栄喜 (Vo.)
よく響く歌声。叫びにも似た歌声。囁きかけるような歌声。
魂がいつも、そこには宿っているかのように遠くまで伝わった。
感極まってほろっとくるような、感激屋なところも見せてくれた。
活動休止後はインディーズで活動。
KAZUMA (G.&Vo.)
木目細かなギターを弾きつつも、
コーラスなんていう程度ではないヴォーカリストの歌声を披露してくれた。
KAZUMA自己流(?)ダンスも披露。ステージ上手半分は、KAZUMAオンステージでもある。
活動休止後は少々の潜伏後、ビビアンスーとのユニットでデビュー。
DAITA (G.)
ギター小僧も一目置く存在となったそのプレイとギターセンス。
ステージでもギターソロを、激しくも綺麗にこなしていく。
最後にはバンドの音楽のコンポーザーとなっていた。
活動休止後もギタリストとしてイベントに参加、映画のサウンドトラックを担当など精力的に活動。
NATIN (B.)
ベースをひいている時のどっしりと低く構えたそのフォームが何ともかっこいい。
グルーヴがすごく伝わるベース音。
バンドの母、リーダーという役もこなした。
活動休止後は活動を見ず家族サービス中かと思ったが、どうやら動き出したらしい。
淳士 (Dr..)
ドラムソロは必見。しっかりと刻まれるリズムと正確なドラミング。
そして茶目っ気たっぷりで楽しいステージング。
みんなの後ろにいながらもムードメーカーという感があった。
活動休止後もライブやイベント参加で精力的に活動。歌も歌う。
EI(Dr.)
長髪で全身真っ黒だった、ちょっと(?)おかしなお兄さん。
あのちょっと整った白い顔で「うんこー」とか言ってるのがアンバランスでおかしかった(笑)
一体、今はいづこに。。。
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