列車で北を目指す

1995.8

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移動と観光の記録
初日(上野→一関)
最終目的地が函館なので、できる限り北上。とりあえず岩手県一関市まで行って宿泊。 東北本線にずっと乗っていったのだが、最後はワンマンだった。

2日目(一関→平泉→盛岡)
一関のホテルを出発し、平泉へ向かう。奥州平泉といえばやはり中尊寺、金色堂は本当 に金色なのかと乗り込む。金色だった。
中尊寺をお参りした後、今度は猊鼻渓の舟下りへ。以前最上川下りの時は雨に見舞われたが、 今回は好天のもと舟下りを満喫した。鼻の形の崖を見、舟の中でおばちゃんと会話しつつ平泉 に戻り、次の目的地盛岡まで行った。

3日目(盛岡→青森→函館)
18切符で北海道まで行く、という最大の目的達成のため、函館まで移動。途中青森で途中 下車してみたが、青森駅前は以外と見るべきところはなく、観光物産館(アスパムとかいう三角 のビル)に行っただけだった。ここまで東北本線で移動したが、東海道と比べると数倍辛い。ま ず快速は全くなくすべて各停、しかも地盤が悪く揺れるところが多かった。
青森から函館も、ちょうどお盆だったので北海道に帰る人が多かったのか、途中で誰も降りる 可能性がない青函トンネルを立ったまま通り抜ける。北海道に上陸して木古内に着くと、人が たくさん降りていった。長旅の終点函館に着き、疲れ果てていたので観光案内所で紹介しても らった旅館に直行し、寝た。

4日目(函館観光もとい函館競馬場)
朝から競馬場に直行。旅館を出る時おじさんに、「どこ観光するの?」と聞かれてしまい、 競馬場とは言えず「これから駅で決めます。」 なんて嘘をついてしまった。
競馬場は大満足。8時半について一番安い指定席をとり、一日じっくりと競馬を楽しむ。ここでも 遠征競馬に強い(?)のか、いい感じの収支だった。メインはマリーンSで勝ち馬は確かホクト フィーバス。
競馬修了後一応観光もしようと思い五稜郭を一周。しかしタワーに登らなかったので、五稜郭の 真の姿は見られなかった。

5日目(函館→秋田)
同じ路線で帰るのもつまらないので、青森から秋田へ向かう。だいぶ旅の移動疲れが出て きたので、駅前のちょっと豪華なホテルに泊まった。軽く久保田城も散歩した。

最終日(秋田→山形→上野)
鈍行で帰るつもりだったが、競馬で少し裕福になったし疲れたし、と妥協してしまい、結局 山形からは山形新幹線つばさに乗ってしまった。あっという間に上野まで着いてしまったので、 やはりちょっとつまらなかった。各停万歳。18切符万歳。


移動経路

一日ごとの移動(主に電車)の記録です。

上野→一関(JR東北本線、青春18切符)
一関→平泉→盛岡(東北本線、18切符)
盛岡→青森→函館(東北本線−津軽線−津軽海峡線−江差線、18切符)
函館→秋田(江差線−津軽海峡線−津軽線−奥羽本線、18切符)
秋田→山形(奥羽本線、18切符)→上野(山形新幹線)

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