10年後のトンカツロック

〜忠平橋が泣いているぜ!平が帰ってくる日〜

2002.5/26 メルパルクホール福岡

15分ほどのミニ芝居(コント?)。ナレーションは毎年恒例の六角さん。

本編で帯広に大工修行で旅だった平が帰ってきたことから始まるお話です…。


10年後の忠平橋。助三郎の前に土下座をしている平。助三郎の格好はいつものトンカツ屋の衣装。平の格好は帯広に旅立つ時に来ていた白のスーツ。

助三郎「オレは、ぜってー許せね〜っ」

平「(土下座をしたまま)・・・・」

上手・下手にハケる2人。

そこへ、町内会長、お好み焼き屋「ひょうたん」のおかみさん・てる代、美容院MAKIの真紀子の3人が駆け込んでくる。

真紀子「ちょっと、ちょっとどうしたのよ!!!」

てる代「大変よ!大変、大変!!タイラが大工の修行を辞めて、またボクシングの試合をやるってェ!」

町内会長「アイツはもう40(歳)だろ!?」

てる代「ホントに頭がおかしくなっちゃったのよ!!」

真紀子「頭がおかしくなっちゃったら、試合なんてできないんでしょ〜よ?」

町内会長「は、かませ犬を引き受けたんだよ!」

真紀子「(首をひねりながら)かませ犬?」

てる代「会長も頭がおかしくなっちゃってるのよ…」

ナレーション「10年経っても何も変わらない3人だった…」

上手階段上から、バンド連盟エリザ・タメ・ナカムラ登場。

「ワン、ツー、・12サンシー、お久しぶり!!」

エリザ「タイラさんが帰ってくるっていうことで、新曲作ったっすよ!聞いてください『お座敷ロック』。(センターに行き正座して)『Come On!タメ…そして、ナカムラ』」

お座敷ロックを発表するが、始まってすぐにナレーション。

「コイツらも全く成長しない!」

センターから優と麻衣が腕を組んで登場。優は開演時に登場しているチンピラ姿、麻衣は、ハデな花柄のワンピース姿。2人ともガラが悪い(悪過ぎ(爆))。

優「さっ、(麻衣に)皆さんに挨拶して!」

麻衣「どーも、こんにちは!」

てる代「ちょっと、ちょっと、どういう事??」

優「どーも、こーも…こういう事ですよ!」

ナレーション「マサルとマイは付き合ってた…」

優「いゃぁ〜、(麻衣を)中学の時から狙ってたんですよ。で、高校卒業するのを待って、告白したんですよ…『(赤ちゃん言葉風)大好きでちゅ〜』って」

真紀子「だから、熱心に面倒見たり、エールを送ってたりしてたんだぁ〜っ」

優「当たり前じゃないですかぁ〜。下心なしに(エールを送る素振り)こんなことしないですよ〜っ」

ナレーション「マサルは本当に悪い教師だった…」

上手から警官・健太郎と健太郎に突き出された友美。手には紙オムツ…。

優「トモミどーしたんだ!!相変わらず(こけし孫の手を出して)こけしに似てるなぁ〜」

健太郎「盗んだんですよ〜っ、紙オムツ」

優「何でそんなことしたんだ!」

友美「だってぇ、あなたの赤ちゃんプレイが忘れなれないんだもん」

ハッとする優。

ナレーション「トモミは立派なジャーナリストにはなれなかったらしい…」

下手から上手にバタバタ走り抜ける千絵。何事かと思う一同。また上手から戻って来たと思った千恵…。

千絵「ガラガラガラガラ(と、シャッターを持ち上げる振り)」

優「シャッターねぇよ〜っ。…チエちゃんさぁ〜、ちゃんとタイラをとめなきゃダメだろ〜っ!」

千絵「(泣き声で)仕方ないのよ、全然言う事聞かないんだもん。確かに言ったわよ『一緒に寝てやる』って、だけど、ずーっと寝てたのよ〜顔が!!」

優「(平が)試合するんなら、減量しなきゃだめだろ〜、カロリー計算は??」

千絵「(カロリー計算)してたわよ!」

優「じゃぁ〜、とんこつラーメン3杯のカロリーは?」

千絵「(自信満々に)高カロリーです!」

ナレーション「千絵は本当にバカだった…」

君子「ヒッヒッフー、ヒッヒッフー(大きなお腹をさすりながら登場)赤ちゃんできたのよ〜!」

千絵「おめでとーございます!!」

君子「頑張ったのよ……トンカツラーメン…」

首をひねり君子を覗きこむ優。

君子「……とんこつラーメン食べて…逆立ちして」

優「そういえば、大将はどーしたんだ?!」

てる代「あっ、うちの人もどこに行ってしまったの?」

ナレーション「私は、ナレーションをしています」

優「タイラが帰ってくるにしても、肝心な対戦相手は誰なんだっ」

千絵「確か暴走族あがりとか…」

君子「暴走族???まさか、あのヤロ〜」

ゴングがなり、リングアナウンサーの格好をした藤吉登場。

リングアナ「ただ今よりWBA世界スーパーバンタム級タイトルマッチ、12回戦を開始します」

井口平選手・(チャンピオン)花川助三郎選手を紹介、各選手客席から登場(衣装は2人とも特攻服。BGMは本編のエンディングが流れてます)。特に平選手は、たまたま側にたっていた場内整理(警備)のおにーちゃんの肩をポンポンと叩きながの余裕の登場(爆)。

助三郎「オレはぜってー許さない!」

ボクシングではなく、ジャレてるように闘う(?)助三郎と平。そこに間に入る君子。

君子「バカじゃないの!!」

平「(ちょいとかっこつけた言い方で)お腹の子〜、川の字で寝た時のオレの子です」

君子「川の字で寝た時に間違えちゃったっ(かわいく助三郎に謝る)」

助三郎、動揺(動きもアワアワ…)。

助三郎「バカヤロウ!!(客席に)アンタらも盛り上がってんじゃねーよ!本編より盛り上がっちゃってるじゃねーよ!オレはなこんなコントのために3ヶ月頑張ったんじゃねーっ」


ここでコントはオシマイ。その後、リングアナから脚本の横内さんと演出の河毛さんを紹介。ご挨拶がありました。そして、3人からのご挨拶。

長野くんの行動がおかしかったんで、書いておきます。

イノが挨拶をしてから、マイクを渡された長野くん。右手にマイクを持つのですが、左手に持っていた、こけし孫の手をマイクのように持ってきて、「え〜っ」と喋り始めます。坂本くん、イノにつっこまれる長野くん「おおぅ〜」いう驚いた表情で、マイクを左手、右手にこけしに持ちかえるのだが……また右手を上げて、こけしで挨拶…。またまた2人につっこまれる長野くん「わかーってる、わかってるってぇ〜」と2度ボケをしたために、きちんと挨拶をする前にBGMが終わってしまいました(笑)。

ご挨拶にも「音も終わっちゃったことで…」と入っておりました…。

ってな感じです。


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