馬柱はこちら |
2000年秋のG1第3戦!1点で決まりだとは思うんだけどって馬券買ったお馬さんの結果
’2000秋GT通算成績 0勝3敗(収支▲9,000円、回収率 0 .0%) |
1着 | 7枠 | 15番 | エアシャカール | 3.04.7 | 配当 | ||||||
2着 | 7枠 | 13番 | トーホウシデン | クビ | 単勝 | 15 | 280円 | 複勝 | |||
3着 | 1枠 | 1番 | エリモブライアン | 4 | 15番 | 150円 | |||||
4着 | 2枠 | 4番 | ケージージェット | クビ | 枠番 | 7−7 | 1510円 | 13番 | 280円 | ||
5着 | 3枠 | 6番 | アグネスフライト | 1/2 | 馬番 | 13−15 | 1580円 | 1番 | 490円 | ||
6着 | 8枠 | 17番 | フェリシタル | クビ | ワ | 13−15 | 550円 | ||||
7着 | 2枠 | 3番 | ヤマニンリスペクト | 3/4 | イ | 1−15 | 1100円 | ||||
8着 | 5枠 | 9番 | ジョウテンブレーヴ | 1/2 | ド | 1−13 | 1930円 |
最も強い馬が勝つ菊花賞。今年は皐月賞馬VSダービー馬の一騎打ちムード。2頭で決まるのか、食い込む余地があるのか?単勝の方はアグネスフライト1.9倍とエアシャカール2.8倍後は10倍以上と単勝的にはあとはその他大勢状態。 スタートしてすぐに1回目の上りと下りの京都3000m。マイネルビンテージが行くかなぁって最初の直線通り過ぎる頃にハナにいたのは思ってたけど、ゴーステディやらホワイトハピネスやら。そのちょっと後ろにクリノキングオーがいてやぎの不発弾コンビは前々の競馬。その後アタリにホーホーシデンやらエアシャカールやらアグネスフライトやらヒシマジェスティやらと続いた後方に数頭。 道中は長いので省略。かかる前の馬を見つつ人気馬は中団。3コーナーをまわる頃ペースが早くなったところでも内で我慢するエアシャカールと外から上がっていくアグネスフライト。このアタリがいつもの菊花賞と違うところで最後の直線を前に各馬思い思いの策で直線に臨む。 4コーナーを迎え直線に向くあたりでアグネスフライトとヒシマジェスティーがスススーッと上がっていく。この2頭で突き抜けて、エアシャカールよ沈んでしまえ!と思ったのも一瞬。沈むどころか馬群を割って突き抜ける勢いのエアシャカール。トーホーシデンも踏ん張り食い着く。それでもまとめてアグネスフライトが交わせば・・・・・・・。 どうやら伸びないらしい。撃沈。内をスルスル伸びて来たエリモブライアンが3着。やっぱり皐月賞馬の方がダービー馬より好走するんだよなぁ。しかも2.3番人気で馬連15倍はおいしいし。 ダダ滑りの秋戦線。府中の2000mのオペラオーってどうなの。でも皐月賞馬なんだよな。 |