私のPLAY記録〜「烈火の剣」編

その1:1st PLAY「剣士・騎士・重戦士」

PLAY期間

2003/04/26〜2003/06/01頃

PLAYER RANK

リン編:
面数12
総合評価B
攻略評価★★
生存評価★★★★★
資産評価★★★★★
経験評価★★★★★
戦闘評価★★★★★
44
総資産36749G
タイム4:39:21
エリウッド編:
面数27
総合評価B
攻略評価
生存評価★★★★★
資産評価★★★★
経験評価★★★★★
戦闘評価★★★★★
84
総資産736737G
タイム23:04:18
ヘクトル編:
面数30
総合評価B
攻略評価
生存評価★★★★★
資産評価★★★★
経験評価★★★★★
戦闘評価★★★★★
98
総資産685083G
タイム26:02:15

コメント

今回は 1st Play という事で、リン編、エリウッド編、ヘクトル編を 合わせて一つの記録とします。キャラクターの意向通りなら、 普通だったら倒されてしまうような行動でも大丈夫のようです。
リン編は、チュートリアルでした。「”封印の剣”読み込み」 のオプションが用意された理由が判りました。
エリウッド編が、いわば、この物語の本編です。ヘクトル、 ロードとは思えない強さです。と思ったら、上位クラスがリンやエリウッドと 違うんですね。
ヘクトル編は、エリウッド編とシナリオこそ同じものの、 異なるマップが入っていたり、同じマップでも敵軍の構成や配置、増援の パターンが異なったりしており、ある意味、別のゲームとして楽しむ (苦しむ、ともいう :-) )ことができました。 エリウッドが、エリウッド編とは別人のような成長を見せました。 他のキャラクターにしても、成長の傾向が若干違うような感じでした。 多分、気のせいだとは思いますけどね。
このプレイでのデータあります。

弱気なトライアングルアタック
例によって、本作でもペガサス三姉妹のトライアングルアタックを拝む事が できます。フロリーナの台詞が弱気で笑えます。
最終メンバー
エリウッド編では、エリウッド、ニルス、ヘクトル、リン、アトス、 ニノ、ルセア、プリシラ、エルク、カナス、オズイン、レベッカです。 このうち、古代竜に攻撃可能だった(死なずにダメージを与えられる) のは、ヘクトル、アトス、カナスだけでした。情けなや、エリウッドは 速さが不足していました。とどめを差したのはカナスでした。
ヘクトル編では、ヘクトル、ニルス、リン、エリウッド、アトス、 フィオーラ、フロリーナ、ファリナ、レベッカ、ルセア、プリシラ、ニノ です。トライアングルアタックも活用しました。古代竜に対しては、 基本的にはヘクトル、リン、エリウッドで攻撃を行ない、古代竜のHPが 60前後になってから、アトス、リン、ヘクトルで攻撃して倒しました。 本当はリンのあとにエリウッドで殴るつもりだったのですが、リンが 必殺を決めてしまいました。ヘクトルで決める予定だったので、エリウッドは 総攻撃から外れてしまいました…。でも、一回は殴ったので、 それで良しとしましょう。
弱いぞ、ネルガル
エリウッド編では、ルセアのアーリアルであっさりお亡くなりになりました。 ヘクトル編では、ルセアの速さが伸びなかったため、一回の攻撃では 倒せませんでしたが、やはり一ターンで決まりました。
リン編、エリウッド編、ヘクトル編を終えて…
戦績一覧画面にて、リン編、エリウッド編はそれぞれの主人公がコメントを 述べているのに、なんでヘクトル編はニノがコメントしてるのでしょうか…。


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