「烈火の剣」メモ
- 好きなキャラ
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男性では、ヘクトル。
次点は、カナス、エリウッド、ニルス、ルセア。
女性では、ニノ。
次点は、フロリーナ、リン、レベッカ。
パント、ルイーズ夫妻の天然っぷりもまた良し、です。
なんで、あのしっかりクレインとわがままくらりんが生まれ育ったのか、
ちょっと謎です。(判らない人は、任天堂の公式ページを参照の事)。
追記:未だ見ぬキャラ、使い込めなかったキャラがいるので、
追加があるかもしれません。
- パビスの守り
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パビスの守りは「必殺を受けないようにする」効果がありますが、
持ち主も必殺が出せなくなります。
トライアングルアタックは、パビスの守りでも無効に
できないようです。1st playのヘクトル編では、初出のロイドは
トライアングルアタックでとどめを差しました。
- 救出の値を計算する
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救出の値は、以下のように計算できます。
通常のユニット | [体格] - 1 |
騎兵ユニット(男性) | 25 - [体格] |
騎兵ユニット(女性) | 20 - [体格] |
騎兵(ソシアルナイト、ペガサスナイトなど)は、
体格が小さい方が救出には有利です。
- 「封印の剣」からの改良点
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「封印の剣」と比べて良くなったと思った点を挙げます。
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修道士。より簡単に光魔法を極めることができます。
「封印の剣」の1st playでは、結局、アーリアル使いが出ませんでした。
嬉しい変更点です。
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輸送隊の処遇。輸送隊のレベルアップが「生き残り」になり、
レベルアップしやすくなりました。一方、
- 輸送隊を出さない場合の「預り」が出来ないというペナルティ
- 輸送隊を出した場合の防衛に費やす手間、
の二つが戦術上の考慮点として浮上しています。
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出撃準備でアイテムが使えます。クラスチェンジに便利です。
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敵の増援が自ターンの最初に出ます。
ちょっとだけ自軍が有利になりました。
変更された点といえば、軍師とか、イベント絵とか、支援会話達成率
とかありますが、なんか違うジャンルのゲームに思えてくるのは
私だけ? (^^;;
- なんちゃって占い
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ヘクトル編25章「狂える獣」にて、攻略占いがおかしいのですが、
実は次の章の占いが出てしまっています。
- なんちゃって会話
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ヘクトル編の終章「光」でエリウッドがヘクトルに「話す」
ことができますが、話の終りの方で、
吹き出しの付き方が逆になっています。
- ルセア性別疑惑
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ルセアの容姿といい、物腰といい、女性に思えるのですが、
エンディングでの「その後」では、人称が「彼」になっています。
…一体、どっちが本当なの?
と思ってたら、どうも男のようです。攻略本によれば、ですけど。
うーむ、ここは支援会話を極めるしか!
- クラスチェンジの憂鬱
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ロードがクラスチェンジすると、それぞれブレードロード(リンディス)、
ロードナイト(エリウッド)、グレートロード(ヘクトル)になります。
クラスチェンジすると、当然、強くなるのですが、同時に特効武器に対して
弱くなってしまいます。なんだかなぁ。
「烈火の剣」
「まるごとファイアーエムブレム」
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