大工道具の町へ、カンナ削りに取り付かれた輩がまたもや全国から集結
第22回『削ろう会』IN与板大会で木曽ヒノキの削り華の乱舞をご覧あれ!

与板大会の削ろう会開催関係者の皆様、今回も楽しいひと時を過ごすことができました。
大変お世話になりありがとうございました。

お待たせいたしました、集合写真です。

撮影がいつもより30分早いAM:8:30:で我々含む皆さんは間に合わず随分と少人数の集合写真でした。

今回は御殿場削ろう会の参加メンバーは4名でした。

今大会の薄削りで我が御殿場削ろう会は15回厚木大会以来、武藤千秋に続いて2人目のNo1が出ました。

結果3ミクロン〜6ミクロン堂々のNo1の勝又義仁君でした。\(^O^)/



上條先生から確認のサインと捺印を頂き表彰式が無くても立派な表彰状の証です。


薄削りが思うに任せない時は、杉板削りの送りカンナも思うに任せずで、エントリーが遅かった為、
皆さんの最後の選び残りの杉板は白太はガサガサで大恥を掻きました。チャンチャン!

畳職の三枝さんウインチでカンナ引き、重しを載せてクルクル巻き上げ成功!ステージの一こまでした。

後日また追加更新を考えております。
気が向いたら此方のページに遊びに来てください。

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最終更新日 H20年10月19日


壁紙は木曽ヒノキ