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2003年 秋の訪れ (秋3戦目)3感達成でも喜べるって馬券
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1枠 | 2番 | リンカーン | 2着 |
8枠 | 17番 | ネオユニヴァース | 3着 |
2枠 | 4番 | ゼンノロブロイ | 4着 |
8枠 | 18番 | マッキーマックス | 5着 |
5枠 | 10番 | サクラプレジデント | 9着 |
1着 | 4枠 | 8番 | ザッツザプレンティ | 3.04.8 | 単 勝 | 08 | 2,020円 | 複 勝 | ||||
2着 | 1枠 | 2番 | リンカーン | 3/4 | 08 | 350円 | ||||||
3着 | 8枠 | 17番 | ネオユニヴァース | クビ | 枠 連 | 1-4 | 4,700円 | 02 | 280円 | |||
4着 | 2枠 | 4番 | ゼンノロブロイ | 2 | 馬 連 | 02-08 | 5,540円 | 17 | 130円 | |||
5着 | 8枠 | 18番 | マッキーマックス | 1/2 | ワイド | |||||||
6着 | 7枠 | 13番 | チャクラ | 1.1/2 | 馬 単 | 08-02 | 17,080円 | 02-08 | 1,520円 | |||
7着 | 8枠 | 16番 | ヴィータローザ | クビ | 08-17 | 690円 | ||||||
8着 | 3枠 | 5番 | トリリオンカット | クビ | 3連複 | 02-08-17 | 4,900円 | 02-17 | 580円 |
先週は牝馬3冠牝馬。今週は牡馬3冠なるか?ってのが焦点の今年の菊花賞。3冠がかかった馬も、それを阻止しようとする馬の一番手も、騎手が外人さんってどうなんだろぅなぁ。単勝人気の方は、ネオユニヴァースが一番人気で2.3倍、差がなくゼンノロブロイ2.5倍、続いてサクラプレジデントが6.2倍と続いておりました。 スタートは可もなく不可もなく、ハナをきったのが予想と違う馬だったってのはあったんだけど、大差ないので触れません。一週目のスタンド前で、6〜7番手程にゼンノロブロイ、その後ろにリンカーンで、ちょっと離れて12〜14番手程にネオユニヴァース・マッキーマックス・サクラプレジデントとかたまっております。ゼンノロブロイにはもうちっと前にいて欲しかったけど、配置としては希望通りでいい感じ。 途中は特に書くこともなく、レースは3コーナーを迎える。ペースが速くなり、ザッツザプレンティが早めに進出。ネオユニヴァースも外から早めに追撃し、ヴィータローザも続いていく。が、肝心なゼンノロブロイが行き場をなくし外に出せない。その後も何やらかんやらと来て完全に内に包まれてる・・・・。 おまけに4コーナーで外にふられ、何かもう絶望的な位置取り。前では先頭に立ったザッツザプレンティが最内、そこにネオユニヴァースとマッキーマックスが並びかける。これでゼンノロブロイが来ればと微かな望み(願望?)に応えるかのように差を詰め、その外からはリンカーンが急追。 が、しかし。たれると思っていたザッツザプレンティがそのまま粘りこむ。ゼンノロブロイとリンカーンがマッキーマックスを交わし三番手に。その後もリンカーンがグングン差を詰めるも、ゼンノロブロイにはそれまでの勢いがなく・・・。ザッツザプレンティが粘りこみ先頭でゴールし、リンカーンが最後にネオユニヴァースを交わし2着に入る。交わされたネオユニヴァースが3着で、軸馬ゼンノロブロイは4着。 く〜ぅ、アンカツかぁ〜。ザッツザプレンティが残っちゃ馬券は当たらん・・・。これで3連敗。このトンネルはどこまで続くんだろう。 来週は天皇賞。豪華メンバーってより、主役不在ってのが正しいと思う。 |