が開始される事となっている。
2種試験 4名中=2人合格(合格率は高い!)
わたしの順序となり試験を開始する。
〇乗車〜発進
毎度の乗車だが、試験慣れしている事もあり、ドアを開く前に確実に安全確認し、ドアロック、座席あわせ、ミラー確認を確実に行う。
念のためにもう一度シート調整して、デコンポを戻しエンジン始動。
まだ、工事中だった発着点付近を通過し、次のS字に向かった。
〇S字
慎重に、ゆっくりとS字を通過していく。
奈良県のコースは右折進入なのでS字は何の脅威も感じない場所だが、なぜか慎重になっていた。
〇方向転換

(↑車体の方角は北に向いています。)
方向転換特設コースに侵入する。
前回、タイヤがラインを完全に超えて右側通行となった事もあったので、ここも慎重に通過する。
2種受験者3人の方向転換をギャラリーしていた時
「二本目の線あたりで車体が平行になっているぞ!」
その事に気づいていたので、二本目のラインでけん引車を停車させ(ちょうど、この写真の位置)
同乗試験官が降りてチャックに入った。
方向転換1回目
途中までいい感じで入っていったけど、台車が南側のポールに接触しそうになったので、一度前進してやり直し。
方向転換2回目(切り返し、1回目)
ある程度やってみたところ、台車が車庫には入っているが角度が大きすぎる(車体を曲げすぎた〜〜〜)
前進してやり直し。
方向転換3回目(切り返し、2回目)
台車が北側ボールと遠すぎた。(間隔開けすぎ)
チャレンジしてみたがやはりヘッドの部分が中止ラインに差し掛かったので途中で断念、もう一度切り返しをした。
方向転換4回目(切り返し、3回目)
最後のチャンス。これ以上切り返しをすればGAMEOVER!
自分の思う運転でチャレンジをする。
本日3回目で気づいた間隔を詰め、台車左後輪をポールに合わせてバック、それが思うように車体が動いてくれた。
後は技能試験1回目で気づいた「このトレーラーは通常よりよく曲がる」を考えて、操作すれば方向転換後退位置ラインに達する前に台車とヘッドが平行になっており、バックするのみ。
方向転換初成功 (^^)v(やった〜、自分でできた。)
試験官「後はあせらずに落ち着いて行ってください。」
と言われた。
〇方向転換特設コース〜発着点
方向転換が終了して、方向転換特設コースから出る際、恐怖の一時停止がある。
方向転換を決めた人が安心して時々ここで一時停止を忘れて試験中止になるケースが度々あるらしい。
確実に一時停止をしたが
試験官「方向指示器を忘れているぞ!」
と注意があった
私(減点された・・・・・・)
お得意のミスをした。
障害物通過
信号機通過×2
踏切
※途中、何度か試験官のペンが動いたので不安になりました。
以上のコースを無事にクリアーし、50Km外周を走行。
けん引車両は意外に直線では運転しやすく問題なし。
発着点近くまで戻ったが、大特試験車両と大型一種試験車両で満員状態、一時待機を言われた。
待っている方とすれば最悪のタイミングで帰ってきたと思えた。
試験官「もう少し前で待って」
そう言われたので、少し前進した。
普段、しない事なのでエンスト1回(TT)
何故だー、発着点が工事中じゃあ無ければこのエンスト無かったのに・・・・・・・・・
(減点が心に響く)
発着点でも試験官の指示に従い停車させる。
エンジンを止めて下車し、試験が終了した。
試験官「合格」
私「ありがとうございました。」
けん引1種試験は2回で合格でした。(一種免許全制覇完了!)
受験後の感想
| けん引は特殊で難しい免許なので5回受験は覚悟しないと思っていましたが、実際2回で合格でき良かったです。 合格回数が少なかったら苦労が無かった事もあり、感動の少ない免許取得だったのは確かです。 |
受験者へのアドバイス
| 〇まずは Trailer Park ! で「練習」をして、牽引車の動きと方向転換のやり方をマスターしましょう。 |
| 〇試験車の特徴をつかみましょう。 |
| 〇コースは確実に覚えましょう。 |
| 〇実車で練習する事も効果的です。 |
| 〇都道府県によっては「左進入クランク」が一番の強敵だと思います。気をつけて! |
| 〇タイヤの半脱輪には注意しましょう。 |
| 〇小回りも重要です。 |