私のPLAY記録〜「聖戦の系譜」編
その4-2:ヴェルトマー城制圧作戦
PLAY期間
1997/04/12 〜 1997/05/15
目的
第5章において、ヴェルトマー城を制圧する。
計画
準備
- シグルドに、レッグリングを持たせる。
-
エーディンの恋人として、アゼルを選び(クロードでも可)、
レスキューの杖を手にいれる。
- ラケシスに、レスキューの杖を持たせる。
手順
-
シグルド、ラケシス、シルヴィア、そして、もうひとりの騎馬ユニット
(ここでは、レックス)を、レプトールが動き出さないぎりぎり
の位置に配置する。
-
シグルド、ラケシス、レックスを前進させ、その後、シルヴィアを
踊らせて、三人を再行動できるようにする。
- レックスで、一番左側のアーマーを倒す。
- ラケシスを前進させて、シグルドをレスキューの杖で呼ぶ。
-
シグルドで、一番左側のフォーレストを倒し、そのまま再移動で、
ヴェルトマー城へ。
実行結果と反省点
計画は、成功した。
ヴェルトマー城を制圧すると、
すぐに、「セーブしますか?」と聞かれて、
- レプトールが死ぬ。
- 王都バーハラへの凱旋、アルヴィスの罠、ディアドラとの再会。
- 前半の総括、傷つき倒れた者などのリストアップ。
- その後で、セーブ。
が省かれてしまい、第6章の直前の、地図を用いた状況説明の
画面に移ってしまう。このときの話の内容は、普通にゲームを進めたときと
まったく変わらない。
但し、第6章以降への影響については、まだ話を進めていないので、
わからない。
まとめ
手順がわかっていれば、誰にでも出来る。
難易度は B、といったところか。
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