最初にサーボケーブルに保護シールを貼りました。 続いてサーボケーブルを54号でIDを書き込んだサーボモーターに接続しました。 首用ワッシャーをマフラーの裏面にはめ、音声認識ボードケーブルと、 サーボモーターのサーボケーブルをマフラーの穴に通しました。 最後にサーボを2本のネジでネックフレームに固定しました。
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