専用リモコンの組み立て


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最初にリモコンケース下部に専用リモコン通信ボードを取り付けました。

続いてバッテリー端子ケーブルの黒い端子をリモコンケース下部の四角い穴に差し込みました。
次に赤い端子もリモコンケース下部の溝に差し込みました。
続いてバッテリー端子ケーブルを基盤のコネクターに差し込みました。
ケーブルは基盤とリモコンケースの隙間に差し込みました。
続いてバッテリー端子を先ほど端子を差し込んだ側の逆側に差し込みました。

続いてリモコンケース上部の6つの穴に、リモコンボタンを差し入れました。
次にリモコンケース上部と下部を重ね合わせ、ネジで固定しました。
ここで各ボタンが押すことができるか確認しました。
続いて単四乾電池2本をリモコンの裏のボックスに入れ電池カバーをはめ込みました。

ロビクルの電源スイッチを入れ、専用リモコンで動作確認しました。
無事、前進・後進・左旋回・右旋回、高速走行・低速走行ができました。










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