jet fin guppy

あの時途絶えてしまったかと思った音が、そこにはあった。
3人だからって何か足りなくなったかと言うとそうではなくて。

跳ねていた。
音も、人も、空気も、跳ねていた。気持ち良さそうに。

今度こそ途切れてしまったかもしれないけど、
私達は、その気持ちいい空間を忘れる事はないから。

MEMBER
JIRO? (V.&G.)
いつも汗だくだった。
彼はステージ上で格闘技でもしているようだった。
それくらい、いつも熱かった。
MCしながら見せる笑顔がいつも楽しそうだった。

ようき (B.)
音にはもともとの重さもあったけど、雰囲気が軽やかになった気がする。
弾いてる姿も動きも軽やかだったし。
ついでに転びそうになってみたりする事は、少なくなったけど(笑)
弾きながら、楽しそうに笑ってる事が多かった。

KAZUNORI (Dr.)
叩き方がどんどんかっこよくなったような。
全体に流れる軽やかなリズムはこの人から生まれてるなって感じで。
これまた楽しそうに後ろで笑ってた。
結局みんな音で楽しんでたんだね。
ITEMS
D3 e.p. (シングルサイズCD)
Brandnew Heaven / OPEN TONE! / 汚れた羽根
LIVE MEMO
〜準備中〜
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