最初に、30号で保護シールを貼ったサーボケーブルをサーボに接続しました。 続いてサーボのテストをし、IDを書き込みました。 今回のサーボIDは3でした。 その後、サーボを右脚に取り付けました。 今回の取り付けで右脚に4つ関節が付きました。
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