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2001年秋のG1(10戦目)とりあえずは元が取れればって馬券。
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1枠 | 1番 | アドマイヤドン | 1着 |
5枠 | 10番 | ヤマノブリザード | 2着 |
2枠 | 3番 | アグネスソニック | 5着 |
4枠 | 7番 | シベリアンメドウ | 6着 |
1着 | 1枠 | 1番 | アドマイヤドン | 1.33.8 | 単勝 | 1 | 210円 | 複勝 | |||
2着 | 5枠 | 10番 | ヤマノブリザード | 3/4 | 8番 | 130円 | |||||
3着 | 7枠 | 13番 | スターエルドラード | 1/2 | 枠連 | 1−5 | 670円 | 2番 | 190円 | ||
4着 | 7枠 | 14番 | バランスオブゲーム | クビ | 馬連 | 1−10 | 760円 | 3番 | 660円 | ||
5着 | 2枠 | 3番 | アグネスソニック | ハナ | |||||||
6着 | 4枠 | 7番 | シベリアンメドウ | クビ | ワ イ ド |
1−10 | 380円 | ||||
7着 | 6枠 | 12番 | ビッグスマッシュ | 1.3/4 | 1−13 | 1,870円 | |||||
8着 | 3枠 | 6番 | カフェボストニアン | クビ | 10−13 | 2,320円 |
今年から朝日杯フュ−チュリティステークス。すごく言いずらいです。「今年の3才世代は強い」なんて言われているけど、2才世代はどうなんでしょうねぇ。ここ数年は暮れの「たんぱ」の方がクラシックを意識した馬が出走してくるので、1600mで施行する限り2才最強馬決定戦とは呼べないんじゃないかってのはみんなが思っていることだと思う。でも、それなりのメンバーが揃って、人気の方はアドマイヤドン2.1倍・ヤマノブリザード6.0倍・シベリアンメドウ7.1倍と続く。 スタートが良かったのはアグネスソニック。でも、両脇からゲイリーファントムとカフェボストニアンが競ってハナへ。アグネスソニックは6番手くらいで落ち着き、その横にアドマイヤドン、そのすぐ後ろにヤマノブリザードとシベリアンメドウが続く。シベリアンメドウにはもう少し前で競馬して欲しいかったし、インベッタリってのも嫌だなぁ。ペースが早いみたいで結構縦長の展開。 それでも4コーナーをまわる頃には馬群がグッと詰まってきて直線。先に抜け出しにかかるのはアドマイヤドンとアグネスソニック。そのままでもいいんだけど、アドマイヤドンが抜け出したところで、最内アグネスソニックの伸びが止まり、中から7枠の2頭スターエルドラードとバランスオブゲーム。バランスオブゲームは迷って切った馬のなので着て欲しくない!って思いが珍しく届いたのか、一番外からヤマノブリザード。 ヤマノブリザードの脚色が勝っていたため後は安心して見られるレース。ワイドを欲張りたかったけど元取ったからいいやの筈だったけど、配当が760円まで下がっていたのは予想外。まぁ取り敢えずはアタリ。と自分を納得させる。 気がつけば残るは有馬のみ。メンツが寂しいような気もする。 |