初の夏の東北一人旅

1993.7,8

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移動と観光の記録
初日(大船→新潟)
前日大船に住む友人宅に泊まり、そこから上野経由で新潟まで移動。途中水上で一日に3本しか ない電車の2本目に無事乗り、夕方には新潟に到着。なんとかなるだろうとタカを括っていたら、な んと市内のホテルは全ていっぱいと言われて途方に暮れる。しかし案内所で健康ランドがあるよと教 えられ、送迎バスに飛び乗る。着いたところは宿泊2800円でお風呂入り放題の健康ランド。ジェット バス、桧風呂、ミストサウナなどを満喫し、ソファーの上で雑魚寝。かなり楽しめて、大満足の一泊 目だった。

2日目(新潟競馬場)
健康ランドを7時前に出発し、新潟駅に向かう。そこから新潟競馬場への専用バスでバイパス を通って約40分、広い駐車場に到着。既に多くの人が指定席を買おうと並んでいたが、私は一人で 場内を歩き回るつもりだったので入場券で入場した。真夏だったのでかなり暑く、午前中は馬券も 当たらずかなり熱くなってしまったが、メインレースをずばり的中し、旅行資金が潤う。大満足で その日は予約しておいた東急イン(父親の会社関係でかなり割安)でぐっすり寝た。

3日目(新潟→酒田)
駅前の新潟東急インを出発し、北上。途中鶴岡駅で降り、羽黒山に登る。どうも羽黒山はバス で頂上へ行ってから下ってくるのが普通らしいが、敢えて(というか気づかなくて)登ってしまい、 登頂したときにはぐったりだった。かなりハードな山登りだったが、途中のお茶屋でおばさんと話し たり、降りてきた人たちと話したりして楽しめた。
駅に戻ってその日は酒田まで行き、東急インに宿泊。

4日目(酒田→山形)
東側に出るために、まずは山形を経由することにした。途中で最上川下りの舟に乗るが、なん と途中で突然の大雨に見舞われる。ちゃんと臨時の屋根が付けられたので濡れることはなかったので、 逆に雨の急流最上川もなかなかおつなものであった。しかし下流に到着し、JRの古口駅まで送迎バス で行って電車を待っていると、なかなか電車が来ない。なんと最上川下りの最中の大雨で、どこかで 電車が止まっていたらしい。結局何もない無人駅で、一時間ちょっと遅れて来た電車を待った。暇 だった。何人か待っている人たちがいたが、その人たちの写真を撮ってあげたりした。
山形では駅の近くのビジネスホテルに宿泊。

5日目(山形→仙台)
仙台−山形を結ぶ仙山線に乗り、太平洋側の仙台まで行く。途中で山寺で下車し、お参りを した。はっきり言って山寺は、羽黒山に比べるだいぶ楽。途中でひーひー言ってる人に、大したこ とないですよ、なんて余裕を見せながらあっという間に頂上まで登る。そこで当時JRのコマーシャル で大貫妙子の歌をバックに使われていた、「キレイー。」みたいな台詞を吐きながら、一人感慨に ふける。
山寺を降り、仙台に2時すぎに到着。大きな駅、駅前の華やかさに感動してる暇もなく、案内所で 旅館を予約し、バス乗り場に行ってみる。すると10分後に出る市内観光バスがあり、何も考えず飛 び乗る。青葉城他市内の簡単な観光名所に行くことができ、ずんだもちのおみやげまでもらえて、 かなり満足した。その日は旅館でぐっすり寝た。

6日目(松島観光)
日帰りで松島観光に行く。あいにくの曇りだったが、とりあえず遊覧船で一回りし、日本三景 の二つめも制覇。マリンピア松島水族館、オルゴール博物館なども楽しんだ。前日と同じ旅館に宿泊。

最終目(仙台→上野)
東北本線を駆使して一気に家まで帰る。最後の日に長距離の移動はなかなか疲れるものだった。

移動経路

一日ごとの移動(主に電車)の記録です。

上野→新潟(JR高崎線−上越線−信越本線、青春18切符)
新潟→鶴岡→酒田(羽越本線、18切符)
酒田→山形(羽越本線−陸羽本線−奥羽本線、18切符)
山形→山寺→仙台(仙山線、18切符)
山形⇔松島(仙石線)
仙台→上野(東北本線、18切符)

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