キャラクター情報 |
キャラ属性:狐・無敵超人
自由設定
高い所と、陽と風の当たる所が好き。と云う訳で昼休みや放課後は屋上の常連。屋上の他にも窓の外の出っ張り(?)や木の上にも良く出没。スパッツ着用なので下から覗かれても平気だぞ! その時の気分と陽と風の当たり具合によって場所を変えるので割と神出鬼没気味。
いまいち何を考えているか解らない変わり者。その日を楽しく過ごせれば良い刹那的快楽主義者。
その割に礼儀作法は叩き込まれているので公の場ではそつなく動き、知らぬ者を驚かせる(ふたつの顔〜)。本人には使い分けていると云う意識は無く、当たり前に動いているだけ。性格そのものも変わる訳ではなく、例えば華道にしても作法はちゃんとしているが作品は独創的な物が多い(そのくせ基礎はしっかり出来ているから評価が難しい)。
クラブは半ば幽霊部員気味で、気が向いた時にひょっこり顔を出す程度。
裏設定
割とどうでも良い裏設定 驚愕! 菅夏美の髪は付け毛だった?! と云う訳で、奴の髪は超ロングと思わせておいて実はボブカット程度です。これは、ガキの頃に悪戯等して逃げる際に、超ロングのポニーテイルを掴まれて捕まったと云う事態が多々起こった為に、切ってしまったのです。そして、代わりにダミーの付け毛をして、これを相手が掴んだ時に切り離して逃げたのです。この学園の者はまだ誰も知りませんが、夏美の地元では「夏美の尻尾切り」としてその名を馳せていたとか。 右の図の様な付け方を考えてはみましたが、もっと良い方法もあるでしょう。トカゲの尻尾と同じく、余程強く引っ張らないと(それこそ髪の毛がちぎれるくらい)取れないくらいの強度はあります。 一応裏設定なんで、なるべく表に出さないでください。それこそ、そんな機会が無ければ最終回まで出ないままなくらいに。 と云うのを00年6月くらいにマスターに送っていた訳だ。結局出る機会はなかったが。 きっかけは掲示板に書かれた 「こんな綺麗なロングヘアーは実際には居ない」 と云う言葉。描く度に髪の長さが変わる云い訳にも使えるしな(いくつも付け髪を持っている)。 叢雲さんから貰った絵に書いた 「設定上ありえない事」 とはこういう事。 |