HN:
ご存じの通りHIDEKIです。
たしか初めてChatに参加した頃になんのひねりもなく名前を英字にしただけで
それからそのまんまです、でも何故か店長、ひーちゃんとか呼ばれることが多し。
歳:
三十路は越えました
仕事:
酒屋さん、最近酒に弱くなってきました
家族構成:
私とカミサン、長男3才、次男8ヶ月の4人家族
このページを開設した頃は、独身でしたが知らぬ間に家族が増えました。
愛車:
三菱コルト
ホンダライフ。
どんどん車がちっちゃくなっていきます。
趣味:
モータースポーツ観戦(最近はもっぱらTV観戦)
模型制作、ミニカー集め
屋外で肉を食らうこと
好きなTV番組:
F1中継 モータースポーツ中継色々
水曜どうでしょう(どうでしょうリターンズ)
気分は上々(残念ながら季節ごとのSP番組になっちゃいました)
どっちの料理ショー。
2004年1月現在
ほかになにか聞きたいことがあればメールくださいませ。
写真が見つかりしだい入る予定。 | YAMHA JOG50 何年式かわからんぐらい古かった これは一番初めて手にした最初の原動機つき乗り物でした、高校の先輩からゆずり受けた初期型のもので譲り受けた時から少々いじってあって古くさい外観からは想像できない速さでした、乗った初日にマンホールでこけたりもしました(笑)最終的にフロントをディスクブレーキ化、7psエンジン換装、キャブ大型化 チャンバー装着、ローターも変更等々改造を経て、ついでに、この原付で47キロオーバーで捕まってたりもしました(笑) |
YAMAHA TZR50 平成元年式 JOGから、進歩してミッション付きです、草レースの友、ツーリングでこれで軽井沢や江ノ島まで行った強者、実はいまだに保有しているバイク(ナンバーなし)、レストア計画中 |
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HONDA シティターボK 58年式だったかな? ブルドックの異名をとる、シティターボK、高校卒業と同時期に普通免許を取得し、高校時代にアルバイトしたお金で購入、込み込みで20万というただ同然の車でした、なぜかもらった15インチホイールを無理矢理はかして、車高UP(笑)乗った初日に日本平でFドリ(W 乗っていた友人一名が気を失うことに、車重は740kg馬力は110馬力というとんでもないじゃじゃ馬でした、パワーウエイトレシオならGT−Rにタメはる車です、加給がかかったときには気後れするぐらいの加速、加速Gで首がおかしくなりそうでした、この車で色々なことを勉強させていただきました、ロクな勉強ではなかったかもしれませんが.. お別れはたった半年後の雨の11月、名古屋の交差点で飛び出した右折車をよけ、スピンしながら中央分離帯のブロックに乗り上げ空を舞い、地面に落ちて横二回転半して全損、私は怪我はなくて周囲のみなさんを驚かしました。クレーン車で持ち上げてトラックで運ばれて行く姿を見ながら、歩道で泣きまくっていました。 |
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HONDA NSR250R 平成3年式 シティの事故から1ヶ月、新しいバイクを買いました、実はこのバイクを発注した翌日にシティの事故に逢いました、なんか因果を感じます、友人たちと結成したチーム「RHIZUM RED」の看板車でした、若気の至りかゼッケン「01」までつけてたり(笑)、通勤快足、ツーリングもこなし、峠も攻めてたりしました、一番長かったツーリングは新木場のチームとの対抗戦で名古屋ー東京間だったかなぁ、2ストマシンで遠出はやっぱきつかったなぁ。 |
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HONDA CR−XデルソルSi−R 平成5年式 一番思い出深い車なので長いです、 エンジンは最高、HONDAの誇るV−TECエンジンのB16Aこれがショートストロークのシフトと併せてスゲェ気持ちいいです、剛性不足なのか屋根を付けていてもヘアピンカーブのコーナーを曲がるとルームライトが点灯(いわゆる車がねじれてドアに隙間が空いてしまう)恐ろしいものでした、でもって不人気車、名古屋にいたときは同じ車見たこともなかったです、しかも売り上げ不人気車ベスト3にもランクアップ(たしかそのときはイスズアスカ(HONDAのアコードのOEM)、HONDAのホライゾン(いすずビックホーンのOEM車)に続いての第3位)実質1位みたいなもんだねこりゃ、みかけると幸せになれます。 長距離もなんとかラクチンの包み込まれるようなシート、これがよかった、でも問題だったのは雨漏り、何度かディラーに駆け込んで修理依頼、でも直らず、ひどいときはシャワーのように漏ってくる、泣きそうになりながら膝の上にタオル置いていました。 事故に逢うことも何回か大小あわせて4回、ボンネットは2回変えました、なにか憑いていたんじゃないかな?と思うこともありました、おかげさまでこの車にのっているあいだは代車生活も長かったです、たしか乗ってたのがシビック(しかもミッションのチビックロだ)とかプレリュードのインクスだったなぁ。結局BMW買ったときに手放して、仲の良い外車屋に買ってもらって、なんとこれ代車になりました、しかも手放してから一回代車として乗りました(笑)でも事故癖が直らず、結局全損事故でスクラップにされてしまいました。手放した車の後を知るのは辛かったです。 |
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TOYOTA ハイラックスサーフSSR 平成元年式 もともと父親の車だったものを譲り受ける、名古屋にいた時代には実家に帰ってきたときのアシ車としか考えられなかったが、意外と使える車で引っ越しもこれ1台でこなしたこともあり、FISCOのぬかるんだ駐車場も難なく走破、山中湖のほとりで東京ラリーチャレンジの際にも「4WD車だからこちらの駐車場へ」と言われいつスタックするかわからない駐車場につれてこられ、ランエボ、インプレッサがズラリ並んだ駐車場に場違いなハイラックス(笑)でもそこでやはり車高の低い簡単にスタックしてしまうインプやランエボを後目に軽々走破してしまうハイラックスはこのときとても頼もしく思えた、しかし普段のアシ車には大きすぎなため、ライフが納車された時点でお別れ、でも、酒屋でのお客様に買っていただき、度々今でも、お目にかけることができます。 |
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BMW 320i 92年式 なぜかここで欧州車に走る、落ち着いた車に乗りたいがコンセプト、で中古で買ったのがこれ、最初はホントノーマルでずっと乗っていたかったが、いきなり17インチホイールや、黒いウレタンバンパーがいやだったのでM3用のフロントバンパー装着、アイバッハのサスで車高ダウンと段々人相が極悪になっていきました、でも走りは良い、低速のトルクはないが、高速走行の安定性にびっくり、でもサス変えてから少々落ち着きがなくなってきたのが悩みのタネ、故障はすくないだろうなぁと思いきや、東京からの帰りに高速でファンベルト切断、小田原のディーラーに預けて、新幹線に乗るはめに、バッテリー上がり2回どうもどこかで漏電しているみたい、電装品なので対処できず、しかも助手席の窓を下げたら、そのまま上がらなくなったことがあり。現在実家にお嫁に行きました。細かい故障は未だ続いております。 |
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HONDA ライフ Tタイプ 平成11年式 99/5〜 ハイラックスくんが車検10年目に突入、毎度の車検費用も馬鹿にならないので、新しい車の購入を決意、購入ガイドラインのキーワードは軽自動車、だって車検やすいし税金もお得ですがな、このへんから走ればよいという車の選びかたをするようになる、新規格となって選考としてスズキのワゴンRとかあったけどワゴンR下品なグリルになっていやだなぁとなって、じゃやっぱりHONDAでしょということでライフに決定、カラーはなんとルミナスイエローの黄色、目立つなぁと思いながらHONDAの黄色ならジョーダン号でしょとかいって決めたってけ、在庫もなくてなんと納車2ヶ月待ち、寂しかったなぁ、最近は相方がチャイルドシートつけてぶいぶい言わせております。 |
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三菱 デリカスペースギア シャモニーV6 平成12年式 2000/10〜2002/12 車道楽もここまできたか..というわけで子供が生まれても大きい車を買わないと不便と思い、思い切って購入、あれだけでかい車はイヤなどと抜かしておきながらこの選択、でも大変気に入っております。 ハイラックスサーフを手放してからというものなにか物足りなさがあり私はやはりハイラックスのような車高の高い本格4駆が欲しい+奥さんの希望もあってか1BOX、この要求をカバーできる車はなんとこのデリカだけのようで、ちょっとディーラーに見に行ったら奥さんも一目惚れ、しかもリコール問題で販売が伸び悩んでいた最中だったので値引きもバリバリ、あっという間に決まっちゃいました、納車されたばかりなのでなんとも言えませんがとりあえず重い、なんと2トン半の車重はブレーキがきかん!で重いから走りのほうはというと選択したのがこの手の車はディーゼルと相場が決まってますが、少しでも環境を大事にとガソリンエンジンを選択、しかもV6:3000ccの恩恵を受けてか走り出しはあまり重さを感じません、でも燃費は極悪リッター5〜6キロ、どこが環境にいーんだか。 |
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ホンダ ライフ メヌエット 2001/8〜 上の記述とおり黄色いライフが事故により全損、でまた買ったのがこれ、だってこの車のおかげで今生きておりますから、同じヤツをと思いそのまま、インプレはかわりませんが何故か以前に乗っていたものより燃費がいいのは何故??あと装備が若干落ちたのとエアロがないのが寂しい、でカミサンの希望もあって薄〜い紫色、見た目ムーミンみたいっす |
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三菱 コルト 平成14年式 2002/12/25〜 デリカがあまりの燃費の悪さとカミサンが取り回しできず、派手にぶつけることも多かったので買い換えでやってきたのは発売されたばかりの三菱コルト、新車で出たばかりの車を買ったのは初めてで最初のウチはもの珍しい目で見られたりもしたが、最近はフィット程ではないが市場に出回ってきた感があり、珍しくはない、ただこのダークブルーという色が珍しいらしい。 |