ＴＯＬＫＩＮＧ ＰＬＡＺＡ Ｎｏ．１
ここはみなさまからの熱い想いを紹介するページです。どしどしお寄せください。
Ｍｅｎｕへ戻る ｜ １ ２ ３ ４ ５ ６ ７ ８ ９ １０
２１ ２２ ２３ ２４ ２５ ２６ ２７ ２８ ２９ ３０
ご 挨 拶
Ｗｅｂｍａｓｔｅｒのａｓａｍａです。ようこそ、このページにおこしくださいました。
私は、ハイヒールやパンプスに興味を持っております。今まで、いろいろなホームページを見ましたが、みなさんそれぞれ、その想いを存分に発揮されており、私も奮起された次第です。
世の中いろいろな｢フェチ｣がありますが、私はいわゆる｢靴フェチ｣なのです。それも靴の種類が｢ハイヒールやパンプス｣など女性の履くものにに限られているのが特徴です。もともとＭ気があるので、女王様に踏みつけられたい！という願望もあります。しかし反面ハイヒールを履いて闊歩したい！とも思っております。なんというかハイヒールには不思議な魔力が宿っているように思うのです。なかなか自分に合った（２６ｃｍ）ハイヒールは市販されていません。やっと２足ほど手に入れました。
みなさんはどのように楽しまれていますか？いろいろな情報をお寄せください。お待ちしております。
1999.12.24 中佐殿 さまより
初めまして。私は、「中佐殿」と申します。私も、同じ趣味の者です。インターネットにアクセスするようになって２年になりますが、キッカケは雑誌に紹介されていた、「パンプス愛好者」のページを見た事でした。私も、広い意味で「婦人靴」を愛好する者です。当然、自分で履く事が何よりも好きです。特に「パンプス」が一番好きです。ＴＰＯに合わせて履くのでヒールの高低は、問いません。コレクション始めて１５年程ですが、今では「パンプス」だけで２０足位、その他の「婦人靴」で１５足位も溜まってしまいました。それに合わせて、ストッキングや下着、スーツも買い揃えました。（しかし、完全女装の趣味はありません。あくまでも、婦人靴を履くためのアクセサリの様な物です。） 今回は、私が自分で撮影した、未公開の写真をお送りします。１枚目は新宿の大きいサイズ専用の婦人靴店「Ｔｅｎ」で98年７月に購入した白の６㎝パンプスです。バーゲン品なので9800円でした。服は全て通販のニッセンのバーゲン品です。２枚目はミスタカオのオーダーメイドの赤のエナメル６㎝パンプスです。87年12月に、今は無き赤坂の「ＢＩＧＳＨＯＷＳ」で注文しました。値段は確か２万円位でした。撮影は、１０９万画素のコダックのデジタルカメラです。手ブレを防ぐためワイヤー式のレリーズ（でしたっけ）を使用していますが、50㎝しか長さがないので、ポーズが限られて難儀しました。こうした趣味のサイトは、根気よく息長く続けてこそ意味が有ります。自分の体験をお送りいたします。
中佐殿さま ご投稿いただきありがとうございました。かなりのヒール・パンプスをお持ちですね。今後もいろいろな情報をご提供ください。投稿画像はこちらに掲載させていただきました。
2000.01.04 中佐殿 さまより
明けましておめでとう御座います。今年も「婦人靴愛好」に磨きをかけていきたいと思います。 さて、残りの写真をお送り致します。これは1994年の７月に、○リザベスで購入したパールホワイトの６㎝パンプスです。サイズは27㎝です。価格は￥18,000です。何気なく亀戸本店に出向いた時に棚の上に白く光る彼女を見付けた時に、後先考えずにカードで購入した１足です。私は「ウエディングパンプス」と呼んでいます。本当はドレスやボディコンワンピースがあると良のですが値段が高いので、（通販のバーゲンでも￥20,000位します。）撮影をしていなかったのですが、スーツと組み合わせて見ると派手な「奥様」風に見えない事も無いので、試してみました。５枚お送り致します。
中佐殿さま あけましておめでとうございます。本年も当ＨＰをごひいきに。（＾＾） さて、今回も画像を送っていただきありがとうございました。プレーンな形がいいですね。ＯＬさんが傍にいるようです。続きも楽しみですね。投稿画像はこちらをご覧ください。（Ｎｏ．３～７です。）
2000.01.30 中佐殿 さまより
さて、今回は御希望に応えて新年１回目の撮影を「ハイヒールパンプス」で行いました。先日の「赤のエナメルバンプス」同様、外履き専用です。これは私にとって通算３足目に購入した想い出の一足です。彼女とは、始めての屋外散歩や、土砂降りの中を泥まみれで歩き回りました。彼女に「ハイヒール」の歩き方や女性らしい仕草を教えて貰った様なものです。
1988年の７月に神田にあった「○リザベス」にて\18,000で購入しました。白のエナメルで９㎝のヒールです。サイズは27㎝です。国産品に限ると、今と違いヒールの高いパンプスは26.5㎝までしか有りませんでしたから、ボーナス直後でお金もあったので即購入です。家に戻ると、真っ裸になり無駄毛の手入もそこそこに装着（履くと言うより身に纏う感じ）しました・・・・・。
「素晴らしい。」ワイズがピッタリだったので、きつくありません。エナメル独特の冷たいヒンヤリとした感触に興奮しました。半身を写す鏡を下に向けると、白い素足の足元を包むＶカットの爪先が、ライトに照らされて光っていました。それを見つめる私は、始めての高いヒールの感覚に次第に心地よい眩暈を覚えていました。足元がふらつき、それに耐えながら立ち続ける事で脛の裏の筋肉が痙攣します。「人魚姫」が始めて足で歩いた時の感覚を思い浮かべ、私のバージンヒールをそれ以来、「ウェディングパンプス」と呼ぶようになりました。
それから５年間、上履きとして履き続け高いヒールを履きこなすよう訓練を続けたのです。その後1993年から、屋外で使用するようになり、至る所に小さな傷が付き、踵も傷付くので、ヒールの底を交換し、爪先に金板を打ち込んで磨減りを防止するように補強しました。
中佐殿さま ミレニアムに相応しい画像をいただきありがとうございました。大きなサイズはなかなか無く、あっても高価ですね。しかし、自分にぴったりのサイズが見つかって、足を滑り込ます瞬間はなんともいえないでしょう。当時のお気持ちが、リアルに伝わってきます。（＾＾） さて、今回も画像を送っていただきありがとうございました。投稿画像はこちらをご覧ください。（Ｎｏ．８です。４枚あります。）
他のみなさまも遠慮せずどしどし投稿ください。お待ちしております。