Present Dream Book.


おや、立樹が本を持って何やら呟いてますね。

立樹「どうしようかな…なんて言えば良いかな…朝ちゃん喜ぶかなあ…」

どうやら、立樹は朝乃の誕生日に何かしてあげたいみたいですね。




たーつーきぃー。
なにやってんの?


立樹「どうしよう、なんだか恥ずかしいトコ見られちゃったかなあ。
朝ちゃんにどうやってご本をプレゼントしたら良いか
悩んでたなんて……… 」
立樹(あ、御主人。なんでもないです。ちょっと考え事を…)

………立樹、ひとつツッコんでいいか。
考えてる事しゃべって、しゃべりたい事考えてるぞ。


立樹「うわあああああああああっ(汗)」

面白い奴だなお前も………。



立樹「このご本…朝ちゃんにプレゼントして読んであげたくて…
朝ちゃん、猫好きだから…(照) 」

おお、良いではないか!
………素直に、朝乃に「ご本一緒に読もう」って誘えばどうだ?


立樹「やっぱりさりげなくが一番ですよね。
………よしっっ僕行ってきます!!! 」




朝乃「にゃんにゃん♪ にゃんにゃん可愛いvvv」
立樹「朝ちゃん、この猫さんはね…」
朝乃「うん、立にぃ、このにゃんにゃんはなあに?」

どうやら立樹は朝乃にご本を読んであげれたみたいですね♪



………おや?

立樹「…朝ちゃん?」
朝乃「…すー…すー………」

どうやら、朝乃は立樹にご本を読んで貰っているうちに、
気持ちよくなって眠ってしまったみたいです。


立樹「このままだと朝ちゃん風邪ひいちゃうな…」



そーっと朝乃をクッションに寝かせてあげる立樹。
朝乃にタオルをかけてあげています。
朝乃のお手手は猫さんのご本をしっかりと抱き締めたまま…。


立樹「………朝乃、お誕生日おめでとう。
僕は…おにいちゃんは…
ずぅっと朝乃と居るよ…来年も… 」

立樹も、すっかり「おにいちゃん」になったね(^-^)。
ずーっと、二人、仲良してでいてね…v


2004/11/16