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CGIの設置

CGIの設置について

  1. CGIの設置準備1−FTPの入手
    Webサーバー上にCGIを設置するためにFTPを使用します。

    FTPはパソコン − サーバー 間のファイル転送を行ったり、 サーバー上のファイル操作を行ったりするツールです。
    パソコンのOSにも標準で装備してある場合がありますが、 インターネット上で手に入るフリーウェアやシェアウェアの FTPプログラムの方が使い勝手が良い場合が多いので、 持っていない場合は入手しておきましょう。

  2. CGIの設置準備2−サーバー側の確認
    自作CGIを使用可能なサーバーであっても、自作CGIの使用における制約が いろいろある場合もありますので、予めサーバー側に確認しておく必要があります。
    自作CGIを使用する場合における制約には以下のような物があります。


  3. CGIのアップロード
    FTPを使用してCGIおよびそれに付随するファイル(画像データ、音声データ、HTML、etc)を サーバーへアップロードします。

    アップロードするときに注意する必要があるのが、アスキーモードバイナリモードです。
    PerlスクリプトやHTML等のテキストファイルはアスキーモードでアップロードし、 画像データ、音声データ、圧縮ファイル等はバイナリモードでアップロードします。

    特にPerlスクリプトは必ずアスキーモードでアップロードしましょう。
    誤ってバイナリモードでアップロードしてしまうと、実行時に Internal Server Error になってしまいます。

    FTPによっては自動的にアスキーモードとバイナリモードを切り替えてアップロードする機能が 付いている場合がありますので、自動切り替えの機能が付いている場合は利用しましょう。

  4. パーミッションの変更
    OSがUNIX系のサーバーではファイルやディレクトリごとにパーミッションと呼ばれる アクセス権の設定があります。

    設定するアクセス権には以下の物があります。


    複数指定する場合は各設定値を足した値となります。

    また、使用するユーザーのレベルごとにアクセス権を指定する必要があります。


    各レベルのアクセス権の設定数値を並べたものがパーミッションの数値となります。
     例)
       管理者は読み書き可能でその他のレベルは読み込みのみ可能な場合=644(画像データ、HTML等)
       管理者は読み書き実行可能でその他のレベルは読み込みと実行が可能な場合=755(CGI等)
       全てのレベルが読み書き可能な場合=666(CGIが書き込みを行うデータ等)

    新規でアップロードした直後のパーミッションはサーバー側の設定にもよりますが、 だいたい 644 とかになっていると思います。
    Perlスクリプトの場合、実行を行うので各レベルに実行許可を与えて 755 または 777 などに 変更する必要があります。

    パーミッションの変更はFTPで行えます。

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