クイズ日記 2006年2月

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3月31日(金)
NSJF。今のところエントリーが予想よりは少ないみたいだけど、当日参加も何人かいると思うのでそれなりの人数は揃うはず。僕も中高生のクイズ事情は詳しく分からないので、何とも言えないところはあるが。
ていうか、僕もスケジュールの管理をしていて関西の中高生ともそれなりに接点があるはずなのに、それでも詳しくは分からないというのが現実。おそらく他の大半の社会人も同様で、逆に中高生にとっては大学・社会人のクイズ事情に疎い学生も多いのではと想像する。あるいは、はっきり言って興味が無いという人もいるのかなとも。
そのような現状もあって、今回は永井さんが「交流」という目的でNSJFという大会を開催することになったのだと思う。(あくまでも推測) 中高生には是非とも多数の参加を要請したいところである。
自分も色々な大会に節操なく参加し続けているけれども、大会に参加する中で得たことが「全く違った他の大会で活かされる」というのはよくあると常々実感している。クイズの知識にしても、企画や大会運営にしても、人脈にしても。
あまり書きすぎて「損した。だまされた。」とか言われても嫌なのでこの辺にしとくけど、もし時間の都合が合うようなら友だちと誘い合って是非参加して欲しいと思う次第。

NSJF掲示板

3月30日(木)
NSJF。中高生の有資格者は是非参加してね。僕はスタッフじゃないけど、当日は見学に行くかも。見学に行けたらレポートぽいのをアップしたいと思います。

NSJF掲示板

3月29日(水)
最近はスケジュール管理以外の更新意欲が完全に消滅していたのだけど、少しずつ取り戻し気味。もともとは好きで書いてる日記のはずなんだけどね。これが重荷になってるのも変な話。
「問.男性誌FHM米国版で毎年恒例となっている「世界のセクシー女性上位100人」で1位となった、映画『ロスト・イン・トランスレーション』などに出演した女優は誰?」「答.スカーレット・ヨハンソン」(誰が1位とかより、シャラポワがスポーツ選手の中では唯一のベスト10入りというのが毎年話題になってる気がする。最もセクシーな女性にスカーレット・ヨハンソン 男性誌

3月28日(火)
「問.映画『惑星ソラリス』の原作となった『ソラリスの陽のもとに』の作者は誰?」「答.スタニスワフ・レム」(「惑星ソラリス」原作者 スタニスワフ・レムさん死去

3月27日(月)
勝抜杯の曜日の表記が一部で間違ってましたが、6月11日は日曜日です。お間違いのないようにお願いします。

3月26日(日)
クイズサークル「怒濤」に参加。QBCを主催していること以外は活動が謎のサークルだけど、吹田市内を中心に月1でクイズをしているのです。たまには例会の記録集も出そうかなあ。

3月25日(土)
徳島ヴォルティス。ホームの鳴門にヴィッセル神戸を迎え、3−0で勝利。海峡ダービーの初戦は徳島の完勝となった。淡路島は俺たちのものだ。

3月24日(金)
仕事関係で飲み。偉い人と話をしていると、自分の意識の低さが明確になって恥ずかしくなる。

3月23日(木)
異動内示。3年ほど務めた担当を外されて、医療担当へと復帰することになった。とりあえずは4月からもスケジュールの管理等については全く支障が無い予定。出張も減るはず。仕事もクイズも、引き続き頑張りたい。

3月22日(水)
「abc/誤」は古川くんの3連覇、紺碧の初優勝でそれぞれ幕を閉じたとのこと。とりあえず、229人という参加人数には驚いた。オープンの参加人数が200人を超えるのは、フルオープンなら2002年の明大オープン以来、学生限定なら99年のマンオブ以来ということになるのかな? 中学生や高校生が多く参加していることが理由の1つでしょうか。その中高生が今回はabcのペーパーでは大量に予選通過したみたいで、今後の学生クイズ界の勢力図がどうなるのか楽しみ。高校生が「abcでペーパー1位」というのも充分に有りえるし、「高校生がabc優勝」というのも絵空事ではない。abcとかで盛り上がっている中高生は大学に入ってもクイズを続けてもらって、大学生は社会人になってもクイズを続けてもらって、要は一生クイズを続けていってもらえればと思う。もちろん、クイズみたいに楽しい趣味は辞めようと思っても辞められるものでは無いが。

3月21日(火)
王ジャパン世界一。アメリカでは3月にNCAAの大学バスケットボールのトーナメントが盛り上がっていて、「March Madness」(3月の狂乱?)とか呼ばれてるというのを何度も聞かされたのが印象的なWBCであった。

abc the fourth /誤4 感想掲示板

3月20日(月)
勝抜杯延期で思ったこと。
海外赴任という本当に大変な状況にも関わらず、「中止」ではなく「延期」を選んだ三木さんには本当に頭が下がる思い。そもそも社会人としての激務の中で年に1回きっちりと大会を開催しているというのが信じられないくらい凄いことである。三木さんも相当な無理をされているのではないかと心配していたら、ブログにも書かれているように「無理はしますが、無茶はせずに頑張りたい」とのこと。主催者が少しずつ無理をする中で、毎回大会として完成度が高まっているのだと感じた。
クイズ界も、皆が多少なりとも無理をして頑張らないといけない時期だと思うんだよね。自分も今あるオープン大会やクイズ界全体を更に盛り上げたいという気持ちでスケジュールの管理とか色々やってる訳だけど、今回の件で「もっと頑張りたい」って改めて感じた。
「問.ボークの判定に厳しい事から「ボーク・ボブ」と呼ばれるアメリカの審判で、ワールド・ベースボール・クラシックで疑惑の判定を繰り返し話題となっているのは誰?」「答.ボブ・デービッドソン」(準決勝の韓国戦でも二塁塁審だったので、また何かするんじゃないかとヒヤヒヤした。)

第8回勝抜杯

3月19日(日)
abcと誤の見学にも行けず。というか、第1回から問題だけは適当に提出しているけど、いまだに当日スタッフを1度も務めていないのは申し訳ない気持ちでいっぱい。もっとも、自分が会場に居たとしても大した仕事は出来ないけど。主催してる大会でもミスを連発してるくらいなので。仮に自分がするとしたら、ネット上で速報をアップする仕事とかみたいにクイズや他スタッフと全く連携の無い仕事になるのかなとか思ったり。逆に、企画の進行や連携が必須となるスタッフの役割を社会人として務め上げているスタッフは凄いと思う。

3月18日(土)
午前中は仕事をして、昼から横浜FCの試合を観に行く。徳島にカズが来るということで、雨にも関わらず普段の倍くらいの観客がいて驚いた。徳島にサッカー文化が根付くかどうか。この3年くらいが勝負だ。

3月17日(金)
職場に泊り込みで仕事。明治スーパーカップには不参加。すいません。

3月14日(火)
ホワイトデー。ガストロノミックアルパジョンで優勝したオーナーシェフの店のを通販で取り寄せて、職場で適当に配る。自己満足。

3月13日(月)
スカパーに加入。これまではマンション住まいなので我慢していたが、J2の試合が全試合生中継されることから加入を決意。というか、QBCが終わったら自分への対価として加入することを決めていたのだ。誘惑が多くなるけど、クイズには影響が出ない程度に節度ある視聴を心掛けるつもり。

3月12日(日)
フットサルの大会に出たりとか。レクリエーションでやってるので、普通の大会に出ると厳しい。これが野球なら、守備でエラーさえしなければ打つときにヒット0本でも下手さは目立たないのだが、サッカーは全員が走らないといけないので運動量の差がでる。無理にクイズに例えるなら、早押しクイズとボードクイズの違いに通じるものがあるかもしれない。そうでもないか。

3月11日(土)
徳島ヴォルティス、ホーム開幕戦。ベガルタ仙台に0-4で大敗。試合に負けたことよりも、ホーム開幕戦に4300人しか来ないことにショックを受けた。

3月6日(月)
2月中に大会準備で後回しにしていた仕事が山積なので、残務処理に追われている日々。

3月5日(日)
愛知Q博の翌日。適当に更新したりとか。

3月4日(土)
愛知Q博に参加。素晴らしい大会でした。詳しくはミニギャラリーで。
飲み会の時の手羽先も美味しかったです。酔ってムレさんとかボラさんとかタメ口を使ってたような気がします。たぶん気にしてないと思うけど、とりあえず謝っときます。それで、この機会に明かしておきますが、僕は「ムレ世代」ではなくて1つ下の「マツオ世代」なのです。一応は「ゴールデンエイジ」みたいなので、自分も頑張ります。

3月1日(水)
仕事をしていたら、やたら職場の人からチョコレートや飴などを貰う日だった。「バレンタインデーでもないのに何故?」と不思議に思っていたのだが、「凄く疲れているように見えて不憫だから」とのこと。ガックリ。


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