私のPLAY記録〜「封印の剣」編
その1:1st PLAY「踊るリリーナ、回るルゥ」
PLAY期間
2002/03/29〜2002/05/01頃
PLAYER RANK
攻略評価 | C |
戦闘評価 | B |
生存評価 | A |
経験評価 | A |
資産評価 | A |
強さ評価 | A |
総合評価 | A |
コメント
最初のプレイは慎重なもので、闘技場は使いませんでした。
闘技場に行かなかったのに資産評価が高いのは、
パラメータアップアイテムを使いそびれてしまったからです。
(^^;;
ターン数制限に引っかかった章は、躊躇なくやり直しました。おかげで、
1st Playにして、真のエンディングに辿り着く事が出来ました。
最後の面に近付いてから、神将器が全てドラゴンキラーだったのに気が付いて
驚きました。魔法防御の低い火竜は、魔法の神将器で一撃です。
レイのアポカリプスと来たら…。
最終メンバーは、ロイ、ファ、レイ、ルゥ、リリーナ、ウェンディ、
スー、オージェ、エレン、ギースでした。
1st Playで総合評価が A であるのはゲームとしてヌルい気がしますが、
上に S ランクが存在する事を考えると、私の方がまだまだヌルいのかも。
…ちなみに、この記録のタイトルに深い意味はありません。
必殺を決める魔道士のアクションを例えただけでして…。
このプレイでのデータあります。
- くらりん
-
登場時から強烈な個性を放っているクラリーネ。登場した面は都合
三回くらいやり直したのですが、この章にて、いつの間にか「くらりん」
の愛称がついていました。
- 今回のルート
-
「西」と「サカ」ルートでした。
- 今回のばっさり
-
ガレットを斬ってしまいました。南無。
- 今回のひらり
-
スーの回避率は驚異的です。森に入ってしまえば、
まず敵の攻撃が当たりませんもの。
これでレギュラーとミュルグレ所有は確定となりました。
前作までの馬上弓兵はあんまり役に立たなかったのに…。
- 「封印の剣」での立ち回り
-
ゲイルは生かしました。
-
まず、サンダーストームを持っている賢者をイクリプス(レイ)と
サンダーストーム(リリーナ)で粉砕。
-
一斉に、神殿の右側へ回り込む。上の方を守備力のあるキャラクタ二人
で封鎖する。上方からのドラゴンナイトは身動きが取れなくなる。
回復役とそのサポートも付ける。
-
左方からのドラゴンナイトは残りのキャラで適当に片付ける。
-
後は、ターン制限以内にマードックを料理。
これで、ゲイルは生き残れます…単なる自己満足ですけど。
- アーリアル
-
結局、光の神将器「アーリアル」の使い手は出ませんでした。
次こそは…。
- イクリプス決まる
-
なんと、イドゥンにイクリプスが決まってしまいました…。
撃ったのはレイで、素で 10% 、ルゥの支援効果で 20% でした。
HP1のイドゥンは、ロイがばっさりと直接攻撃で仕留めました。
「封印の剣」
「まるごとファイアーエムブレム」
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