設置のコツ

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■ はじめに

 誰でも物語の続きを書けるサウンドノベルのCGIというのが珍しいのか、おかげさまで予想以上の方に使っていただいている『みんなでサウンドノベル』ですが、 なにやら設置やカスタマイズの仕方が難しいのか、適当に設置して「動かねー」ってほうっておかれているケースを何度か見ました。それではあまりに切ないのでこのページでサポートできたらな、と思っています。

■ ダウンロード

ダウンロード

 まずはスクリプト配布のページから必要なファイルをダウンロードします。時々ダウンロードの仕方がわからないという方がいるのでやり方を説明します(Windows&IEの場合です)
空ファイル?

 snovel.logは空ファイルを用意しろと書いてありますが、空ファイルとはなんぞや?という方へ。
 空ファイルとは中身のない(テキスト)ファイルです。
これでダウンロードは完了です。

■ 設置

 それではダウンロードしたファイルを、自分のホームページのサーバにアップロードします。カスタマイズしたい気持ちはわかりますが、とりあえず正常に動くかダウンロードした状態でアップロードします。注意点は二つ。
 この言葉の意味が分からない方は、Yahoogoogleなどの検索サイトでCGIの設置の仕方のホームページを探してみましょう。そこにきっと載っているはずです。

指定するパーミッション([ ]内が指定するパーミッション)
ディレクトリを作成する

 アップロードし終わったら、次にlockという名前のディレクトリをサーバ側に作成します。また、そのディレクトリのパーミッションは777を設定します。

■ 動作テスト

 次に『みんなでサウンドノベル』の操作方法を覚えるのを兼ねて動作テストを行います。
 アップロードしたsnovel.cgiを開くと次のような画面が出てくると思います。



に新たな分岐が発生しています。
現在の文章数: -1

と、エラーみたいなメッセージが出てきますが、今は気にしなくて大丈夫です。
↑の画像に「ここ」と書いてあるところにpass(必ず小文字で)と入力して、隣の管理者用ボタンを押します。
すると



 この画面がでてくるので、一番最初の文章(例えば「誰の物語を読みますか?」とか「今冒険が始まる」みたいなプロローグ的なもの)を入力して修正ボタンを押します。 そして、スタート画面に戻り「始める」ボタンを押すと今入力された文章が表示されるはずです。
 ここまでできたら、後はいくつか分岐(続き)を書いたり、削除&修正などをしてみてください。

ここまででエラーがでてきたら

■ カスタマイズ(最低限いじるところ)

以下#(半角のシャープ)以降は省略してあります。
67行目
$owner_pass = "pass";

管理者モード(スタート画面から「管理者用ボタン」を押して入る所です)に入るためのパスワードを設定します。必ず半角英数字で任意の(できればランダムの)ものを入力して下さい。例えば「abcde」というパスワードにしたかったら次のようにします。

$owner_pass = "abcde";
58行目
$re_url = "";

常に上に出ている[ホームページに戻る]をクリックした時に移動するホームページのURLを入力します。デフォルトのまま設定しなくてもかまいませんが、設定した方が良いと思います。例えば「http://www1.plala.or.jp/ayatohiroka/」に移動するようにする時は次のようにします。

$re_url = "http://www1.plala.or.jp/ayatohiroka/";

■ カスタマイズ(いじったほうがいいところ)

30行目
$title_b = "みんなでサウンドノベル(Ver0.98)";

タイトルを入力します。例えば「釜井達の夜」にしたかったら次のようにします。

$title_b = "釜井達の夜";
33行目
$body_allow = 0;

<BODY>タグを使うなら「1」、使わないなら「0」を入力します。使う場合は次のようにします。

$body_allow = 1;

そして34〜39行目を設定します。ここはホームページを持っている方ならだいたい想像がつくと思うので、説明は省略します。

42行目
$style_allow = 1;

スタイルシートを使うなら「1」、使わないなら「0」を入力します。使う場合、css.cssを自分の好きなように改造した方がいいと思います。 スタイルシートの詳しい説明をするときりがないので省略します。Yahoogoogleなどの検索サイトで調べてみてください。

61,62行目
@chara = ( "透", "真理", "公平" );
@chara2 = ( "主人公(男)の名前", "主人公(女)の名前", "主人公(男)の友達" );

主人公の名前を設定します。デフォルトでは3人になっていますが、1人(n_0)〜10人(n_9)まで設定できます。必ず61行目と62行目を対応させるようにして下さい。
例1

@chara = ( "田中", "一郎");
@chara2 = ( "主人公(男)の名字", "主人公(男)の名前" );

例2

@chara = ( "ライアン", "アリーナ", "クリフト", "ブライ", "トルネコ", "マーニャ", "ミネア" );
@chara2 = ( "王宮の戦士", "おてんば姫", "神官", "姫のお目付役", "武器屋の主人", "踊り子", "占い師" );

■ ここまで終わったら

 カスタマイズの終わったファイルをアップロードして、これで設置完了です。カスタマイズで説明しなかったところは、余力のある人だけいじりましょう。

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