牝 馬 優 駿


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春の4歳女王 決定戦!

早目先頭にたつトゥザビクトリーに
プリモディーネとクロックワークが迫り、
フレンドリーエースが詰め寄るって感じかな

買う予定のお馬さん

3枠 6番 トゥザビクトリー 2着
2枠 4番 プリモディーネ 3着
2枠 3番 クロックワーク 9着
8枠 17番 フレンドリーエース 16着

’99春GT成績
1勝6敗(負債30,700円、回収率 12.2%)
1着 8枠 16番 ウメノファイバー 2.26.9 配当
2着 3枠 6番 トゥザビクトリー ハナ 単勝 16 1830円 複勝
3着 2枠 4番 プリモディーネ クビ 16番 460円
4着 1枠 2番 スティンガー 1/2 枠番 3−8 1830円 6番 150円
5着 4枠 7番 フサイチエアデール 3/4 馬番 6−16 2840円 4番 230円

本命不在G1第3弾、優駿牝馬。相変わらず単勝一桁が5頭+10倍台が2頭いて、好きにして状態。人気順にトゥザビクトリー3.6倍、スティンガー4.8倍、プリモディーネ6.6、クロックワーク7.1倍、フサイチエアデール7.1倍の順。

今回はラジオ観戦。ラジオってのは、穴を狙ってる人には辛いものがあるなぁ。

四歳牝馬には過酷なGTのスタート。きれいにそろったスタートから、6枠のエイシンルーデンスがゆっくりとハナに立つ、イレコミですっ飛んでいくかなと思っていたスティンガーは中段に構え、落ち着いた展開になりそう。

向う流しに入っての有力所の位置取りは、トゥザビクトリーが6番手くらい、その後ろにフサイチエアデール。他のやぎ期待の馬達は中盤以降を追走。ただし、フレンドリーエースは名前いわれた???

4コーナーをまわったところでなお、エーシンルーデンス先頭、サクラセレブレイトが詰め寄るも後続の方がよく、あっと言う間にトゥザビクトリーが先頭立ち、相手は内からプリモディーネ、外からウメノファイバー。

ラジオの解説曰く「3頭並んでゴ〜〜〜ル!!」この時点では、アタリの可能性もあり、しかしオーロラビジョンにゴール前のスローがでた(らしい)ところで、1着・2着は写真判定も、対象はウメノファイバーとトゥザビクトリー・・・・・・。撃沈。

ワイド様〜〜〜!! でも、ワイドになったら軸が4着になるんだろうなぁ、きっと。

次は難解GTの第4弾日本ダービー。2冠馬誕生に期待。

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