1998 秋 に初自作マシンを作ったときは、以前に 大学でUnixに触れていたこともあり、「 Linux で行こう」と 思っていたのですが、初めてのAT互換機且つ初めての自作である ってのと、そしてゲームをしたいってのとで、言わずと知れた Microsoft Windows 98 も入れることにしました。
ゲームに、MP3 エンコーディングに、…など、役に立ってくれました。 しかし、そのうち、dual boot が鬱陶しくなってきたため、 そんなに頻繁には起動しなくなりました。
メモ書きなどから。陳腐なものばかりですが…。
あ、あれ、もっとネタがあると思ったんですが。
現在、 Windows Me に役目を取られた 挙げ句に、 BeOS や QNX にパーティションを分けて 肩身が狭くなってしまいました。
最近、ログオンの設定をしてみて、パスワードを入れると例外が出て 落ちるという現象が出ることに気付きました。 再インストールした方がいいかもしれないですぅ〜(使わないのにかいっ)。