ダブルインカム、ノーキッズ・・・DINKS。懐かしい響きでございます。 とはいっても我が家の場合そんなたいそうなものではなく、職場結婚だったので 結婚してしばらくは、パパもあちゃこも同じ職場で働いていたわけです。 もともと「結婚して一年は子供は作らない!」と二人の間でなぜか決まっていたので 子供のことなんか考えもせず、職場の仲間と飲んだり打ったり(→これについてはまた今度) とってもおきらくな夫婦だったわけでございます。 もちろん作らないためにちゃんと避妊してました。夫婦といえどもそれが当然です。 そんなお気楽な私たちも、あちゃこが退職し、パパが転職し、住む土地を変えたりとどたばたした 時期もあったりしながら、あっという間に二人だけの一年は過ぎて行きました。 ところで皆さん、4月ってやっぱり区切りの月っていうか、仕切りなおしの月って感じしません? 日本の学校教育の中で育ってきた私たち。4月は年度始めということもあり気合もはいります。 もちろん、その気合が長続きするわけではないことは、誰もが体験済みのはず。 でも、あちゃこにとってこの4月の気合だけは、本物にしなくてはならないものだったのです。 「6月生まれの子供を作ろう」という計画、実行に移すときが来ました。ついに。 6月に産むということは・・・8月には仕込まないと間に合いません。種植えには暑すぎる(-_-;) 確率UPのためには、自分のある程度の基礎体温と排卵日を知っておく必要があります。。 そんなわけであちゃこが4月に準備したものとは、婦人体温計。 しかも、「婦人用 コンピューター基礎体温計」という、3日坊主のあちゃこにはもってこいの高級品。 御代1万ちょっと也。子作りを考えてるあなた、これは本当にお勧めです。 どんなにあきっぽい人でも、真剣に子供が欲しいという気持ちがあれば必ず続けられます。 だって決まった時間にアラームで起こしてくれて、体温計を口の中に入れさえすれば、あとは勝手に 記録も記憶もしていってくれるんだもん。覚えておく必要もないし、ぱっと見ればグラフでわかるし。 すっごーいすぐれものだよ。過信しすぎはいけないけど、頼り甲斐のある奴でした。 ちなみにあちゃこは、よく口の中に入れっぱなしにして昼まで寝てました(-_-)zzz たけるんは、7月15日生まれのかに座です。 おほほ。はずぅーれぇー♪ でも今となっては、もちろんそんなことはどうでもよく、彼が無事に生まれ元気に育ってくれている ことがすべてですから、はずれどころか大当たりなんだけどね。神様、たけるん、ありがとう。 さて、体温計はどうなったかというと、妊娠発覚までずーっとつづけていました。その後もしばらく。 安定期に入ってからやめたかな。それまでは見事に続きましたよー。およそ一年弱。ぱちぱち。 だから、8月は・・・それはそれはがんばりました。いろんな意味で。「できやすい」といわれることは なんでも試し、排卵日をチェックして当りをつけ後はとにかく神頼み。できてますよーにって。 でもね。神様は聞いていいお願いと聞いてはいけないお願いを、ちゃんとご存知なんですよね。 その月は、見事に生理が来てしまい、そのときはパパもあちゃこも、あららぁ(T_T)って感じだった。 で、再度二人で話し合い、「もういつでもいいじゃん。元気な子が生まれてくれれば」とやっと人間 本来の姿に戻れた私たち夫婦。お得意のなるようになるさペースで再出発をきったのです。 すると翌月、改心した私たちに神様はご褒美をくれました。たけるんというかけがえのない宝物を。 ある日体温計のグラフをみると、妊娠の可能性のあるハートマークが表示されているではないですか。 あちゃこはすぐ近くの薬局に走り、チェック薬を3種類ほど買い込み、すぐに2回試しました。 結果は陽性。2、3日おいてもう一度してみたけどやっぱり陽性。この時点でもう待ちきれずに 産婦人科へ向かいました。(→産院についてはまた別でお話します) 「妊娠5週目ですね。」といわれて見せてもらったエコーの写真には、ちっちゃな丸○がみえました。 「予定日は7月10日です」と後日言われたときには、「6月に産もう」なんてこと忘れてました。 ・・・でも、臨月に入ってまた思い出すことになるんだけれど・・・^^; というわけで、あちゃこたち夫婦の子作りはこうして始まった(終わった?)のでございます。 皆様、家族計画はもちろん必要ですが、何日に作ろうとかあまりお考えにならないほうがよいです。 神様はちゃんとご存知ですから。私たちの心持がどのようなものであるかを。 今年当り、ミレニアムベビーとか2000年元旦とか1999年年末とか多かったんだろうなぁ。 ちなみに皆さん、21世紀というのは来年からですよー。今ならまだ余裕で間に合いますねー^^; ![]() |