香港競馬に初参戦

2002.12.13〜17

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移動と観光の記録
初日(成田→香港)
秋のG1シリーズの合間に、香港での国際G1へ参戦。今回はなおちゃんが貯めたマイレージのおか げでなんと初めてのビジネスクラス!!(なおちゃんは3回目らしいけど。。)とにかく広くて 乗り心地がよいし、ご飯も美味しいかった。かなりリラックスの移動で、ヨーロッパ行くときも ビジネスで行きたいなぁなんて凄く思ってしまった。。なかなか難しいけどね。。

初日は夜11時ごろ着いたので、空港から九龍まで列車で行きそこからタクシーでホテルへ。すぐ寝 ようと思っていたんだけれどテレビをつけたら競馬番組がやってたので、思わずしばらく見てしまっ た。

2日目(マカオ観光)
日本で調べてきた天気予報はイマイチだったはずなんだけど、この日はとてもいい天気。日帰りで マカオに行く予定だったので、ホテルから歩いて九龍半島側のフェリー乗り場へ向かう。余裕のある つもりで10時前に乗り場に行ってチケットを買おうとしたところ、次に乗れるのは11時半とのこと。。 土曜日だったからか結構混んでるもんだなあ。。仕方ないので11時半のチケットを買って、時間潰し も兼ねて九龍公園へ。天気がよかったので公園も結構よかったかも。フラミンゴ他鳥がたくさんいて なおちゃんは喜んでたし(?)

時間になったのでフェリーに乗りマカオへ向かう。フェリーはターボジェットとジェットフォイルの 二種類あるらしいのだが、俺らが乗ったのはターボジェットだったみたい。だいたい1時間くらいで マカオに到着した。
まず軽く昼食をとろうと思い適当に歩いて店を探すことにする。でもなんだか街中に出るまで車道 と歩道の境目があまりなくてちょっと歩くのに苦労した。おなかがすいたのでとりあえず適当な食堂 に入ってワンタンメンを食し、休憩を挟んでやっと町の中心だと思われるセナド広場に到着。毎週末 何かしらイベントをやっているらしいが、この日も簡単なステージがあり次々に警察の音楽団(?) の演奏やら雑技団みたいな演技(?)をやっていた。
その後は喫茶店でタルトとオレンジケーキを食べて、街中を抜けてモンテの砦まで登る。ここはマカ オの町が一望できてなかなか景色がよかった。天気もよかったし。

モンテの砦を下りたところで早めにレストランに入って夕食をとる。ポルトガル料理のあるレストラン だったが一品あたりの量が多くて食べきれなかった。。で最後のイベントであるドッグレース場へ タクシーで向かう。ドッグレース場はこじんまりとしてたが、とにかく客の熱気が凄い。おっちゃんも おばちゃんも若いおねえちゃんもみなレース前から興奮してるし、馬券?犬券?を買う列も押し合い へし合い状態だ。さらには犬のスピードも驚くほど速い。ウサギのしっぽに見立てた白い毛玉みたいな ものが、コースの内側を高速で進み、それを六頭の犬たちが追いかける。一周で1分から1分半かなぁ。 あっというまにゴールしてしまうのだ。パドックもありなぜかどの犬も用を足してたけど(笑)、そこ で見て気に入った犬の単勝をずっと買ってみた。が全敗、、、なおちゃんは1レース的中してたのでちょ っと悔しい。。マカオはこれで終了。ドッグレース場の近くは少林サッカーで見たような雰囲気だった(?)

3日目(香港競馬場)
待ちに待った日曜日、香港旅行のメインである競馬観戦だ。まずは香港競馬場へ行くための列車に乗る ため旺角駅近くまでいき、この旅初の飲茶。最初は注文の仕方がイマイチわからずエビばかり2,3品頼ん でしまったが美味しかったからよいとしよう(?)

そしてついに最大の目的である沙田競馬場へ。駅を下りるとそのまま競馬場へ繋がる通路があるのだが、 結構人がいっぱいだ。国際レースが4つもある日なので、入り口で記念のタオルなんかももらった。

日本の競馬場のノリで中に新聞売ってるところもあるだろうとタカをくくっていたら、どうも新聞は 売ってなさそう・・・。色々聞いてみるが結局売ってなく、しかもレーシングプログラム(有料)も すでに売り切れてしまったとのことだった。。うーん、困った。出る馬がわからなければ馬券も買え ないよなー。とりあえず只でもらえる国際レースの出走馬が紹介されてる冊子をもらい(英語版と中国 語版)、パドックに行ってみる。この小冊子じゃ枠順がわからないしなぁ。
最初に見たレースは3Rの国際G1香港スプリント。パドックで一番前まで行くと、すでに何頭か周回して いた。最初は鞍も何もつけてなかったのでわからなかったのだが、しばらくして日本馬のビリーヴと ショウナンカンプを認識した。ここで直ちゃんが日本人カップルを発見し、新聞余ってないかと交渉して くれて、一部もらうことができた!ありがとう、直ちゃん!ただもらったのは中国語版、、なんとなく は分かるんだが、日本人以外の騎手の名前とかなかなかわからんぞ。

英語版の紹介冊子と見比べて、どの漢字がどの騎手かを確認したり、生で顔見てデットーリを確認した りしてるうちに、パドックは終了。パドックの出入り口が狭いのでぞろぞろ並んで出て、馬券売り場に 並ぶ。そんなに並んでなかったのだが、マークシートに記入にちょっと戸惑いながら並んでいると、な んと締め切りのブザーが!ええー!早すぎるヨ!馬券が買えずにショックで呆然としていると、後ろの 方でワーッと言う歓声が。慌ててコースの方に向かうとすでにゴールした瞬間だった。。。直線千メー トルのレースだったので、あっという間に終わってしまったのだ。。。というか余裕なさ過ぎだよー。 パドック終了からレース終了まであっという間だった。。あとで結果を確認したところ、日本馬2頭は 惨敗だったようで、まあ馬券を買えなかったのは不幸中の幸いということで、前向きに考え、それ以降の レースに臨むことにした。
その後のG1レースでは地元香港馬が大活躍。香港ヴァーズはフランスのアンジュガブリエルが勝ったも のの(個人的な馬券はこれが惜しかった・・)、香港マイルではオリンピックエクスプレスが、そして メインの香港カップでは人気薄ながらプレシジョンが勝ち、地元のファンは大喜びだった。日本馬で一番 惜しかったのはマイルのトウカイポイント(東海角)。明らかに直線前が詰まり気味になり、脚を余して の3着には単勝を握り締めながら興奮した。正直なところ、「蛯名のへたくそー」と言っちゃいました。 でもってメインを勝ったプレシジョンは、スタートが完璧だったことが判明。以下の写真を見てください。 カップのスタート直後の写真ですが、プレシジョンが半馬身近く飛び出してます。これを撮影したなお ちゃんに脱帽(笑)。

結局馬券は全敗で(涙)、香港競馬を楽しみながらも香港初勝利は次回に持ち越しだ。
競馬場を後にし、なおちゃん希望の女人街へ向かう。女性物の服やアクセサリー、その他キーホルダー とか箸とか小物をたくさん売っている出店のマーケット。ここではなおちゃんがお土産に箸を買って 終了。女人街は結構長かった。人がいっぱいで結構疲れたかな。そのまま夕食をとろうと地球の歩き方 にあったお店を探しに歩いたのだが、裏通りにどんどん入っていってしまい、結局見つからず。。疲れ たので一般的ななんちゃら酒家に入ってみた。海鮮鍋がメインの店だったみたいだけど、麻婆豆腐と なんかの炒め物とご飯を頼んだ。給仕のおっちゃんが、エビがいいから食べろ食べろとうるさかったが、 そこは無視してさっくり食べてホテルに帰った。しかし、、疲れていたせいか、レストランのテーブル 地球の歩き方を置いてきてしまったらしい。。。ガイドブックがなくなってしまったよ。。ホテルにあ る地図や観光ガイドだけを頼りに明日は動かないと。。

4日目(香港島観光)
ここまで九龍島とマカオにいたので、最後は香港島に向かうことにする。まずホテル近くで朝茶をした。 昨日飲茶を経験していたので、ちょっとなれた感じで割と思い通り食べれた。 天気がよかったので、まずは歩いて九龍公園を横目に歩いて友誼商店で買い物。お土産を買って一度ホ テルに荷物を置きに戻り、再度地下鉄で香港島に向かう。前回なおちゃんが感動したというハイティー を昼食代わりにしようと、ホテル・マンダリン・オリエンタルに行ってみたが、ハイティーは3時からら しい。ちょっと早かったので、小一時間街中を散歩してみた。かなりごちゃごちゃしたところを人がたく さん歩き、車や路面電車がバスが走り回るという、ある意味いかにも香港という街並みだ。外国人も多い。 ワイン屋やスーパーに入ったり、場外馬券場も見つけた。 で3時になり、改めてハイティーをしにマンダリンへ。ハイティーはなおちゃんに聞いていた通り3段の お皿にお菓子がいっぱい。セット1つで二人分が十分あり、甘くて美味しくて満足だ。
お腹もいっぱいになったところで今度は香港公園に向かう。南国風な木もあるような大きめの公園で、 散歩にもってこいだ。噴水の中でなおちゃんはちょっとはしゃいでました(?)。

香港公園でのんびりし、だんだん暗くなってきたところでヴィクトリア・ピークに行くためケーブルカー の乗り口まで歩く。結構観光客が並んでいたが、さっそくケーブルカーに乗った。いやぁ驚いた。なんて 急勾配な坂を登るんだ。立ってる人もいるっていうのに。かなり無理な体勢で頑張ってました。。。
途中で何駅かあって、15分くらいで上々に到着。ついた頃いはいい感じに暗くなってきており、まさに 香港っぽい夜景を見下ろす。凄いね、このビル群は。しかしこんな高い山の頂上にまで、ビルが建って るのにはもっと驚いた。地震がないから大丈夫なのかねぇ。しばらく夜景を見ながらのんびりして、また ケーブルカーに乗って戻った。

ピークを下りてから夕食をとるために、これまたなおちゃんが前回きたときにいったという心軒という レストランに向かう。なおちゃんがなんとなくの場所がわかっていただけの状態だったのだが、とりあ えずトラムに乗ってみた。香港っぽいがやがやした商店街を通り抜け、途中で行きたい方向と違う方に 向かい始めたので慌てて降りて、あとは歩いてレストランまで向かう。レストランはお洒落な感じで、 雰囲気はとてもよい。ワインを頼み、メニューから2品選んだ。鴨肉の料理と牛肉の黒胡椒煮を頼んだ のだが(両方肉だった(笑))、特に鴨肉が最高に美味しかった。リンゴと何かフルーツと一緒に食べ る感じだったが、組み合わせとしても絶品。これはほんとにもう一度食べたいと思う味だった。香港に いく人にはオススメ。最後にごまプリンとマンゴープリンを頼んだのだが、これも鯉の形をした大きな もので、美味しかったよ。

最終日(香港→成田)
朝早い飛行機だったので、ホテルをチェックアウトしてそのまま空港まで向かう。朝早いので全ての お店があいてなかったけど、お土産を買ってラウンジを探す。すぐに見つからず、早い時間からやって ないのかなーと思って探してたら、普通にやってたよ。なれてないからねー。軽くサンドイッチやジュース を食してから飛行機へ。ビジネスクラスに満足し帰国。
香港競馬場はリベンジに行きたいし、飲茶ももっと食べたいね。心軒の鴨もまた食べに行こう!

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