「暁の女神」メモ
- 好きなキャラ
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「暁の女神」では、「蒼炎の軌跡」に輪を掛けて、
支援会話の意味が薄れています。キャラクターの性格付けは
拠点会話に集約されていると見てよいでしょう。
ただ、ストーリーが分散されている上に、キャラクターの数が
半端なく多いので、
以前のシリーズと同様、
基本的には「使えるキャラ」がこのリストに挙げています。
男性では、アイク。
次点は、ヨファ、セネリオ、サザ、ティバーン、
キルロイ。ハール、ユリシーズ、ネサラも味があります。
アイク最強。ですが、最上級職種のヨファは便利です。強いといえば、
カイネギスは流石は獣王です。
暁の団のメンバーは総じて弱かったのですが、後から参加した
ブラッドはそれなりの成長を見せます。
女性では、ミカヤ。
次点は、サナキ、エリンシア、ミスト、ニケ、ネフェニー、ワユ、ローラ、
ステラ、リアーネ。
使えるキャラクター以外だと、負の女神ユンヌとか、
何故かシナリオに紛れ込んだエイミとか。
追記:やりこんでいないので、追加や順位の変動があるかもしれません。
- 気付いたこと
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主に、前作「蒼炎の軌跡」と比較して気付いたことを列挙します。
- マップに高低差があります。高所からの間接攻撃は有利です。
- 杖を装備していると、で殴り返します。
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変身前のラグズは、攻撃されるとパンチまたはキックで
応戦します。
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支援は解消できます。これにより、別のキャラクターと
支援を結び直すことができます。
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バイオリズムによって、命中率にかなりの差が出ます(20以上)。
「喜樂」というバイオリズム上昇のための呪歌を有効活用すると
よいかと思います。
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仲間になる敵は色が異なるようです。しかし、「暁の女神」では、
会話で寝返らせるべき相手が少ないので、当てにならないでしょう。
- シューターは前方向にしか撃てません。
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竜騎士に対しては、弓・風の特効がありません。
代わりに、雷の特効があります。
- 必殺や戦闘スキルの発動が文字表示されるようになりました。
- 竜族の攻撃範囲が1-2となりました。
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ベオクのクラスが三段階になりました。
最上級職種では奥義が身に付きます。
- ラグズは40LVが最高レベルとなりました。
「暁の女神」
「まるごとファイアーエムブレム」
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